
愛宕商店街を歩いて挨拶に回っていた時、あるお店の店主が可愛い子犬を抱いていました。
お話を聞くと生後2ヶ月だそうです。癒しになるそうです
愛宕商店街の皆さんから、「景気がよくならんかったら、もうダメや!閉めんといかん」
どこのお店も「政治と金」政治のゆがみに大きな怒りをもっています。
団体献金や政党助成金をもらわずに政党活動している共産党の値打ちが輝いていることを感じました。
10円、20円でも安いものをと切り詰めている庶民と、あまりにもかけ離れている政治にみんな口をそろえて
「変えんといかん」と言っています。 「政権交代」から「政治の中身を問う」という意識の変化を感じました。
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