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2020.01.21

2020年 向き合って!乗り越える!未来のために働く一年に!

明けましておめでとうございます!

旧年は頻発する自然災害に心配の声が増えましたが、まさに「災害時代」の到来を感じます。鏡川、久万川、紅水川の付近では河川の氾濫、山間部や宅地開発された地域などでは土砂崩れ、改めて、温暖化による気候変動の影響が現れ始めていると実感します。環境的にも社会的にも大きな分岐点にさしかかっていると思います。市においても日常の災害にも対応した安心できる街づくりへ行政や住民が力を合わせる時だと思います。

未来への分岐点

私事ではありますが、市議、初当選の頃3歳だった息子が今年、晴れて成人式を迎えます。支えて頂いた地域の皆様には心から感謝を申しあげます。今、高知の将来を担う若者が都会へと出て行く流れが止まりません。理由には同じ仕事をしても賃金に格差があり都会を選択するといいます。だからこそ、子育てや教育、介護、仕事づくりを支援することが重要で地方が生き残る『鍵』だとも思います。

 特に教育現場では学力テストなど評価と競争の中で不登校児童やいじめが増え続けていますが、なぜ勉強するのか、学校や学力とは何か、教育の原点が問われています。

現場主義を貫いて

 今年も地域で起きている事をこの目で確かめ、みんなと心一つに行動する年にしたいです。昨年は世界的に活躍した日本人、緒方貞子さんや中村哲さんが亡くなった年でもありました。紛争や飢餓に苦しみ、命の危機にある人々に向き合い、分け隔てなく、どんな困難も、あきらめず、打ち破いてきたふたり。生き方を心から尊敬しました。共通しているのが「現場主義」。緒方さんは「誰もとりこぼさない」と言う言葉で勇気と希望を与え続けていました。中村さんは医師でありながら悲惨なアフガニスタンの現状に向き合い、地域の人々共に用水路を造り、砂漠化した土地を小麦が育つ緑の田畑に変えました。 私たちはどう生きるのか、問われている気がします。考えると、ワクワクしてきます。

 さあ、明日に向かって動き出しましょう!

 

 

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