« December 2015 | Main | February 2016 »

2016.01.29

貧困格差問題  市民の所得200万円以下 7割越え!

市民所得400万以下93% 貧困と格差の拡大つづく


 平成27年の納税状況の資料からは所得200万以下が約73%へ拡大していることが明らかになりました。
納税義務者約14万5千人のうち200万以下の方は約10万4千人。200万から300万以下約1万8千。300万から400万円以下約1万8百人。つまり、400万円以下の合計は約13万3600人です。納税義務者うち、約93%です。
 所得400万円以上の方はたった7%ということです。極端な貧困と格差の状況が数字からも明らかです。


国は「扶養控除」廃止を狙う


 自民党・公明党政治は平成18年に課税の法律を改悪、高齢者の年金も課税の対象にし、年金の給付額も引き下げもつづけています。
 平成23年には18歳以下の年少扶養控除を廃止し多くの子育て世帯への増税を行いました。
口では、子育て支援強化と言いながら、逆行する増税。そして、今度は平成28年には「扶養控除」そのものの廃止を狙っています。
 安倍首相は国会で、所得130万円以下のパート等の場合は課税されていないことを問題であると発言。もっと働いてもらう為に所得130万以下も課税対象にする旨の見解を述べています。
 扶養控除を廃止すれば、より働く人が増える、景気が上向くという発想です。ありえません。
 国はムダ遣いを正すことなく、控除廃止、消費税10%への増税を強行しようとしています。
いまこそ、声をあげましょう!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2016.01.20

『18歳投票権』について

 若者に投票権の意義をどう伝えるか

 総務省がアンケート調査(過去の国政選挙)を公表しています。年齢が若いほど投票率は低い、
これは過去も現在も共通しています。
 特に、重要と思うのは、選挙権に対する認識についてです。
 調査では20代の48%、30代の40%が選挙は権利ではなく「個人の自由」と認識していました。
一方で、投票は「国民の義務」との認識が高かったのが70代の42%。
投票は「権利だが棄権すべきでない」と多くが答えたのは60代で45%です。
 時代背景からみると、戦争体験世代は選挙権を「義務」と認識し、戦後生まれの世代は「権利」として認識しています。
 しかし、20代30代になると権利意識が低いことが特徴として現れています。
 また、政治への関心度と投票参加率の関係からみても、選挙を権利や義務と認識している年代は、政治に
あまり関心がないと答えた方でも、40%越す方が投票に行っています。
 「権利」意識の有無が大きく投票行動を左右していることが分かりました。
投票は大事な権利であることを分かりやすく、知ってもらう取組みが必要不可欠と思いました。
 アンケート調査でも投票を棄権した人に対して「あなたはどういう状況だったら投票に行こうと思いますか」との
問いで、最も多かった回答は、駅やショッピングセンター・コンビになどでも投票ができたらで39%でした。
次は投票所が近かったらが12%、期日前投票が午後8時以降もできたら10%、という結果が出ています。
 この様な声に、行政が応えていく必要があります。 国レベル、市町村レベルできる事からやっていく、
具体的に動くことが大事と思います。
 また、政治への関心を高める点では、まだまだ行政の努力、政治活動のあり様が足りていないと痛感しています。  若者の意見を聞き、活かしていきたいと思います。

 高知2月5日・ワークショップ開催! 

 国は全国でシンポジウムやワークショップを開く取組みを初めました。 
 高知でも総務省による「18歳投票権」についてのワークショップが開かれます。若者のみなさんの参加を!
  (申し込み連絡先:エフエム高知)

 とき: 2月5日ごご6時から8時
  場所: 県民文化ホール・多目的室・第6

 
 なぜ、政府は今18歳選挙権を言い出したのか?

 疑問が大きい。 選挙制度の動きをみると、国民と政治を遠ざけたいことが明にわかるのに、なぜ、若者・有権者を増やすのか?

Kc4f0001_2

 アンケートでは社会的属性と政党支持の関係についても調査が行なわれています。
 資料で示されているとおり、政権党の自民党は20代から30%の支持をえている。
公明党とあわせれば、35%だ。 若い有権者が増えても、「こわくない」。
 だから、18歳選挙権へ進んだのか。 
 しかし、シールズやママの会が登場した。 これまでの想定をこえる、国民的動きがある。
7月の参議院選挙、歴史的な戦いをしたい、できると思っています。
 政府の予想をくつがえす、結果をつかみとりたいですね。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

2016.01.15

プリクラに挑戦

 撮り方に迷う。 最近のプリクラ機は高度だ。操作が分からずあきらめて一度帰った。
 高校生の姪っ子に言うと、「えーなんで出来んが!」と驚かれた。
 一緒に行って教えちゃおと言われ、チャレンジ。 
 これは成功なのか?驚く顔が出てきた。 細い目のはずが・・デカイ! 美人に加工されている。
 昔はこんなプリクラはなかったはず。 実際の顔とのギャップに驚かないでみてください。


Image10003_3

 ← 実際の写真


Image10004

 ← プリクラによる写真

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2016.01.12

おサルに学ぶ

Dsc00949


Dsc00891


Dsc00932

Dsc00810

Dsc00845


  写真は淡路島のモンキーパークのおサルさん。
サルさん達は寒さをしのぐ為に体を寄せ合い「サル団子」を作ります。
その姿に人間の原点を見る。写真の母ザルに、ひっついているのは、子ザルとお父さんザル。
サルの世界も「母強し」。サルさんは集団で生活をします。
なので、ボスがおります。一般的にはボスは体が大きく、喧嘩が強く、力で群れを率いていると思われがちですが、淡路島では力ではなく、優しさで群れを15年まとめてきた「マッキー」という7代目ボスがいました。 仲間から人気と信頼を得ていたマッキー、弱い子ザルや体の不自由なサルの面倒をよく見ていたそうです。
山から山への移動も、彼らがついて来られる様にスピードを落したり。
序列関係が厳しいニホンザルの社会の中でマッキーには、かばう、許す、助け合うといった優しさがあった。
しかし、後を引き継いだ8代目ボス「いっちゃん」は乱暴で弱いサルのえさを平気で奪ったり・・。
見かねたサル達はタッグ組んで噛みつき、わずか3ヶ月で政権を交代させました。
地元紙は「いじめボスザル天下短命3ヶ月」と報道。実力行使での政権交代はこれが初めてだと。
人間の世界は暴力による実力行使とはいかないが、「多数の力」が大事なんだと痛感。
サルさんから学ぶ事は多いと思った。  


| | Comments (0) | TrackBack (0)

2016.01.08

2016 新春 おめでとうございます!

 新年明けましておめでとうございます。

さる年! 本物を知らなくてはと、モンキーパークへ 

151230_141403_2

160101_133601

Dsc00914

Dsc00791


Dsc00810

Dsc00932


 今年こそは「野党共闘」で、平和を守り抜く一年にしたいです。
 私自身は「つなぐ」をテーマにがんばりたいと思います。よろしくお願いいたします。
お正月は、母のふるさと旧東津野村へ。一緒におせち料理を作り、たっぷり語り合いました。
この地域には囲炉裏の家は二つしかありません。一つは母たちです。
もう一つは若い夫婦が移住し暮らしている、そして待望の赤ちゃんが誕生。
 細い目の可愛い、丸々とした女の子。ジブリ映画「かぐや姫」を思い出しました。
 みんなのアイドル「村の宝」だと聞きました。つくづく平和を願う出会いです。
平成の時代に囲炉裏の家で育つ子、未来が楽しみですね。

 田舎でがんばるママさん、パパさん達へ。

『 梅ふくらむ 囲炉裏の家に 生まれし子 乳にぎる笑顔  山村の太陽となる 』

この姿、営みこそ真の地方創生、日本の再生です。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« December 2015 | Main | February 2016 »