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2020.06.24

高知市 妊婦さんに給付支援!

県内2例目、子育て世代に喜びの声
    新しい市議会の議場に歓声と拍手が響いた


 個人質問ではコロナ対策に関わって「誰一人取り残さない」をテーマに第2波にどう備えるのか、このままの政治でいいのかと市長に問うた。
国の一律10万円の給付から外れる命があると質疑。国の給付対象は4月27日までに住民基本台帳に登録されている人であり、4月28日以降に生まれたお子さんには支援がない。市内のママさんからは「消毒や空気清浄機の負担が増えた」という声がある。また、全国的にも独自
支援を行う自治体は30を越え、県内では四万十市が妊婦さんに10万円を給付する方針である事など紹介し、市も支援できないかと問う。
子ども未来部長は、支援は必要と意欲を示し、「予算要求する」と明言。続いて、市長はどう判断するのかと問うと「お腹にも登録されていないお子さんがいる、給付したい」と答弁。高知市で安心して子育てして欲しいと言う、大事なメッセージになる喜ばしい動きと思う。   
(給付額や申請方法など詳しくは、7月臨時議会で決まる予定)

障害者B型事業所への経営支援を約束へ

 国はコロナ対応していない医療、介護、障害者施設への支援を示さなかったが、県がコロナ対応していない医療や介護従事者に慰労金を出す予定となった。それでも仕事が減り存続の危機となっている障害者事業所への支援は不十分なままだと指摘、市の独自支援を求めた。
市長は国と県の支援から外れる所に支援を行うとし「国の雇用調整助成金の対象から外れる、障害者施設B型作業所を独自に支援したい」と答弁した。今後、内容が本当に実態にあうものか注視したい。

  学校は心の安定を優先し「少人数学級」へ努力を
教育ではコロナ禍で体調不良や勉強の遅れなど不安を抱える子どもが多い実態が市教委のアンケート調査でも明らかとなった。
感染症対策の中で改めて少人数学級の重要性が高まっていると指摘、人員確保や密にならない環境整備、「少人数学級」を求めた。

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