« ホセ・ムヒカ「世界で一番貧しい大統領」 | Main | コロナ禍 ひとり親家庭の苦しみ »

2020.11.17

コロナの影響が若者、女性に直撃

 コロナ禍で特に、不安定な非正規労働者が苦しむ
若い女性の失業、自殺が急増 8月失業率4.7% 8月自殺40%増
 警察庁の最新統計では、全国の自殺者数が9月で1805人と前年同月比8.6%の増となり7月から3カ月連続で増えています。
高知では1月~9月間で92名、9月が最も多く15名が自殺により亡くなっています。
外出自粛が広がった4~6月は全国で約13%減少しましたが7~9月を通じて男性がほぼ前年並みだったのに対して、女性の増加率は、7月16%増、8月40%増、9月28%増と著しく増えたといいます。また、厚生労働省のデータによると、小学生から高校生の8月の自殺者数は59人と前年の28人から倍増し、自ら命を絶つ子供が増えていることも浮き彫りとなっています。

 

高知は常に女性が仕事探しに苦労
 高知労働局に伺うと「高知では25歳以上54歳以下の層で求職者数(失業数)が常に女性は男性を上回っている状況が続いている」と話します。
厚生労働省の10月23日最新の調べでは雇用調整を考えている事業所、つまり解雇を含め人員整理を考えていると答えた事業所数が高知1558件、香川363件、愛媛369件、徳島418件です。事業者の実態からも、高知の雇用悪化はこれからさらに深刻になると想定しなければなりません。
 母子家庭の約18%が食事を減らしているとの報告もあります。

 

 

 

|

« ホセ・ムヒカ「世界で一番貧しい大統領」 | Main | コロナ禍 ひとり親家庭の苦しみ »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« ホセ・ムヒカ「世界で一番貧しい大統領」 | Main | コロナ禍 ひとり親家庭の苦しみ »