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2009.02.20

本「カネの話」

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急に暖かくなったり、寒くなったりです。みなさん体調には気を付けてくださいね。街角や家々にはパンジーの花が可愛く咲いています。 
 高知民報という新聞に土田嘉平弁護士の「読者漫歩」というコラムが載っています。先日、その記事の中に高知出身の漫画家、西原理恵子さんとの出会いと「カネの話」という本の紹介がありました。 私は西原さんの子育てマンガの大ファンだったので興味深々で、「カネの話」も読みました。 彼女自身の体験から育った高知の街や人間模様、「貧乏」というものが何か、リアルに書かれています。
  働くことが希望になること。 稼ぐことの意味。 自分の個性を信じること。 頭ではなく心で感じることをあきらめないこと。 家族の存在が大事なこと。 そして社会と「カネ」の関係。 ふりがなもあり、中学生でも読める本に構成さています。 この本を読んで西原さんの生き方がまた大好きになりました。 私自身が歩みながら探していた生き方や視点に近い話だなって思いました。 この本に出会って、心から励まされた思いです。 「人が人であるために働くことは大事」だという言葉を思うと今の派遣切り、失業者の気持ちが心に突き刺さります。

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