子ども食堂さん、がんばれ!負けるな‼️
今日の高知新聞朝刊、声ひろばに掲載されてました!
コロナという災害で、学校給食まで止まつたが、子ども食堂は通常のバイキング方式を変えお弁当方式でボランティアを続けた❗ それに対して、現場確認なく、県は指導した。何のためか?問題があるから、やめろというメッセージをボランティアのみなさんに与えた!指導は3月半ばと聞くが、3月3日には厚労省、政府から各自治体に子ども食堂の扱いについての通知が届いており、学校閉鎖、給食ストップの影響を踏まえ、行政は民間事業者や子ども食堂と連携し、食の確保に努めて欲しいとある。
本来、この災害をボランティアと協力し乗り越えることが行政の大事な仕事であるか、県はテレビ報道を見たとして、現場確認もなく指導するとは、ひどい‼️
現場では、衛生面、安全面どれだけの工夫と配慮がされていたか、それも見もしないでだ。全国各地で子ども食堂がこの災害の中、頑張っていることが報道されているが、この様な行政対応は高知だけではないか?と思うが。国の通知からしても高知県の対応に問題を感じてる県民は多いだろう‼️
国会もこういった、理不尽な行政対応が起きていることを知ってほしい。あらゆる支援が必要な所に届くために、 なぜ、この様な県の対応になったのか、検証して欲しい。
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