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自然破壊の大規模開発か 問われる「市民合意」是非
市民の財産である鏡川の上流、吉原地区の一帯で山林が削られる計画。河川や鏡ダムの放流の運転にも影響が出る可能性は高い。石灰石が年間約40万トン~60万トンが採掘される計画。22トンダンプトラックが一日当たり、120台道路を通る(開発会社の説明では1分1台通る:運転8時間の場合)という。四国鉱発など開発企業は危険が増す道路の拡幅を県に求めるとしている様だ。地元関係者の意見は様々な状況と聞くが、山を開発業者に売った方もいるのが現状。市民全体、未来にも関わる大問題である。
2020.09.30 in 経済・政治・国際 | Permalink Tweet
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