土曜市の野菜コーナー
今、高知市も事務事業見直しにあたって「しめ縄市」の廃止が言われていますが、関係者らは存続を強く求める署名運動などをしています。見直しにあたっての考え方が問われているところだと思います。
土曜市に出店している中で、若者が野菜を野菜を作り、販売していたので、現在の「市」への思いを話してもらいました。未来を生きる、生きていかなくてはならない青年の声を届けなくては・・。
今、高知市も事務事業見直しにあたって「しめ縄市」の廃止が言われていますが、関係者らは存続を強く求める署名運動などをしています。見直しにあたっての考え方が問われているところだと思います。
土曜市に出店している中で、若者が野菜を野菜を作り、販売していたので、現在の「市」への思いを話してもらいました。未来を生きる、生きていかなくてはならない青年の声を届けなくては・・。
寒くなりましたね。車のガラスも道沿いの草も凍っていて、見ているだけで寒さが増します!
先日、酉年満85歳の祖父がなくなりました。『頑固なじー』と言うことで、このコーナーでも紹介しましたが、苦労の多い税理士生活を引退して、まだ数年でしたが、最後は家族に囲まれ、「手術はせん! わしの生き方やき! もう十分生きた。おおきに、おおきに」と言って、最後までやさしいけど頑固なじーでした。
その会話を側で一部始終見ていた4歳の息子はお葬式の時「僕は手術するきね!だって手術せんと死ぬろー?!僕のお父さんが泣くき、かわいそうやきね。」と話しました。その話をダンナにすると涙を潤ませていました。そして息子を抱っこして「子どもは親より先に死なれん!」と説明していました。わかったかな?