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2014.08.01

原発労働者

 見えない汚染
 
 今年の夏も暑い、空を見上げて目をしかめる夏 この息苦しさを東北に想像する。
 この夏も東北、福島原発では原発事故の処理が行われています。
真っ白な防護服をきて放射能汚染の危険エリアで働く労働者。
このなかに、婿がいるという愛宕町内の方は娘の婿が原発労働者で福島に行った話をしてくれました。
また、はりまや町、旧の材木町で古くから大工をしている職人さんは仲間の大工が高知では仕事がないからと
言って原発労働者として出稼ぎに行っている話をしてくれました。
40代で原発労働者として危険区域で働いたという男性は「おれらーは特攻隊員みたいなもんよ」「危険と思うけど、生活のため」と話しています。
 国は放射能の被爆レベル、この安全基準を引き下げた、とんでもないことだ!
原発労働者の命や健康をなんと思っているのかと怒りです。
家族もいる、子どももいる、生きていく未来がある。その生きる権利を放射能汚染の犠牲にして奪うことは許されない。 原発労働者の健康管理の責任は「雇い主」にあるというが、原発処理を担う会社の中には賃金をピンハネしている所もある中で健康管理が徹底されているとは思えないない。
県内市内にどれだけ原発労働者として働いた方がいるか、行政は把握していないといいます。
国の安全管理基準も変わる中、安心なんてできるはずがない。
原発労働者の事態、被爆実態をつかむことは行政の責任だと思います。

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