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2012.08.28

五台山小への放課後児童クラブ設置について

 市教委が入会希望調査を行う

  議案について事前の市長説明がありました。中で放課後児童クラブ設置整備の補正予算が提案予定ですが、
対象校は、はりまや小と第四小です。一方、この間、議会も全議員の賛成を得て請願が採択された五台山小学校への設置予算はどうなんのかと・・・
 市長は「五台山小学校のことについては教育委員会が調査をした結果、今後3年の推計でも20人を超えているようなので新年度の予算に反映させる準備をしたいと思っている」という考えを明らかにしました。

 この間、放課後児童クラブの設置基準を市が20人としているため100人規模の少人数学校である五台山小学校は他校と比べても設置のハードルが高くなり、希望者が常時10人超えているのに設置ができないできました。PTA保護者の皆さんの独自アンケートの取り組みなど粘り強い運動が議会を動かし、3月市議会では全会派の賛成をえて請願書も採択されました。この結果を執行部どう受け止めるかが問われる状況です。

 今日、市教委に確認したところ、市も7月に入会希望調査を行っており、結果は平成25年度希望者が26人、26年度が24人、平成27年度が22人となっています。結果、放課後児童クラブの設置に向けた取り組みは必要と考えている様です。
 必ず予算化させましょう!

 

 

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2012.08.25

石原都知事 人権問題発言

 アジア諸国との平和と友好努力を踏みにじる

 まったくに許されない発言があった。今朝の新聞で、24日東京都庁での記者会見の場で従軍慰安婦問題について「強制はなかった」や「ああゆう貧しい時代には日本人だろうと韓国人だろうと、売春は非常に利益のある商売だったから、貧しい人たちはある意味で仕方なしに、しかし、決して嫌々でなしにあの商売を選んだ」と話した。と記事をみました。

 旧日本軍が従軍慰安婦施設を管理していたことは認めた上の発言のようですが、「強制がなかった」とはどういうことかと怒り心頭。 領土問題で国の対応のあり方、領土処理の経過事実や戦争の歴史認識など改めて問われている最中の都知事のこの発言は野田総理が昨晩、緊急会見して示した、慎重な対応が国家間に必要ということと、真逆です。
 領有権に関しては歴史的にみても国際法的にみても日本の領土であることは明らかなのですが、日本が侵略し植民地化した事実に反省がないととれる様々なことがあり、引き金になって韓国・中国との領有権問題になっていると思いますが。この掛け違えを共にどう冷静に解決していくか、という時に、冷静さを欠き、人権問題と思う発言する姿に強く怒りを感じます。 また、橋下大阪市長は21日、1993年河野洋平談話、軍の強制連行の関与を認めたことについて一番お問題。証拠は見当たらない」と発言しました。どうしようもない人の発言と割りきってはならないことです。

 92歳の証言

 1時間前、電話が鳴りました。市内に住む92歳の男性から、今朝のニュースを読んで重大な問題だと思うことがあるから聞いて欲しいと。 
 『昨日、石原都知事が「従軍慰安婦は強制ではなかった」と発言しているが許してはいかんこと。わしは旧日本兵としてバンコクに行かされたとき従軍慰安婦の女性と話した。何人かは聞かなかったが、わしの思うに朝鮮人女性やと思う。その人がいいよった話は、家におったら日本の憲兵が来て病人や怪我人の世話をして欲しいと言うて来てついて行ったら従軍慰安施設やったと。石原(都知事)の話は違う。人権差別の発言やと思う。』と

 こういった証言の記録を残さなくてはなりません。詳しい話を聞きたいというと、『是非に話して、真実を伝えたい』とおっしゃっていました。近く伺う約束をして電話を切りました。 


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2012.08.20

祖父13回忌

 先日、祖父の13回忌のお参りに帰っていました。
祖父は校長先生をしていました。子どもの頃遊びに行っても普段は無口で怒ったらコワイ人、ふんどしをして行水をする驚きの人でした。なのに、お酒が好きで酔うと「ひとりお神楽」をして笑わせてくれました。
おばあちゃんの話では子ども可能性を伸ばすあきらめない教育や進学・就職活動を大事にしていたと。
祖母が持つ祖父の思い出の品に驚きます。なんと、毎宴会で酔って同僚の先生をつかまえては話しをしている音声テープを持っているのです。なんでテープにとったの?と聞くと「酔うて何を言いゆか、後でじーさんに聞かさんといかんき」と話します。
祖父が亡くなってからおばあちゃんはたまにこのテープを聞いている様です。テープを私に聞かして一言「じーさんの話が一番えい♪」ですって。(笑)
喧嘩もしていましたが、亡くなる前の病床を訪ねた時、点滴で動けない祖父のおでこやほっぺに無理やりの様にキスしていました。二人の笑みが私の懐かしい思い出

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夢ある新エネルギービジョン策定を!

10月内にも素案発表の予定

  高知市も新エネルギー策定に動き出しました。今年度2月には原案として示される予定です。
 市の新エネルギー政策は目指す都市像までをも示し、どんな手法で何を行うか、進めるための方向性を示すもの思いますが、問題と思うのは中でも、広く市民の意見を聞く手立てが示されていない点です。
すでに北海道や九州など、また県内の檮原町では事業の具体化するにあたって個別地域の状況や住民合意や住民組織への支援など大切され進んでいます。どの自治体でも住民との合意形成やその過程のあり方も重視されています。市は自立分散型を目指すと答弁していますが、ならば自立に不可欠な住民との関係を大切にする策が必要ではないでしょうか。 


新な都市像や夢をもったビジョンを 

原発事故を受け国のエネルギー政策は転換していますが、国の政策は原子力優先で政治と資本の力で強行してきました。この偏りが原発神話をつくり、トップダウン的なエネルギー政策となっていました。
 安全で再生可能な自然エネルギーへの転換はアンケートでも明らかな様に国民、市民多数の意見です。これからの新エネルギー政策はボトムアップ、現場から作り上げていく理念が必要ではないかと思います。
 例えば高知市版の新エネルギー市民サミットの様な議論の場もあっていいと思います。

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2012.08.14

夏休み~お出かけ編~

 夏休みですね~

 お四国遍路、岩屋寺に行ってきました。山の中、絶壁の岩にくっついてるお寺です。ご本堂の近く下には、真っ暗で奥に長い洞窟があります。その暗闇の先にはろうそくの炎に揺れて見える仏像・・・神秘的な空間でした。足元がまったく見えません、手すりが一部にありますが、怖いです。光る炎へ少しずつ近づきます。仏像が見えた時、ほっとしますが、この感覚が「信仰心」という感情になってくるのでしょうか。お参りをして一息、休憩所には、戒めの言葉が10書かれています。 ちょうど雨がふり先に進めないので戒めの言葉をじーっと・・戒められました。
「不殺生」むやみに生き物を殺してはならないとあります。その横で蚊が私たちの血を吸いにきます。普段だったらパチン!とやっつけてしまうのですが、できませんね。 蚊に噛まれながら帰りました。


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  父の運転で船上花火! 

 家族サービスをしてくれるとの父のお誘い受けて、浦戸湾へ。海風は心地よいです~
久しぶりに家族が顔を合わせました。 花火が上がるたび「うおー!」と歓声が近くの船からも聞こえてきます。
打ち上げ場所の近くにいたので、花火が大きく、大きく見えます。降ってくるようです!

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 倉敷の桃狩り~ 

 何度か倉敷は訪問したことがありましたが、今回は桃狩りがメインです。桃の食べ放題ですからワクワクです。
獲れたての桃は甘くって最高~ 

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 次はどこへ行こっか~

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2012.08.09

私のこのごろ

3歳児の原発反対コール

 高知城の緑地公園で行われた脱原発集会に400人の市民が集まった。
私は黄色いメガホンをもって参加。 パレードが始まり私は先頭を歩く中に家族と参加している小さい男の子を発見。なんと彼は3歳児ながら自分の体と同じぐらいの大きさのメガホンをもっています。
 パレードグッズにメガホンを選んだ二人は意気投合。大人に負けん声で3歳の彼はメガホンで「原ぱちゅ反対」「ちゃい稼働反対」「原ぱちゅなくちょ」といいます。小さい歩幅で懸命に歩いています。
 子どもの声は可愛く透き通っていて、街ゆく人たちは笑顔で振り返ります。
一方、原発反対で首相官邸に集まった20万の怒りの群衆の声に野田首相は「大きな音がしている」と平然。
野田さんに言いたい!「聞け、この地鳴りと怒りの叫びを!小さくても未来を生きる子どもらの声を!」 

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資源物のリサイクル収益はどこへ

返還額の決定は正当なのか

 市の資源物収集、リサイクルは再資源処理協同組合に随意契約で委託して行っています。
委託料は当然事業を行う為の必要経費を積算して決まるものですが、資源物のリサイクル事業の成果として、売買によってうまれた収益は誰のものか。
 3月市議会での環境部長の答弁にもある様に日々ごみステーションでボランテイア協力して下さっている市民と収集・運搬する再資源処理協同組合と高知市の3者一体で行われていることからも収益についてどうするかは公平、公正に処理されなければなりません。
現状、収益は年度末に契約変更という手続きをして市の一般会計に返還されていますが、その額の決定については市民の立場からも正当な理由、根拠のもとに判断がされるべきです。
実際、市への返還金は過去8年間で約4億5千万円ありますが、この額の決定はあくまでも再資源協同組合からの申し入れの額です。 しかし、どのような理由で協議され決定されたのか、市が受け入れを認めたのか経過が明らかになっていません。

 外部監査の指摘

 契約の変更(返還金)について理由、根拠を明確にすべきと指摘されています。
ここでも、同協同組合から契約変更の申請書が提出されているが、変更理由が記載されていない。
当該契約変更の起案文書をみると「・・・申し出を基に協議した結果、委託料を減額することが妥当と判断されるため、原契約書第4条の規定により変更する」としながらも、契約書第4条は「社会経済情勢の激変等により、当初の委託料に変更が必要と認められる場合は・・」と規定しているが、当該協同組合からの申出書にも、市の変更理由にも社会経済的情勢の激変等の理由の一言半句も記載されないまま、妥当と判断することは適正でない。
と外部監査で指摘をされています。

公共調達基本条例からみても情報開示が不十分

 市の公共調達基本条例にある様に発注側には競争性、公平性、公正性、透明性、品質・価格の適正化の確保が求められています。条例第3条では「公共調達は次に掲げる事項を基本として行われなければならない」とし4点の内、2番目で「その過程全般において、公平性及び公正性を貫き、透明性が確保されるものであること」としています。
この間の「随意契約」の性質、問題点が議論されてきましたが、中でも競争性や透明性の点で問題が生まれやすいことが指摘されてきました。ですから、特に随意契約での委託事業については、(リサイクル収益の返還額の決定経過についても)透明にする必要があります。

 随意契約の事業は透明性が重要 

 市は裁判の結果を受け、昨年度末をもって随意契約は基本的に廃止としました。公共性、安定性が高く求められる事業によっては、今回の再資源処理事業のように随意契約が継続しています。
 随意契約においては競争がほとんど発生しないわけですから透明性がより求められます。
返還額の正当性につおて市民が納得できる根拠と理由を示し、説明する必要があります。

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2012.08.02

オリンピック 柔道

ロンドンオリンピックに元気をもらっています。
私はやっぱり「柔道」が大好きです。
高校時代、柔道一直線少女でバルセロナオリンピックの予選に出たこともありました。
オリンピックでがんばる柔道選手をみると柔道をしたくなります。
4年に一度しかめぐって来ないオリンピックという舞台に選手たちのかける思いは計り知れません。
 今回、フジテレビの解説者がー66キロ級の海老沼選手の試合で旗判定が覆った事態に、わかりづらい判定に対する発言で今のルールについて「国際化で『柔道』は『JUDO』になっているからしかたない」などと発言をしましたが抗議を言いたい。柔道が世界に広まることはいいと思いますが、武道である柔道を競技としてみても王道は「一本を取る」です。
資本主義経済の中で放映権の関係で試合時間にも制限が生まれ、商業的な扱いを受うけルールはポイント制になりました。その影響で柔道着の色も青・白に分けなければ勝ち負けの判定もできない試合が増える今の姿になっています。外国メデイアが言うならまだしも、日本の報道が柔道本来の姿を見ずに「しかたない」と評したことに怒りです。
ルールの変化にも負けず常に努力、対応を求められているのは選手です。
 簡単に「仕方ない」というところが柔道ファンとして嫌な気持ちになります。
「一本柔道」にこだわりがんばっている日本選手や指導者が聞けばどう思うか!
ただ勝てばいいというものではないのが柔道です。武道としての深さ意味があるのです。 がんばれ日本!

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