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2010.08.25

映画 「ベストキッド」

先日、「お母さん~早くして!映画の時間遅れる~」と急かされながら、に久しぶりに息子と映画を見に行きました。当日は半額の日だったので、チケット売り場は長蛇の列! 奇跡的に隣同士の席が空いていました
「ベスト・キッド」という子どもの成長を描いた映画です。
主人公は息子と同じ5年生、父を亡くし母と二人の暮らしを送っていた時、中国へ引っ越し。そこでカンフーという武術に出会い、修行する物語ですが、情け容赦なく勝つためだけのカンフーはカンフーではないと言われ、少年は本物のカンフーとは?と修業し、心も体も本物の成長をさせていきます。「何のために強くなりたいのか」この問いかけは印象に残りました。師弟関係は上下の関係ではなく、人としての信頼関係で結ばれるものだと。日常の中にこそ、人として強くなれる場所があることも・・。息子もいろんなことを感じ取ったらしく映画が終わると、強くなりたいと思ったのか、猛ダッシュでトイレに行ったり、私の荷物をもってくれたりしました。。。「トイレは静かに行って!」といいましたが、影響を受けるものですね(笑)
 必ず、「お母さんの買い物は遅い!早くして!」と注意して来るのですが、この日ばかりはどこに行こうが文句も言わず私の後ろを荷物をもってついてきてくれます。ちょっとしたデートのようでした。映画のカンフーの修行シーンを思い出したのかトレーニングしたいと言い始め・・・・現在、プール教室に通っています

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2010.08.11

愛する仲間たち

友よ、心からありがとう!
普段、言っていない言葉かな。
友よ、私は貴方たちに出会っていくつもの「幸せ」を教えてもらっている。
友よ、貴方たちは本当に心がきれいだ!
    汚れた水も透きとおった川に変えるほどの力を持っている。
友よ、同じ時代を生きてきた。 競争という教育の中に育ち、
    パブル景気なんて知らずに社会へ出て
友よ、見えない敵に覚える怒りと不安、迷い子になりそうだった。
    いつも一緒に現実をみようとしてきた。 
友よ、汗だくで駆けつけた仲間に真っ先にハンカチを差し出した友がいたね。 
友よ、テーブルに出された料理を分ける時もグラスにお酒をそそぐ時も必ず、
    全員にわけてから自分が食べる友がいるよね。
友よ、旅行のお土産をいつも抱えて現れ、いろんな出来事やいろんなことを
    教えてくれる友がいるよね。
友よ、なんで、ガンダムの話で盛り上がるの? 
    今回はダイエットの話を真剣に議論交わしたね。
友よ、誰かが困ってたり、落ち込んでたら いつもみんなで考えるよね。
    絶対ひとりにしないから。
友よ、誰かが今度何処かに遊びに行くと言うと、一斉にみんなが一緒に
    行きたいと言い始めるね。
友よ、カラオケの始まりはいつも私に歌えといわんばかりの目だよ。
    忘れたふりして、何回でもあの人とデユエットしてる友もいるね。
 
 よくあるシーンと言われるかもしれないが、このあたりまえの様に過ぎていく時間が
  ふと、愛おしく思える。

 「友」という字を息子の漢字辞書で調べてみた。
  『手に手を取り合うさまから友という漢字ができた』と書いてある。
全く仕事が違う、趣味も違うのに友になれる。
このあたりまえの様な事があたりまえにならない時代になっている。
競争というもに汚染されたら、困っている人が見えなくなる。
自己責任論が孤独を増産している。
多くの人が苦しんでいる。この流れをかえる力が「友」にはある気がする。

 ミスチルの音楽に「HANABI」という曲がある。私は大好き
  友よ、こないだ歌ったよ。聞いてた?

 「 どれくらいの値打ちがあるだろう? 僕が生きてるこの世界に・・」と始まる
 「 一体どんな理想を描いたらいい?どんな希望を抱き進んだらいい?答えようもないその問いかけは、日常に葬られていく」
 「君がいたらなんていうかな?」
 「笑っていても、泣いて過ごしても平等に時は流れる 未来が僕らを呼んでいる、その声は今、君にも聞こえていますか?」
 「めぐり逢えたことでこんなに世界が美しく見えるなんて、想像さえもしていない、単純だって笑うかい?君に心からありがとうを言うよ」
 
 愛すべき友よ、仲間たちよ  これからも一緒に歩んで行こうね!

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2010.08.05

虐待問題

 また、虐待事件のニュースに心が張り裂けそうになりました。
3歳の女の子と1歳の男の子が窓の閉めきられた部屋に放置され、食事も与えられず死亡した事件がありました。発見された時、ふたり裸で倒れていたと。
どんなにか、寂しくて、暑くて、苦しくて、お腹がすいて、のどが乾いて・・・
「ママーママー」と叫び声が聞こえていたといいます。
でも、誰も助けられなかった。大阪という都会でおきた。特に都会は「ご近所つながり」という様なものがあまりにも少ない。 
 私も12・13年前に大阪に住んでいたので・・・携帯と対話しながら地下鉄で通勤、誰かとしゃべることはない。借家のアパートの隣人は外国人で合えば挨拶はするが会話なし。どんな生活は全くわからない。
唯一職場の仲間とわいわいと話す。天神様祭りには行くが町内単位の祭りも運動会もない。デーパートで食べ物買ってもバーコードがピピピと言うだけ。近所のコンビニの店員が声をかけてくれるが、季節の話でいど。部屋ではテレビだけがしゃべっている。隣のアパートの窓が近すぎでいつもカーテンを閉めている。 
 私は仕事が好きで、仲間が好きでよく職場仲間と交流していた。 高校や短大の友達は近くにはいないから携帯でたまに話すだけで声色はわかるが顔色はわからない。
 もし、こんな生活の中で子育てをしていたら、私はどうなっていただろう。
 旦那がいれば仕事以外での話相手、理解者となるが、母子家庭、父子家庭だったら、どうなるのか?
 

そんな街、社会の中では必死に叫んでも、助けを求める声は届かない。 
今日もまた,尊い命が虐待によって奪われた。地獄をみるようなニュース。
こんな日がいつまで続くのか!この問題の根源に何があるのか?
個人の問題ではおさまらないと、みんなが気づいている。
深く子育ての実態を知らなくてはならないと思います。
その上で地域全体の問題としてとらえ、それぞれの立場で行動を起こしていかなくてはと強く、強く思います。

行動を起こしている団体をこの高知市で見つけた! 

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