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2015.02.10

18歳の個人情報 「抽出」名簿作成へ

背筋が寒い。
ついに、10日の総務委員会で高知市は18歳の個人情報を抽出し名簿を作成、自衛隊の閲覧を認め,協力をさらに進める報告をしました。
沖縄県では41市町村中12自治体が閲覧自体を拒否。戦争できる国づくりへの危機感からこの様な防衛省の動きに批判の声は強まっている最中、市は対応を変更。過去の戦争の教訓からも自治体のあるべき姿が問われる重大な問題です。今や自衛隊の主たる任務は大きく変化し武器をもって戦場に行く部隊へと動いている。
18歳の「抽出名簿」が今後、及ぼす影響は計り知れない。 
防衛省、自衛隊はより多くの志願者を集めるため、やっきになっているが、息子が自衛隊員というある父親は「戦争はしないと信じているが、状況は変わった」と話してくれた。
組織的、強権的に自衛隊員の募集を強化する国に対して自治体は、無批判でいいのか。
「抽出名簿」作成という市の姿勢、責任は重大だ。

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