宝町 児童遊び場 廃止の危機
突然「遊具が消えた」と連絡がある
現在、さら地になっています。
突然の遊具撤去に、地域の皆さんが驚き! ご近所さんが突然の撤去に「悲しい」と写真を撮っていました。
「こども達が遊び育った遊び場が・・・」と。
この遊び場は公園の位置づけになっておらず、教育委員会の生涯学習課の所管です。管理は地域の青少年育成協議会です。遊具については市が貸与しています。
また、設置条例がありません。理由は「設置者がしではない」とのこと。
設置者は市ではなくても土地は市の土地、市民のものですし、遊具の市の税金で整備され、管理も地域市民です。 地域の関係する皆さんが知らないまま さら地、廃止届けが受理されるながれ、拙速な判断。
その上、教育委員会は「普通財産として売却する」方針と言います。
このままでいいのか、地域では論議が沸騰しつつあります。
十分な聞き取りを! 市民が主人公の市政運営を!
Comments
愛さん、お元気で活動されてる様子ですね。
土佐市の福島ですが、ご無沙汰してますので記憶にありますかどうか…。
実はある案件で、高知市内の学童保育の話とかちょっとお聞きしたいと思います。市などに直接聞きにも行くのですが、その前に議員さんにと思いまして(^_-)-☆
私もある程度のことは調べては行きますが、実際高知市内で活動してませんし、ちょっと来週あたりお時間いただけそうでしょうか?メルアドもフォームに入力してますが、そこからメールいただけますか。
Posted by: ふくしま さちこ | 2016.08.27 11:04 AM