« March 2008 | Main | June 2008 »

2008.05.23

イージス艦が宿毛港に来る

080521_071901

イージス艦「オケイン」が21日の朝、宿毛港に来ました。宿毛に米軍の艦船が来るのは今回で2度目になります。
抗議集会に参加してきました。新聞で250人ぐらいの参加者がいたとの報道でした。そのうち若い者は数えるぐらいしかおりませんでした。政党の参加は日本共産党、民主党、社民党、新社会でした。また各地域の平和団体の参加もありました。宿毛市長は「イージス艦の寄港を断る理由がない」との見解です。
しかし、動く基地といわれる爆撃空母艦船を護衛するのが駆逐艦であるイージス艦です。空母とセットで活動しているわけです。高知の港は非核港湾ですから核ミサイルの搭載の有無について明確に「無い」と答えれて当然です。無いとの保障もされないまま寄港に対して断る理由がないというのはおかしな理由だと思えてなりません。
デモ行進をがんばって行ないました。中には杖をつきながら必死にデモ隊に参加しているおばあちゃまの姿に衝撃です。常時戦闘態勢の緊張感をもっているのが軍隊ですから。核ミサイルを搭載していないわけはないと思います。わざわざ基地にとりに帰る訳がありませんから。米軍再編問題は基地のない高知だから関係ないといえなくなったと宿毛でのイージス艦の抗議集会で感じました。


| | Comments (0) | TrackBack (2)

2008.05.19

建築紛争から21世紀の都市づくり!

建築紛争は全国共通の問題!
         ネットワークを構築しよう!
 
 参加者は全国から建築紛争、高層マンション問題をかかえる地域住民の方、自治体職員、議員、弁護士、建築士など幅広いメンバーで「シンポジューム」が開催されました。 
 高知市でもお城の北や公園、一戸建てが中心の住宅地などへの高層マンションが大問題となっています。 この間、議会への署名や請願・陳情もされ議会質問でも取り上げてきた経過があります。今、情報の共有や運動の連帯が大事になってきていると思います。
 多発する高層マンション問題の原因 
 高層マンションの建築紛争がどうして増えるのか?と言うところから議論が行なわれました。建築・都市計画法の規制緩和と建築確認検査を民間会社が自治体に代わり行なうようになったことなどが背景になり、大企業が儲ける為の投資マネーが作り出しているのが現在の高層マンションたちです。
 企業は投資が目的であるため「住居」や「コミュニティー」という認識がうすく、近隣との話し合いでも社会的責任の希薄化が指摘されています。
物言わぬ地域がターゲット!  企業は建築基準法などをクリアーしているから、合法だから何を建ててもいいのだという姿勢です。そこで、「仕方ないよ」と何も言わない地域と日照権・景観権などの視点にたって民意や生活権を尊重した運動が起きる地域にわかれてしまいます。『合法だ』という言葉にあきらめてしまいそうになりますが、多発する建築紛争の闘いから司法の側の認識も変化してきました。
 例えば東京都国立市は大学通りの町並みを守るため住民側と行政が一緒に「国立景観訴訟」をおこしました。結果02年東京地裁は「景観利益が法律上保護に値する利益」だとして高層マンションの一部除去を認める画期的な判決を下しました。
また、09年大分の商業地域でも高層マンションの建築に対し「全面差し止め」という司法の判決もあります。
 司法の変化や各自治体に設けられている建築審査会による確認の取り消し事例も出てきています。
 条例づくりへ!(地域ルール) 
 全国集会の二日目、海沿いの景色がすばらしい神奈川県真鶴町にある「美の条例」について視察研修に行ってきました。20年前の高層のリゾートマンションの建設紛争が発端で独自の条例がつくられ実施されています。
「高さ規制」「景観保護」は各地域で価値が変わってきます。住民主導で行政と共に練り上げた条例によって現在は無謀な建築はされていません。

| | Comments (1) | TrackBack (1)

息子の運動会!

080518_111201001

 息子の運動会がありました。市内一のマンモス校の運動会の風景からは「日本の少子化」が考えられません。 ギュウギュウと音がしそうなほどのグラウンドで我が子を探すだけでも大騒動です!! 今年は校舎の増改築が行なわれます。大変うれしいことです!!  しかし、今年は昼休みも放課後も夏休みもグランドがほとんど使えなくなります。恒例の夏祭りもないようですね。
子ども達にとって思う存分走り周り安心してボール遊びもできる仲間と集まれる空間は大事だと思ういい機会になりました。地域の公園や川や山で遊ぶ子供が今以上に増えると思うと公園や河川の管理や責任を担う行政の役割と問われてくると思います。地域や保護者と行政の協力が一段と大事になりますね。子たちの目線での危険箇所チェックや情報交換をしたいと思います。 是非、ご連絡を!!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.05.16

蟹工船を各紙が報道!

20080503095907

日本共産党員で作家の小林多喜二が5年間という短い作家活動中に書いた作品「蟹工船」の書籍販売が100倍になったとか。若者に共感を呼んでいます。当時、小林多喜二は作家活動中に特高警察によって捕らえられ拷問を受け29歳で虐殺されました。共産党の活動家はもちろんメーデー参加の労働者や戦争に非協力的な人、思想までも国家は弾圧をしました。
未だに「治安維持法」のもと特高警察によって被害を受けた方への謝罪もありません。もちろん賠償もされていません。今年は確か治安維持法犠牲者に国家賠償を求める「治安維持法国賠同盟」の結成40年の節目の年です。
市議会の広報委員会の委員長ということで議会報告だよりという広報でコラムを書けます。名前が載せれないので誰が書いたかわかりませんが、「心機一転と蟹工船」と言う題で休憩室というコラムを書きました。広報あかるいまちと一緒に全戸配布されましたのきずいた方は是非みてください。
休憩室  「心機一転と蟹工船」の記事
 新年度が始まりましたね。気持ちも心機一転でと控え室に向かうと、机の上は書類の山です。窓の外は綺麗なみどり色、吹く風の匂いもさわやかなのに・・。自分の机をみて私の気持ちはトホホホーです。よっし!整理整頓!とこの原稿を書きながら決意をしております。最近、作家小林多喜二の作品「蟹工船」が若者たちの間でブームになっています。マンガ版も出ています。私も「蟹工船」を読んで若者がこの作品に共感する気持ちがよくわかります。皮膚を突き刺す冷たい雨、風呂にも入れない汗の匂い、棒で叩かれ寝る間もなく働く漁夫の姿。ネットカフェ難民、過労死、ホームレス・・現代の若者のたち多くの労働者の姿と似ていると思う。最後のページ「蟹工船」では漁夫たちはもう黙ってはいられないと立ち上がります。恐れるものもなく、なくなるものもないどん底だかこそ沸いてくる力のすごさを今こそ感じたい。

| | Comments (0) | TrackBack (2)

若者の就職応援!

高知市が若者の就職応援事業を今年度も行います。
若者のみなさん、ご家族の皆さん!ぜひこの高知市の事業を利用していただきたいです。
また、ご意見やご相談がありましたらご連絡を!
支援事業の紹介へリンク

http://www.city.kochi.kochi.jp/deeps/15/1502/wakamono/index.html

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.05.14

建築紛争を民放が特集!

高層マンション問題を福岡のテレビ局が特集番組を放映!
全国集会に視察に行ってた私も映っております。
是非、ごらんください!
「9415_02.asx」をダウンロード

| | Comments (2) | TrackBack (1)

33歳のお誕生日!

080512_235601

日差しもきつくなってきましたね!  この5月で33歳になりました。世間では「厄年」と言うようです。恐ろしいことがあるのでしょうか?
同級生は「厄払い」に行って来たそうです。
お払い料金もピンからきりまであるそうで・・。同級生は数万円したといいます。「げぇー!!そんなに高いの!」と叫んでしまいました。神様も金しだいなのか!?と暗い気持ちになりました。
医療や介護、学校進学までもが金しだいの世の中ですから・・。厄払いの費用は気持ちの問題ですけど、医療や学校進学の問題では生死や人生に関わってきますから大変です。
「金しだい」政治は格差社会をつくり、勝ち組み、負け組みという言葉までうみました。
富めるもの富まざるものを作り出しているのは政治の仕組みです。この構造を変える闘いをしなくてはなりません。
まずは国政選挙で誰を国民が選ぶかですね!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

建築紛争から21世紀の都市づくりへ

080510_180301

2008.5.10-11
「建築紛争から21世紀の都市づくり」全国集会へ参加してきました。
高層マンション紛争の現状から様々な角度から都市計画などを考える大変勉強になる全国集会でした。
全国集会は今回が記念する第一回目です。デベロッパー(業者)の思うままに儲けための投資マネーが作り出す高層マンションが全国で住民との間でトラブルを起こしています。各地域の事例の報告がありました。景観法ができどう価値を生かすか、まちづくりを考えるか?など高知市のまちづくりや都市計画のあり方考えるうえで、貴重な話が聞けました
 今集会のHPアドレス http://www.machi-kaeru.com/
 高知市でも高層マンショントラブルで多くの相談を受けてきました。議会質問でも取り上げてきました。地域の方もマンション業者との交渉や議会への陳情・請願を行なっています。問題が起きている地域ではほぼ全世帯の方が高層マンション反対などの署名を行なっており、住民にとってこの高層マンションは関心の高い大きな問題です。 この全国集会の成功を活かして高知でも「シンポジューム」をしたいとの声も寄せられています。市内の関係者が集まる予定となりましたので、私も全国集会の報告をし、高知市での運動、ネットワークを作っていきたいと思います。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.05.12

盲導犬に会う!

080311_163002

 先日、市議会控え室に盲導犬がやってきました。大学生時代に失明をしてしまった青年が視覚障害者の雇用の場の確保について申し入れに来られた時のことです。
 なんと賢いのでしょう。ちゃんと話をきいて行動します。危険も察知して避けます。盲導犬はパートナー人間の為に神経を使って働いていました。青年は盲導犬を信頼しています。誉めます。怒りません。絶対怒りません。盲導犬の姿から学ばされました。子供は大人と同じく対等に人権があります。息子もたくさんの可能性をもった私のパートナーです。私も盲導犬の様に息子の話をしっかりきいて、危険から守りたい。信頼してもっと誉めてやりたいとおもいました。目の前の日常におわれてしまい、ついつい感情で失敗を怒っちゃいます。反省

| | Comments (0) | TrackBack (0)

小高坂公園

Kc380025

Kc380023

小津高校の西隣りの小高坂公園の椅子が壊れる!

公園の管理は背景にゲートボールが出来る公園ということで高知市のスポーツ振興課が所管しています。
お年よりのや子供たちの憩いの場には椅子が必需品ですが、この公園の椅子は座れないほど、ボロボロに朽ちています。釘なども剥き出しです。地域に住みこの公園の草むしりや管理を毎日、してくださっている90歳の女性から座れる椅子に治して欲しいとの相談がありました。壊れた椅子は撤去することになり、替りに新たな椅子が設置されました。スポーツ振興課の皆さんが早急な対応していただき、90歳のおばあちゃまは日課になってる草ひきにも精がでるそうです。スポーツ振興課のみなさんありがとうございます!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« March 2008 | Main | June 2008 »