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2017.07.18

高知市の未来をどうつくるのか

地域の現実から出発する政策を


 高知短期大学名誉教授・福田善乙(ふくだよしお)さんを講師に招き、高知市の未来を豊かな社会にするにはどうすればいいのか。この疑問に応える講演がありました。(平和と生活を守る高知市民の会が主催)先生は、地域とは主権者である住民が民主的に合意し、お互いに人間として豊かになる場だと。
その上で自治体は住民が民主的に合意し作った組織であり、政治・政策にも本来は住民が主体的に参加し、民主的に合意しながらつくられるもので、それが豊かになるための道筋になると話します。
つまり、地域、住民の願いや実態から出発する政策こそが、地方自治の原点だということです。


地方自治は国の下請け機関ではない

先生は今の県や市の状況は国の政策に依拠し、往々にして大都市や国からの発想の枠であると。
国のまねではなく「高知型」の政策こそ必要であると話してくれました。県内では馬路・梼原など。
例えば、長浜「道の駅」構想や新図書館西敷地の活用問題においても地域住民が知らないまま審議が進められている点は違法でなくとも、まさに、市民不在の非民主的な政治と言わなければなりません。


自主性・自発性・創造性の尊重を


「こんな高知市に住みたいな」という未来像を語り合い、その声を届けて行く事が私達にできる事であり、遠回りの様で非常に大事なことでもあります。
その為には、あらゆる情報が的確に市民に伝わらなくてはなりません。特に「審議過程」と言うものは市民の前に明らかにする事が大前提です。市はこの点でも問題だらけ、行政の根本が問われています。
 

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