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2019.03.13

2019 3月質問と答弁 

 農林水産部 = 国連決議「家族農業10年」意義認め、次期計画へ

 農政の質問では国連決議「家族農業10年」の意義を聞く、市長は「食糧安全保障の確保、貧困撲滅、飢餓の解消に対応するものと認識している。小規模農家が多く、個人経営体が約98%を占める本市にとって意義深い決議」と答弁した。高齢化や人出不足にどう応えるか、では「農業と福祉の連携をさらに進める」と。新規就農者や若手農家を徹底して包括的に支援するよう求め「JA高知、高知市直販所連絡会等に新規就農者や若手農家を応援するコーナー設置を呼びかける」と約束。
 資源を活かした働く場の確保策は重要であり、市の13次農業基本計画の重要項目にしたいとの答弁には期待したい。


 教員残業 月100時間越え、中学校で約2割

 教育長はモデル校調査で「月100時間越えが小学校で5.2%、中学校19.8%」又「持ち帰り仕事を含め長時間労働の解消を目指していく」と答弁。


 学力テストと不登校、いじめ増加の因果、認めず

 学力テスト導入に比例し、いじめ、不登校、暴力は増えている事実、理由に学力不振などがあり、学力テストなど「競争」の重圧が悪影響を与えていると指摘するが、教育長は「学力向上の取組みも不登校対策に有効でこの様な取組みが不登校を生み出すとは考えていない」と関係性を否定した為、教育委員会等で学力テの是非を議論するよう求めた。


 臨時職員・処遇改善2020年から本格化に

 学校図書館支援員について4月配置を目指す約束に。また、来年から導入予定「会計年度任用職員」制度に合わせ、主に常勤雇用の臨時職員さんの処遇改善を進めたい旨の答弁があった。


 自衛隊への名簿提供は閲覧に留まる

 市は18と19歳の個人情報を抽出し名簿化した。名簿化も提供も行うべきではないと求めたが、抽出は行うとし
「名簿の提供まではせず閲覧制度の範囲で認める」と答弁した。

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