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2021.09.28

茶番をどうする?

「茶番」とは、底の見えすいた下手な芝居と辞書にある。
朝から晩まで自民党内の総裁選びの行き過ぎた報道を見るにつれ、茶番と感じるのは私だけでしょうか。
 あたかも首相を変えれば何かが変わるかのような、持ち上げぶり。
しかし、4候補とも安倍、菅政権をど真ん中で支えてきたではないか。
違いがあるかの様に見せるが、信頼はない「~考えたい」ばかり。
はっきりした点もあるが、高市氏は「首相として靖国参拝はする」、岸田氏は「森友問題は再調査しない」。
4人とも原発は推進し、夫婦別姓も自民党として認めてはいない。さほど、違いはないのだ。
 野党は政権交代の受け皿になれるのか、地域で注目が高まっていると感じる。
 野党だった民主党が政権交代した2009年時の投票率は69%だった。
先日、菅氏のおひざもと横浜市長選挙で野党統一の市長が誕生したが、投票率は49.5%で前回より11ポイント伸びた。
政権交代のカギは「投票率」だと確信する。
 あきれるが与党は国民に投票への火がつかない様に「茶番」作戦に出ている。まっこと馬鹿にするな!

 

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お月見と中山間水道

 お月見団子が売り切れ、夜7時ごろ近くの和菓子屋さんやコンビニに団子を探すがない、お店の方も驚く。
巣ごもりの影響なのか、皆がお月見をしているのだろうと想像すると笑ってしまった。
芭蕉はお月見で何と詠んだか、『名月に麓の霧や田の曇り』さすが偉人は風流です!
私はお団子の代わりに豆大福にかぶりつき夜空を見上げる、曇りなのか見えなかったが次の名月に出会えるのが楽しみだ。
 穏やかな時間は束の間、市議会の論戦が始まると気が引き締まる。
考え方が違う議員がそれぞれの「矢」を飛ばす、執行部はそれをかわす、当たらぬ矢に悔しさを感じながら市民の姿を思い起こし、また向き合う。
 委員会質疑で、中山間の飲料水施設が凍結して水に困った問題を取り上げた。
中山間は水道局の対応区域外で水があっても、水道局は運んではくれない、山のお年寄りは交通も不便で水をすぐ確保できないのが実態だ。
連携と言っても自己責任の現状を何とか改善してほしい。
自民党の川村市議も参戦し、中山間の災害時の水確保は検討事項に進んだ!

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DV・虐待や子どもの自殺の増加、いのちの危機から見えること

『生活苦』背景に雇用悪化 働く者を守る政治へ転換!

 

なぜ、幼い命が犠牲になるのか?
 9月21日、高知新聞の社説には児童虐待最多、DVと一体的な解決をと記事がある。
 全国的なデーターにはコロナ禍でのDVや虐待、子どもの自殺の増加が示されており、高知県の現状は最悪と言える。
R1年が583件、R2はさらに27%増、要因について県は「本県は経済的に厳しく、コロナ流行による収入減の影響から家庭内暴力が増えた」と回答している。雇用や家計不安が異常なストレスにつながり暴力をつくっている事実がわかった。
それだけではない、アルコールや薬物などの依存症や早すぎるセックスなど若い世代の体や精神がボロボロになっていくニュースが最近、目につく。支援は急務だ!

 

雇用を守るために、政治は働け!
政府は来年度予算の審議をしているが、就職氷河期(現在の40代)への支援やひきこもり支援は増額、一方で大打撃を受けている
事業主が労働者の為に払っている社会保険料の減免措置はない、それどころか雇用保険料を引上げようとしている。労働者も黙ってはいない、郵政の非正規労働者が裁判に立ち勝利した。声を上げれば暮らしが変わる!

 

 

 

 

 

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2021.09.15

なにより、いのち! 野党統一で政権交代

「なにより、いのち。」9月8日は歴史的な日となった。野党4党が政権交代に向け政策合意、協定を結んだ。
立憲民主党の枝野代表は「各政党が違いを認め合い、もっている強みを活かしながら頑張れば、政権交代はできる」と力を込めて挨拶。
 憲法を土台にする事はもちろん弱肉強食で貧困格差を広げた新自由主義にピリオド打つ点や温暖化をくい止める環境問題、原発をなくすエネルギー政策、男女間やLGBTなどの性差別、DVを無くす人権や雇用政策、国際ルールの核兵器禁止条約への同意、富裕層への公平な課税、消費税5%へなど20項目で合意した。
 拍手が上がった!本気の統一戦線だと信頼を感じた。
安倍、菅政権の9年間「嘘と強権」の自公政治の全てが問われる必要がある。国の「自宅療養」方針で息ができないと苦しみ家で亡くなった命。遅いワクチン、後手の感染対策で減収の長期化、支援も底をつき倒産や失業で自殺に追い込まれる命。まさに国の政治によって身近な命が奪われている。もう、政権交代しかない!
 思いを馳せる、県民が国会に送った庶民の議席、故・山原健二郎代議士の言葉。今がその時!『鶴翼の陣』

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後手の国!、困る地方!

 『暮らしと経済支援』は10月臨時議会へ先延ばし
市民生活悪化 国保・介護保険料、減免制度活用を!

コロナの影響、減免世帯が激増

 休業、失業などで収入が減った世帯が昨年度は一気に増え、コロナ特例による国保と介護保険料の減免制度の利用が通常より急増しました。
 コロナ前とR2年度の比較では国保料は通常の3~4倍、介護保険料は19~20倍へ。感染拡大の影響が長期化し、今年もこのコロナ特例減免制度が命や生活を守る大きな役割を担う状況となっています。
 
国は特例減免制度を打切りか

 一方で、国や地方財政委員会は7月7日R4年度の予算編成の議論をしていますが「固定資産や自動車税、国保や介護保険料などの特例減免を延長しない」決議をあげています。苦境にあえぐ国民を前に減免制度の打ち切りの動きを強めています。

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2021.09.13

お母さん、不安な日々を教育委員会に伝える いつでもPCR検査できる体制を求める

市教委=「濃厚接触者以外も状況に応じ検査する」
     「分散登校は、実施の判断基準を協議中」

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民間検査の活用を!
    
 6日、NGO女性団体・新日本婦人の会高知支部、県本部が市教委と懇談しました。
 感染爆発中の学校生活について、特に国の指針で示された陽性者が出た場合の濃厚接触者以外のPCR検査をクラス規模で行うとした点で市教委は「保健所との連携の上」と言い、はっきりしませんが、お母さん達からは、保健所だけでなく民間検査を活かせば、今まで以上の検査ができるのではないか、先日の中央公園で行った無料のPCR検査の様な体制が必要ではと意見が出されました。

 

オンライン授業、どうなる?
 市教委は、感染不安などで学校に来ない子ども達が数校で存在するとし、家庭と学校をつなぐオンライン授業の準備ができた学校から実施したいとの事。その際「欠席」扱いにはしないと説明しました。 皆で協力して、コロナ災害を乗りきりましょう!
と話合いました。

 

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警備員ヨレヨレ日記を読む

「熱い中、ご苦労様です!」よく宣伝中に挨拶するのは、日焼け労働者の象徴である警備員の皆さん達。
どんな仕事なのだろう、警備業法では交通誘導員、空港や事務所などの施設警備員、現金や貴重品の運搬警備員、要人などの身辺警備員など4つある。中でも交通誘導員は誰もが知る存在だ、当時73歳の男性が書いた『警備員ヨレヨレ日記』を読む。
 低すぎる日本の最賃制度に苦しみ、それでも働かざるえない人間模様が記録されている。単にかわいそうな話ではなく実録・ドキュメンタリーの重みを感じた。
 日記のおじさんは、はじめ警備員の仕事を期待していた様だ。しかーし!先輩警備員に「警備員の喜びって何ですかね?」と聞くと「警備の仕事にまず、喜びはないの。納得できないなら他の警備員に聞いてみな、どう言うか」と聞かされ、唖然とする。
 愚痴を言うまいと頑張るが、身も心もヨレヨレしてくる。缶チューハイをあおり疲れたよと話すと、妻に「やっと警備員らしくなった」と褒められた。
 日記を読んで、笑い、驚き、納得、怒りなどなど・・。たぶん、今の政治をみてこう言うだろう「首相の交代なんてどうでもいい、年金上げろ!政権交代だ!」と。

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2021.09.07

『天球の城ラピュタ』から見える世界

 ただ事ではない気候変動、地球との繋がりを感じる。

 大好きな映画『天空の城ラピュタ』の主人公シータの言葉が蘇った「土に根をおろし、風と共に生きよう、種と共に冬を越え、鳥と共に春を歌おう、どんな恐ろしい武器を持っても、たくさんの可哀想なロボットを操っても、土から離れては生きられない」。

 私たちの営みの真ん中には地球や命があるのだ。昔に戻れと言う事ではなくて、命や地球に歩調を合わせる政治こそが必要だと強く思う。コロナが浮き彫りにした様々な問題、今、環境や食料問題も私たちの生きる重大なテーマとなっている。

次の総選挙で政治の責任を大いに問いたい!

 高知の一大産業である観光を担う、旅館・ホテルの経営者の皆さんにコロナ禍の現場の実態をお聞きする機会があった。国の事業者支援は底をつき、無利子とはいえども借金を繰り返すしか、生き残る道がないのが現実だ。地元資本の企業は、仕入れ先も雇用の面でも地元を常に大事にしてきた。

 コロナ災害で県内企業が今、買収される窮地に立たされていると聞く。国も、県も、市も、本気で地元企業を守れ!!

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高齢者施設から減収補てん求める悲痛な訴え

『赤字80万』、汗と涙がにじむ現場

 手紙が届く。市内のデイサービス事業所の方から、利用者に陽性者が出たことで休業をする為、スタッフの給与保障や消毒業者への委託費など、収入がない中で出費も増えていると言います。

消毒委託費、24万は自己負担 行政の独自支援はまったなし!

 行政による支援制度が十分でなく消毒なども現物支給はあるものの大規模な消毒の必要性があり業者などに頼んだ場合は自己負担です。高齢者施設は重症化のリスクが高い現場であり、消毒作業を通常業務以外に行うには限界があります。利用者を思えば業者に頼んで早急な対応もしなければなりません。現場にこそコロナ対策予算を回して欲しいです。

自宅療養方針は弱者ほど苦しむ

 国の方針に従う県ですが、陽性者となった親子からの相談では、息子さんが顔面蒼白、高熱で苦しんでいる為、自宅療養から入院を求め、当初は入院できる流れでしたが息子さんに精神疾患がある事で病院側に精神科の人手が足らないと説明を受け、入院は急きょ取りやめになりました。障害があることで入院に制限が生まれている現状も改善が必要です。 

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