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2008.01.31

C型肝炎問題

 年末、C型肝炎の国家賠償裁判に関わり、肝炎問題が多くに方に広く知られ、対策を求める声が今、高知市市内でも大きくなっています。現在、肝炎検査は40歳以上基本検診の中で検査が可能です。また、感染症対策の一環で高知市は月一回無料で保健所で検査を行っています。
 今回のC型肝炎の国家賠償という国の責任が明らかになり、市の保健所に200人を超す申し込みが殺到しているとのこと・・普段は一日で対応できる検査人数が今回は3日以上見込まなければと保健所は大変忙しい状態になっています。誰でも無料で一回検査が受けられるようにするためには感染症対策費を拡充しなければなりません。高知市の検査の申し込みの状況を見ても来年度予算では増額しなくてはなりません。健康福祉部にはぜひとも無料検査の体制に力を注いでいたたきたいです。
 肝炎問題にやカルテ保存問題については様々の立場の方から高知市の健康福祉部の積極的な姿勢に感謝と今後の期待の声が寄せられています。問題に関わり苦しんでいる患者さんや家族を見てきた議員としてとてもうれしいい言葉です。

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お餅つき!

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宝町の日本共産党の事務所で後援会の方主催で例年恒例のお餅つき大会をしました。
おでんや北川村の美味しいお寿司や土佐ぶんたん、鏡で若者夫婦が焼いている炭などが
販売されました。お餅をついてくれる人がいるか心配でしたが何とか15升分のお餅をつきました。
来年もがんばりますのでよろしくお願いします。

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2008.01.16

母子家庭支援を考える

母子世帯への「自立支援」と援助のあり方を考える分科会へ参加して

母子世帯にとってのセーフティーネットとはなにか? どう構築するか?

1、 母子世帯に対する所得保障政策とは
「母子家庭等自立支援対策大綱」が厚生労働省により策定される。(2002年)
そのねらいは、所得保障型政策から「就労による自立促進」を主眼とする政策への転換である。
母子世帯の平均所得の構成割合をみても稼動収入が低位なため、それを補完する所得保障は重要になる。

2、 「母子加算」の導入時の議論経過
  生活保護制度に「母子加算」を導入することを1949年に検討する(厚生省児童局)
  母子加算導入の際には、「乳幼児を抱えた母親として一番大切なことは乳幼児を養育することではなかろうか。生活保護のやり方も母親をして乳幼児の養育に専念することを可能ならしめるような方法で行われるべきではあるまいか。母親にとって第一義的な任務である乳幼児の養育を差し置いてむやみに働くことを奨励、あるいは強制する現在の方針は考え直す必要がある」という議論があった。
  1969年の監査方針では「保護基準については、従来稼動しうる層の自立助長に重点配慮が行われてきたが、今後は老人、身障者、母子世帯についても考慮することが必要」と考えが示された。1970年代中ごろまで、母子世帯は「社会的弱者」「要看護ケース」として位置付けられ、母子世帯の育児は社会的制約として認容されていた。

3、 1981年123号通知がだされた。
  1982年の監査方針の事項のなかに、母子世帯は「稼動能力層のいるケース」に位置付けられる。
  1996年「財政構造白書」では児童扶養手当が就労の妨げになっているという意見だされる。
  1998年には児童手当は「必要性の高い世帯への給付を重点化」するという観点から所得制限がされる。

4、 日本の母子世帯は高就労率
  高就労率を維持しているにもかかわらず、他世帯との所得格差は拡大している問題。
  就労率は85%前後から90%までの間で安定的に推移している。このことから、就労率が低いから所得格差の要因とは言いがたい。日本の母子世帯は働きながらも貧しいという状況があり、最近はその傾向がより強まっている。
  母子世帯は高水準を維持している。また、親族等の援助もうけており、自助努力はもう限界にきている。
  
5、 母子世帯の現状から問題提起し、政策の方向性を検討すること。
  親と子が十分にかかわる権利を保障すること
  高等学校への進学の重要性。
  父子世帯は就労支援政策の対象から除外されている。また、福祉政策の対象からも除外されてきた側面が強い。

 今、国は生活保護制度における「母子加算」の完全廃止に進んでいます。 廃止しなければならない根拠について現在は生活保護制度を受けていない母子家庭より母子加算を受けている家庭は「自助努力」が足りない、だから加算制度はいらないと言っていると解釈できます。
 しかし、現実はどうでしょうか?
 生活保護制度の中では稼動年齢層とされる子育て世代は申請が受理されるまでが大変なのが実態です。本来は実態にそくし受けやすい制度でなければならなりませんが、その入り口じたいを厳しくしてきた経過から、ますます子育て世代は大変な環境になっています。
 「母子加算」の必要性の有無を議論してきた当時から見たら現在の議論の中身は単純すぎると思います。
お金、予算がないから生活保護制度基準の本体の後退をさせ、ましてや「老齢加算」「母子加算」などを切り捨てるやり方は憲法の精神から大きく外れる問題だと思います。
 儲けていても大企業には減税を続けても、苦しんでいる国民から社会保障制度を奪い苦しみに増大させている国のお金の使いかたこそ変えなくてはなりません。
 憲法を力にこの制度を守る闘いを大きくして行きましょう!
 今多くの方のご意見やご要望をお聞きしています。声をかけてくださいね。

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2008.01.08

七草がゆ

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七草がゆのパーテイーへ誘って頂き久礼野の奥まで息子と食べに行って来ました。総勢約60人を超す人たちが集まっていました。子供達も多くてお祭りの様でした。七草を実際に取りながら教えて頂きました。おかゆの器やお箸は地元の竹で手作りできていて中々ステキです!
食の細い息子がなんと!3杯もおかわりをしたのには驚きです。夏には稲が育つふかふかの田んぼを走りまわり、お腹がすいたのかな?この地域は竹の子の産地です。500本に一本刺身でも食べられるという貴重な竹の子もあるそうです。ぜひ食べたいですね~! 昨年は食品の偽装が相次いで発覚しましたし、多くの食品の輸入先の中国では小学生がカップラーメンを食べて死ぬ事件、環境破壊の公害で汚染された田畑・・。改めて地元高知の安全な農産物がもっと大事にされなくてはと思いました。このまま、安ければいいという市場経済にまかせていれば高知の農林漁業が崩壊してします。 徹底した地産地消が必要ですね! 

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あけましておめでとうございます!

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 明けましておめでとうございます!
今日から学校もスタート無事に息子を送り出すことができました。
今年のお正月はあっちこっちと行ってきました。写真は南国市の実家の私のおばあちゃんが作った「おせち」です。どう見ても高知の名物の「さわち料理」ですよね!美味しかったです。私の家にはコタツを置いていないのですが実家にはあってコタツを楽しんできました。

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