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2007.12.26

光のクリスマス!

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 クリスマスのネオンは良いですね!めっちゃ綺麗!感動!

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格差社会と女性の働き方

 神戸女子学院大学・石川康宏教授の講演を聞いて!
格差社会とジェンダー~女性の働き方・生き方~
《第3分科会》 格差社会とジェンダー~女性の働き方・生き方~

講師:神戸女子学院大学・石川康宏(教授)
1、
① 格差社会の中身は貧困層の拡大。総世帯の平均所得は99年649万円から04年589万円へ。60万円も平均所得が減っている。労働時間は世界で最長の日本、1位日本・年間2300時間、2位・年間1500時間、3位・年間1300時間
② ジェンダーとは生物的性差に対しての社会的に文化的な差があること。その人の考え方が変わればすむ問題(観念論的認識論)として思われていることが多い。

2、
① なぜ、「ジェンダーに」に着目するのか
女子大で「経済学」を教えるにあたって色んな問題点が見えてくる。働く女性の50%が非正規で、就職、職場での差別やセクハラなどの実態がある。今まで「経済学」では、労使関係についてはあるが、男女関係についてはない状況。(性別が登場しない労使関係)。また、労使関係学には専業主婦がでてこない。「労働者階級」ということで「男性労働者」のみ研究しているのではないか?女性はこの点でも「特殊」に扱われていると思える。
② 大学のフェミニスト(キャリア女性)たちとの交流のなかで「マルクス主義は女性解放に役立たない」と言われた。なぜなら、実際の運動の中心で男性中心主義のところがあるからとの評価。
③ 研究者として先生はエンゲルスやベーベルが言ってきたことは100年経っているが、今どう考えるか、と言う視点で現実社会が必要とする理論課題に力の範囲で応えていきたいと石川先生は話していました。

3、
 女性労働者の位置付けについて、成人女性の半数を経済関係に位置付けることのできない資本主義論でよいのかと言う問題意識。
① 全労働者の分断と賃金抑制の手段として、不満をそらすため女性労働者が扱われている。
② 主婦の社会的な位置付けについて、消費生活の主体、平和・住民・女性運動の担い手という政治的評価はあるけれども。「生産関係の外にあるから経済学の根本問題にならない」と言うような観点で正面からの分析の対象とされていない問題。
③ 女性解放・男女平等の達成の見通しについて、女性解放を社会全体の改革にむすんだエンゲルスはすごい。男女変化は社会の労使関係に深く結びついていると考える。働く女性が増えることと家事の社会化の達成は未来社会でいう太い見通しに
③ エンゲルス以後の歴史的条件の変化を組み入れた創造的研究の必要性があると先生はいう。
④ 資本主義の枠内における女性労働の拡大において北欧では高い労働力率(女性の90%、男性とほぼ同じ)・低い賃金格差・・だから離婚も自由にできている。
⑤ 家事の社会化・・・社会保障の形成、家事の機械化・商業化・協同化など、資本主義の中で外注が可能になった。(クリーニング・お惣菜・外食)家事の比重が減ってきている事実。

働く女性(フェミニズム)理論・・極めて多様な理論の現実
憲法で男女平等となったが、財界はちがう。家庭の責任を女性に押し付けている。

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2007.12.14

市議会開会中!

 今日は代表質問でした。日本共産党の代表質問は岡田市議が登壇しました。
市長の政治姿勢、国と地方のあり方について、総合安心センター建設問題、原油高騰、アウトソーシング、まちつくり、国保の特別調整交付金未申請問題などでした。
 

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2007.12.13

金色夜叉

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治安維持法国賠同盟の全国女性交流集会のあと近くに小説「金色夜叉」の銅像がありました。
かんいちとお宮さんの銅像ですが、かんいちがお宮を蹴っているシーンにおどろきました。
一番のメインシーンだそうですが、なんだかお宮がかわいそうですね!

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2007.12.12

ピアノ発表会!

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 息子(小2)のピアノ発表会が県立美術館でありました。
今年の途中から始めたピアノはすばらしい先生に恵まれたおかげで一曲ですが弾けるようになりました。
息子の初舞台に勇気と元気をもらいました。まだ緊張や気負いを知らない子どもですが、力いっぱい堂々と頑張っている姿はいいですね。私の小さい頃は音楽が苦手で全くと言って、できない子どもでした。息子がピアノとめぐり合うチャンスがあったのでこれは大事にしないとと思って知り合いの先生にお願いしました。
 子どもの成長する姿はすばらしいです。

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2007.12.10

国保・特別調整交付金の未申請問題

 今日から定例議会か開会し、市長説明が終わったところです。市長も2期目となります。今回の市長選挙は戦後二番目の低い投票率でした。信任の重みもちろんですが、選挙に行かなかった、いったけど無記名で投票した方も今までにない多さだったと思います。 市長は所信表明で「身を引き締めて『にぎわいとあんしんのまちづくり』に全力で取組んでいく」決意と3つの政策方針を述べました。 
①官民の役割分担とアウトソーシングの推進など徹底した行財政改革 
②農林水産業や産学関連による食品加工の産業振興、雇用の創出と観光振興、中心市街地の活性化、都市基  盤整備の推進 
③「安心・安全のまちづくり」として自主防災組織の充実、学校の耐震化、災害時の医療・福祉・防災拠点として   の『総合安心センター』整備計画など
 また春野町との合併なども課題や国保の特別調整交付金の未申請問題への責任のとり方なが挙げられました。 財政再建団体に転落をどう回避するか、財政状況を示すものに「実質公債比率」があります。H18年度決算で高知市は20.2%となっています。またH24年頃には24%まで上昇するのも明らかになっています。平成20年度決算から新たな法「地方財政再建推進特別措置法」にもとづき4つの指標をもとに3段階に位置付けがされる事になります。また連結決算による試算ではH18年度の連結実質赤字比率は8.91%となります。早期健全化基準にはあたらないとのことです。 しかし、歳入状況が好転するようなことはありえない中では、徹底してムダ遣いをなくさなくてはならない点かわりません。
 何を見直し、削るのか? ここの視点がどうあるのかが大事だと思います。
●このような大変な財政運営、お金がないなかで、国保の特別調整交付金が未申請だったために4年間で7億6千万円が国から交付されなかった問題は重大な問題です。いまさら国も申請しなかった交付金をさかのぼって、支払う条件の交付金でもなく。だから今回の未申請を選択した判断の責任は大きいことだと思います。また金額の大きさにも驚き、怒っている住民はたくさんです。例えば市長、助役などの減給処分だけでいいものでしょうか?
 影響額の約6億円について色んな意見がだされています。基金に影響するとなると保険料にはねかえっているのは当然で市民の感情としては保険料の値下げや減免制度の充実などで住民に返す対応を求める声もあると思います。責任のとり方が大事になってきます!基金が底をつきそうになっていますが、だからこそこの問題は大きいです。

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2007.12.05

鯉のぼりを背負う息子

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 どういう訳か、鯉のぼりの人形を背負って撮れと言うので撮りました。パンツ一枚で寒いそう!

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掃除機がおしえてくれる!

年末の大掃除の前に掃除機の調子が「えらい吸わないなー」寿命かなと思ったら何と!もうーゴミパックがパンパン。取り替えて無事に吸引力がアップ!ムダ遣いせずにすみました。ほっ! 
でも、電気屋さんに行ってみると「簡単・早い・かるい・新型」この言葉に惑わされ、料理や家事の苦手な私はついつい手が伸びそうに・・。電気製品や携帯電話も新しい機種になるのが早くて今使っているのはダメのように感じてしまいますが、機能が多くても使えなかったら意味ないですねー。炊飯器の種類の多さにびっくりです。
しかし、この炊飯器や洗濯機のおかげで家事労働がどれほど軽減されたでしょう!
そして女性たちの多くは家から社会へ。今は企業の利益のための調整弁として低賃金の労働者となって、過労死まで起こるほど働いています。
 炊飯器や洗濯機の発明と普及は何のためだったのか? 大手電気、自動車メーカーに問いたい! 
発明と技術の進歩は誰のためか! 
どんなに機能が良いすばらしい商品でも少ない給与じゃ到底買えない。本末転倒ですよね!
最先端の商品を作り出し、空前の利益を得ている企業の労働者たちのほとんどが非正規労働者で賃金も少なく、不安定な収入で貧困に苦んでいます。

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