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2015.10.20

道がないのに「道の駅」また大型開発事業か!

あくまでも都市計画では「検討」事項 

100億円規模といわれている大型の開発事業が急浮上。長浜・浦戸漁港近くの高台を開発し「道の駅」を整備する動きのようです。

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 市の総合計画(20年間)に基づく都市計画マスタープラン(26年~32年)には、長浜地区のまちづくり構想について書かれてありますが、開発の調査区域となっている漁港ゾーンの土地利用は「生活道路の整備を進めながら、漁港の風情ある景観の保全と地域資源を活かしたまちづくりに取組みます」と。
 また、隣の沿岸部の海岸景観ゾーンは「・・史跡、文化財などがあり、これらの観光資源を保全・活用し地域の活性化や雇用の促進を図るとともに高台を利用した土地利用を検討します。・・」とあります。
 今回の開発はこの「高台利用」にあたると思われますが、市民や近隣住民の多くが知らないままに、大型開発事業が進められているのは大きな問題です。


「市民不在」の計画推進

 都市計画に明確に実施すると位置づけられている事業でさえ「市民合意は不可欠」とされています。
どんな事業計画も市民のニーズに応えるというのが基本であり、市民の多くが望んでいなければ、実施はできないものです。当然、計画、構想の策定段階から市民に広く知らせ、市民参加型のまちづくりにすることが大事です。特に高知市は、都市計画については効率的なまちづくりを掲げており「・・施設整備の必要性や緊急性、事業化への熟度、費用対効果等から優先順位を検討して整備を進める」と示しています。
 実態はどうか、必要・緊急性はあるのか、費用対効果はどうなのか、不透明なまま進んでいます。

 市民生活は大変な状況です。 財政再建を果たした今、暮らし最優先の市政運営こそ求められています。
 大型開発や箱物行政より、子育て支援や仕事つくり、介護、国保、教育、と安心と安全な生活に不可欠な分野への予算配分へ転換が必要です。 そして、市職員の条例定数そのものを見直し、責任が果たせる職場づくりも大事です。 11月の市長選挙で大きな世論をつくり、市民のための市政にかえていきましょう!

 日本共産党は森あつこさんを市長候補に推薦し、選挙もがんばる決意です。 

 

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Comments

「11月7日土曜日」秦さん今晩は、秦の記事と「いつも」違いますが、☆★ 坂本龍馬の千葉道場での長刀の免許が、見つかったそうですね。桂浜の龍馬記念館では遠すぎます。桂浜は龍馬だけの像として「龍馬生誕地」か「城周辺」の地に作れば交通の便もよいと思いますし「観光客も絶対増える」と思いますが、秦さんの意見はどうでしょうか?。市議会でも提案してもらえば、元高知県民としてもありがたいのですが。  ☆ 大阪の「W選挙絶対勝利」するよう、頑張っております。

Posted by: 龍馬ぜよ! | 2015.11.07 at 06:38 PM

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