« October 2015 | Main | December 2015 »

2015.11.26

土佐山でスイーツ開発

Dsc00721


Dsc00723


Dsc00738


地域振興事業の一環として夢産地とさやま公社が地元でとれる柚子や生姜、じゃがいも食材を活かして、焼き菓子などの開発を進めています。
 開発が始まって今年で3年目。先日、具体的な製造・販売先などを含めた事業化の話が発表されました。
 今回の会では関係者やモニターの方が試作スイーツを試食、皆さん「絶賛」です。私も味見しました、特にゆずと生姜のピール(チョコレート菓子)が印象的で美味しかったです。
 高知を代表するお菓子の「芋ケンピ」に負けません。珍しさ、付加価値のあるものでした。
 オーベルジュ土佐山や市内の飲食店でも提供できる様にしたいとの提案でした。
 実施するとなると製造設備などの費用、お金が必要となります。行政の補助金等の支援がなければ開発や事業化は難しい様子です。 どうしていくのかが課題と思います。 
でも成功すれば、生産者の仕事起こしになります。
 
 中山間での仕事づくりになるのかが問われる 

 今後、地域おこしの成功モデルとなるのかどうか、その見通しが立つのか。
 地域の人だけでなく、高知市民みんなで考えたいですね。行政支援のあり方も大変重要になると思いました。
馬路村の「ポン酢」は有名な成功例ですが、成功の鍵は何でしょうか。品質の良さと買いやすい価格、安定供給とのため、工場化したことも重要かもしれません。
 今回の土佐山でのお土産物などのスイーツ開発事業を多くの市民に知らせることが大事と思います。
色んな声を聞くことが、町おこしを応援する市民を増やすことにも繋がり、いい機会だと思います。
 
 

| | Comments (0) | TrackBack (0)

フランス・パリテロ事件

 フランス・パリで起きたテロ、妻の命を奪われた夫の言葉に心が熱くなった。
イスラム過激派に対して『憎しみという贈り物を君たちにあげない。怒りで応じてしまったら、君たちと同じ、まさに無知に屈することになる』『息子と2人になった、もう君たちに構っている暇はない』と。これは日本を含め戦争という手段を選んだ国へのメッセージでもあると思った。

先日のASEAN首脳会議でも「戦争放棄が原則」と確認されたのに、日本は盲目になっている。
 小雨、戦争法は廃止の署名を持って地域を回った、「戦争って何?お母さん、戦いはせんとってよ」と小さい女の子が言う。お母さんが戦争に巻き込まれると思ったようで、「お母さん行かれん」と服のすそを引っ張った。この子は戦争とは恐ろしいもの、ダメとわかっている。
 今のあべ政治はなんだ!行かれん戦争に自衛隊の若者を送り込むという。理由はテロ撲滅と世界平和と言っているが、戦争という手段で解決できるはずがない。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

2015.11.18

市長選挙

 市長選挙が戦われ、こどもの医療費無料化が前進!

 子育て、介護などで世論が盛り上がり、投票率もUP  

 15日、市長選挙が行われました。私は子育てや教育、介護や医療の分野を大きく前進させると公約をしていた、森あつこさんを応援しました。 
結果は敗れましたが、投票率の向上などに見えるように、市民の中では市政を変えたいなど関心が高まる変化がありました。

 800_2005


今後の注目は、子育て支援策がどうなるのか。

 岡崎市長は公約で「子ども医療費は小学校6年生まで無料にする」とし、森あつこ候補は「中学校卒業まで無料にする」と、注目が高まる戦いでした。その選挙の最中、岡崎市長は新聞の取材に対して「中学校卒業までの無料化を検討する」と発言しています。これは、子どもの医療費無料化は中学校卒業までが当たり前だ、という世論が動かしたものだと思います。選挙中に政策をよい方向に変更するような事はあまり例がないことです。それほど、子育て支援への強い願い、言い換えれば高知市の子育て施策は「遅れている、冷たい」ということだと言えます。
市長選挙を戦えばこそ、うまれた「前進」です。
 しかし、少子化対策と言うならば、子どもの医療費の問題だけではありません。どの国、どの自治体の事例をみても教育費の負担軽減や生活費の向上こそが少子化対策での効果をあげています。 教育分野などでも行政の努力が必要です。

この世論を大切に受け止め、今後の市議会の論戦や活動につなげていきます。


良くない政治でも選挙のあきらめはダメ 

 国政も含め、知れば知るほど、怒りと不安を増幅させる今の政治。嫌になりますよね。でも、私達の一票の積み重ね選挙で政治の中身も変わる、その事を実感できた今回の市長選。
市長選挙に対する世論の高まりは山の紅葉の様にじょじょに燃え上がり、後半戦は男性陣の反応も良くなって、笑顔と元気溢れる選挙戦でした。市民として、市議として森あつこさんの戦いに心からの感謝の思いです。
 市長選挙を戦ってくださったおかげで、子育て支援策も後戻りができない、固い前進となりました。選挙が終わっても元気な応援メールや電話があります。選挙を戦ったことをこんなに喜んでくれている人達がたくさんいると実感でき、これから市議会もがんばらなくっちゃ!と勇気がわいてきます。
 
   暮らしを良くする闘いはまだ終わりません。  ネバーギブアップ! 

 12月7日から市議会が開会 

 今回の戦いの意義と成果を次の議会につなげてがんばります。ご意見お寄せください。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2015.11.05

愛ちゃんアメリカへ行く②

Dsc00036

 ← メキシコ系移民の方、家がないと話していた。

Dsc00226

 ← カリフォルニアで取れる食材、水不足で砂漠のようなところで育った貴重な果物


Dsc00222

← ヒスパニック系の子ども達 笑顔がいい!


Dsc00277

← 油田視察の際に出会ったベイビー しきりに抱っこを求めてきた!
 

アメリカ報告②  「TPPで仕事を奪われる国々」 

 フレスノ市の人口は50万人、内メキシコ移民が4割という。なぜか、アメリカとのFTA協定いわゆるTPPのような協定により主食のトウモロコシの種子の権益をアメリカに握られた結果、農家は単なる安い労働者となり貧困が拡大、仕事を求めて多くのメキシコ人がアメリカに移住してくると言います。市民権の無い移民の方は安い労働者となり貧困からは抜け出せないのが現状です。
 視察初日、ハンバーガーショップで話しかけたホームレスの方は30代、メキシコ移民、食事は3ドルのレモネードジュースだけ。彼は「ノーハウス、ノージョブ」家も仕事も無いと話してくれた。

 他国の経済権益を握ったアメリカ自身が発展するかというと、安い労働力の移民の方との賃金競争がうまれ、より貧困者が拡大しているそうです。華やかな面だけではない。貧困格差を広げ続けるアメリカ政治をまねする必要はない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« October 2015 | Main | December 2015 »