2017 お餅つき大会
「ヨイショ!」、地域の一体感をつくる
今年も新屋敷2丁目、JR円行寺口駅南の公園で
日本共産党北部地区の恒例行事、お餅つき大会が開かれました。
子ども40人を含め、約175人もの参加。その中には近隣の町内会の役員さん、交通安全指導員さん、学校や保育園の先生などの顔もありました。
地域では要の皆さんが思想信条の枠を超えて地域の為、この一点で交流することができました。
世代を超えたふれあいは、誰もがなくてはならない存在だと『共同体感覚』を教えてくれました。
お餅を買いに来た女性もいつもの間にかお手伝い。餅つきを見るはずで来た、おじいちゃんも杵をもつ。
子ども達のためにと昨年から地域のじいちゃん達は手づくりの子供用の杵を製作。
自分の力でおもいっきりついたお餅は格別に美味しかった様です。
若いパパ 「初めて、子どもの前でお餅つくよ」
お父さん達も気合が入ります。お母さんたちも横でカメラを手に掛け声。
一体感が溢れています。
公園が生む協同
新図書館の西敷地の活用アンケート結果で広場として使いたいが第一位。
市はこの結果にきちんと応えるべきと思う。
元まぐろ漁師が子どもと語る
おんちゃん、魚が燃えゆで!
小さい子が元漁師に、おそるおそる話しかけた。「これ何?」
太い声で「100円」と返る。
魚の種類を聞いたのに・・。
この子は、なぜか焼いた干し柿をもらっていた。普段ない漁師さんとの会話。どうだったかな?
(爆笑)
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