2022.04.26

来春、県議選挙に出馬

新たなステージ目指す 
 吉良県議の後を引き継ぎ県政に挑みます。 25日記者発表をしました。市政で学んだ事や地域の皆さんと共に、積み重ねてきたことを力に県政の中でも「行動力」を存分に発揮してお役にたてる県会議員を目指します。

1650875231856

 唐突なご報告ですが、来年春の県議選挙に出馬する事になりました。これからも、宜しくお願い致します。
吉良県議と共に市議として20年近く地域の皆さんにはお世話になっています。たくさんの思い出が蘇る。
「愛ちゃん、頑張りゆうかえ」「来てくれてありがとう」との声に、どれだけ励まされたか。「いつも同じジャンパーやけんど、服はあるかえ」と心配もしてもらった。

 今度は県政へ、どんな決意で挑むのか!
 
 新たな挨拶回りはこれからだが私は現場が大好きだ。そこから見える市民の暮らしや経済、格差や痛み、希望。
どもれもが、いつも私に政治の役割、意義を教えてくれる。市民や市職員さんと共に積み重ねてきた活動の記録は私に刻まれている。その全てを活かしたい。県議会は、この間の中間選挙で、女性議員が2名から5名に増え、議席に占める割合は13.5%、全国41位から11位へ。もう一人女性県議が増えれば16%を超える。全国順位も一桁台になるかもしれない。
 40代、就職氷河期世代の代表としても働く世代が、高知で生きることを誇れるような県にしていきたい!

 

| | Comments (0)

2022.04.20

国の農林水産振興「みどりの食料システム」とは 2040年までに耕地面積25%を有機農業へ

オーガニック給食も夢ではない!
市長=「モデル的に学校給食への導入検討」

 3月市議会では、給食の質を向上させ、農業振興にもつながるオーガニック給食を実施できないかと、日本共産党が質問に取り上げ、岡﨑市長は安定供給に課題がある点に触れながらも「有機農業の確立に向けた研究や検証を進め、モデル的な学校給食へ導入について検討する」と前向きで重要な答弁を行いました。

 国、化学肥料の使用量3割減を目指す

 農林水産省が発表した政策「みどりの食料システム」では大きく5つの分野で目標が示されています。①温室効果ガスの削減、②有機農業など環境保全、③食品ロスなど食品産業、④植林支援など林野支援、⑤二ホンウナギやクロマグロの養殖など水産支援
を行うとしています。 自己責任では進みません、行政の支援が行き届くのか、しっかり注視が必要です。

| | Comments (0)

環境に優しい暮らしに

 県立大学の北、江ノ口川が干潮になると、川の底から大量の投棄された産業廃棄物らしき土管が毎回見える。
以前も県の河川課に問うが、県のせいではないから除けないと言う。明らかに数十年以上はそんな状態だ。
新たな災害を誘発する原因になると思う。それだけではない、川を汚くしていいという空気、メッセージになってしまう。なんとか、改善ができないのだろうか。
 行政や私自身が自然に優しいのかと気になる。太陽光の活用が一時止められたニュースが気になり、「自然を壊さないエネルギーを市民は選びたい」と、新エネルギー推進課に聞く。今は事業所向けの支援制度しかない事を知る。安定供給を優先する電力企業からすれば原発や石炭火力発電は効率やコスト面からも優位なのだろう。
 しかし、時代は変わり自然や地球を大切する事の価値が優位になってきている。大手自動車産業も20年後には電気自動車にする動き、つまり車が蓄電池の役割を果たす社会が、すぐそこまで来ているのだ。そうなれば、太陽光などによる自家発電生活も現実になるだろう。
夢に終わらせない為に環境に優しい生活ができるよう、市はリーダーシップが問われていると思う。

| | Comments (0)

なぜ、自然エネルギー配電を停止するのか なぜ、自然エネルギー配電を停止するのか

街の声 『電気代も高く苦しい』 政府は早く、生活支援給付をせよ!
自然エネこそ活かす電力政策を

 四電の子会社(四国電力送配電)は9日に、太陽光や風力事業者からの送電約15万キロワット分の出力を初めて停止しました。
理由は天気が良く太陽光などが過剰供給になる恐れがあるとしていますが、安全な未来の為の電源を考えれば、自然エネルギーを停めるのではなく石炭や原発依存こそ改めていく判断がこれからは大事と思います。

 国は物価高騰対策を打ち出すべき

 電気代が高騰し、多くの市民から使用量が変わらないのに、どうして、こんなに跳ね上がるのかと悲鳴が寄せられます。
私たちが払う電気料金の計算式は『基本料金+(料金単価×使用料)+(燃料費調整単価×使用量)』なのです。
単純に単価と使用量に比例するだけではなく「燃料費調整制度」と言う原油や石炭価格の変動が反映される仕組みです。
四電のホームページには財務省が発表する貿易統計の実績に合わせ、調整がされるとされ、3ヶ月~5ヵ月前の燃料価格3ヶ月間の平均が上乗せになると記載されています。 

物価高騰は国の円安政策の影響も

 今回の燃油や物価高騰の原因は偶然ではありません。要因が複合的に重なっています。
①世界的なコロナからの経済回復に伴う需要増による値上げ、②国策による異次元の金融緩和、円安によって輸入品の高騰、③ロシアが起こした戦争と経済制裁の影響などです。

| | Comments (0)

町内会の声

日差しが暑くなる、桜の木も緑の新芽に包まれている。「高知市は頑張りゆうき、言いたくないけど、めちゃくちゃなゴミの出し方をする人がおる、何とかならんか」と、ある町内会長が嘆く。
 高知市は全国に誇る、高知方式というゴミ分別が徹底されてきた街だ。その分別を日々、現場で見守り、時には指導してきたのが町内会や環境業務課の皆さん。注意すると嫌われたり怖い目にも会う、それでも環境美化の一翼を担ってきた。繰り返される「不法投棄」はなくしたい。市の担当課はゴミを調べる許可をもっているので、酷い場合には違法なゴミ出しをした人を特定し適正な処分へ指導していると聞く。
住民が協力して分別を行う事で中間処理施設を造らなくても、ゴミ袋の有料化もせずとも、ゴミが出せる貴重な自治体だ。住民との協力や信頼関係がいかに行政にとって重要なのかを示す。私も町内会活動を大切に協力したい。

| | Comments (0)

読売新聞も報道「不十分な意思疎通」 助言なく、生活保護廃止問題

不服審査請求、結果まだ出ず

 障害がある20代男性の「保護廃止」について読売新聞は4月7日、見出しに「生活保護の説明尽くして」とし「廃止に至る過程の説明や助言などはなかった」「高知市は取材に対し、個別案件については答えられないとする」と報道。
 審査を行う県は「業務が多忙」との理由で審査請求に対する裁決をまだしていない。期限に罰則がない事で裁決期日を越える状況を作っている。県は判断が急がれる。

| | Comments (0)

「信号機、音がうるさい」と音が消え、視覚障害者は困る

幸町、ピックス式信号機へ

高知市幸町の交差点の信号機がスマホアプリによる音声案内に変わりました。「ピッポ、ピッポ」を聞きながら通行していた近所の視覚障害者の方に聞くと「私達の多くはスマホとか持ってないし、音がなくて怖い」「使えたら便利かもしれないが、見えないのでスマホは使わない」と。変化に対応できない弱者が、より危険になっています。県警による検証が必要です。


| | Comments (0)

学校からのストレス

 鮮やかな紅、しゃくなげの花はパワーがある。花言葉は「警戒」「危険」だという。確かに、遠くから見ると赤信号の様でもあるが一方、同じ時期に咲くツバキの花言葉は「控えめな優しさ」「気取らない優美さ」と知る。
二つの花とも、厳しい冬を超え春に咲く花の代表だ。日本の自然は教えてくれる、厳しさの先の春を。

 ある、小学生は勉強ができないわけではないが、教室で居眠りをした事で、先生が母親に「お子さんは病気かもしれない、診断を」と。私はそんな話があるかと驚きと怒りも感じた。先生は眠たい事の背景、理由を知っているのだろうか。唐突に聞かされた我が子の評価。
先生の言葉がショックだという母親。障害や病気が悪い事ではないのだが、同じ発言を居眠りしている政治家に言えるのだろうか。今の学校も少しでも型や枠から外れると・・・。1980年代から強まった管理教育が続いているとわかる。学校の工場化はオンライン教育でより拍車がかかるかもしれない。教育現場から「心配できない心」をみた。人間関係には相性が合わない事もある。しかし、それが私達や教育が求める多様性を認める人づくり、社会ではないのか。

| | Comments (0)

あなたは選択的夫婦別姓制度をどう考えますか?

 県会議員に公開質問状

 国の法改正を望む、市民団体から県議対象の質問状が出され、その回答が公表されました。結婚の際、どちらかの姓にしなければならない。つまり、別姓での結婚を認めないとする日本の民法第750条は国連の女性差別撤廃委員会からも繰り返し懸念が指摘されてきました。憲法違反にあたるのかという最高裁判決では「憲法違反とまでは言えないが国会で審議、判断されるべき」主旨の内容。
 政府による世論調査(2017年)で選択的夫婦別姓制度導入への法改正に賛成は42.5%、反対は29.3%との結果、国は法改正に真剣かつ急ピッチで取り組むべきです。
 
自民党県議団は「回答せず」

 県内でも人口割合で8割となる18自治体から法改正を求める意見書が可決されており、県議会としても真剣な議論と判断が問われています。県民が求める制度改正について個人の見解すら回答しないのは大きな問題です。この改正議論の根底にある「自由」とは何か、自由民主党にこそ、答えて欲しいです。

 個人の尊厳を認める社会にしよう

 人権尊重や多様性、女性の活躍などは政党や会派を越え、誰もが認める人間の尊厳への共通の価値、認識ではないでしょうか。
私は別姓婚や同性婚も認める法改正が日本にも必要だと思います。政治家を変えるには世論の力が重要です。声を上げましょう。
 

| | Comments (0)

2022.04.08

会計年度任用職員(=非正規)期末手当引き下げに反対討論!

現場職員の声「手取り月11万円台、期末手当が支え」

 四万十市、土佐清水市、中芸など高松市、徳島市は引き下げせず!
市は国の人事院勧告に従い期末手当の引き下げを正規、非正規問わずに行う提案をした。
会計年度任用職員さんの割合は職員の約4割。コロナで多忙を極める保健所等の現場も支える一翼を担う重要な役割を果たしている。
一昨年「会計年度」制度導入の際、月額給与が減らされ、期末手当で補う改悪が行われた。
今回のカットで年間収入は約2万3千円も減る。一番処遇が低い職員であり、その収入をさらに下げる事は認められないと討論しました。

以下、本会議討論

 日本共産党を代表して、市第36号、高知市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例議案に反対の立場から討論いたします。
 今議会、国の2021年度の人事院勧告を受け会計年度任用職員についても、6月の期末手当から-0.15ヶ月分引き下げる条例議案が提案されています。これにより、給与表の9号給の場合は、年間で約2万3千円も収入が引き下がることとなります。
 そもそも、2020年4月から始まった会計年度任用職員制度は非正規労働の固定化であり、日本共産党としては高知市の公務現場においても、すでに非正規率が約4割となる中で、これ以上の非正規の固定化や処遇の後退は許されないと指摘し、自治体の本来業務の質や市民サービスにも悪影響を与えかねない問題だと訴えてきました。
 制度導入当時、市は「月額給与は減るが、期末手当を増額し調整するので年間収入額は変わらない」「年間で見ると減らない」と説明し、労使の合意を得てきましたが、その労使合意を引き下げるもとなります。高知市の場合、フルタイムの事務職の方で手取りは月額11万円台となり、毎月の生活上の支払いにも困るなど、現場からは「公務を担っているのに生活できない」と、賃金引上げや正職員との手当等の格差是正を求める強い、声が寄せられてきました。
当然、労使による協議、合意が尊重されるものだと理解していますが、実態は3年で給与の昇給が頭打ちとなる事や手当とも正規との格差は解消していると言えません。本当に現場、当事者の皆さんが納得しているのでしょうか。
 コロナ災害の中、通常業務以上の仕事が求められ正規、非正規問わず、大変な勤務状況となっています。本来は民間雇用のエッセンシャルワーカーさんの賃金引上げと同等に、公務現場のエッセンシャルワーカーさんに対しても期末手当は引き下げず、配慮こそあってしかるべき状況です。
 コロナ対応業務などを分担し、市政を支える一翼を担いるのが会計年度任用職員さんたちです。多忙を極める現場である保健所は、現在でも人手不足が常態化し、人手確保こそ求められています。具体的に市の保健所の実態を申しますと、例えば、保健師の2月の時間外労働は、最高154時間45分です。又、100時間越える保健師は4名も存在しています。
 厚労省や専門家が指摘する、過労死ライン月80時間を超える保健師は10人を超していました。通常の勤務時間は月155時間ですから、時間外労働分を足せば最高309時間45分です。つまり、1人の保健師が2人分働いている事になります。市は緊急的な負担軽減策として他部署からの応援や会計年度任用職員の配置を増やす努力をしているとも説明されていますが、この様な大変な現場を支えているのが、会計年度任用職員さんです。市政の現状に照らせば、人手確保は急ぐべき重大な課題であり、その意味からも期末手当は最低でも維持する必要があると考えます。
県内、他市町村の判断をみましても、中芸5市町村は勤勉手当がない上の引き下げは出来ないとして、期末手当のカットは実施しない、又は議案提出は見送る、判断を出したと聞いています。
 また、四万十市、土佐清水市も減額調整はぜず、高松市や徳島市も高知市より職員規模が大きい自治体ですが、今回は減額改定しないとしています。
 日本が批准する国際法の「同一労働同一賃金」の意義や、政府自身が改善の必要性を示している「格差是正」の観点からも重大な問題です。よって、処遇の後退と格差を広げ、人手確保への弊害でもある、今回の会計年度任用職員の期末手当の引き下げは、認められません。
 以上、同僚議員の賛同を求めまして、市第36号に反対する討論といたします。

| | Comments (0)

«アンガーマネジメントとは