吉良県議のバトンをつなぐ船出
立春の良き日、2月5日に愛宕町にて新・事務所びらき!
「物価は上がるのに年金を下げる、こんな理不尽が許されてたまるか!」、「岸田政権よ、異次元の少子化対策と言うならば、低賃金に苦しむ女性や労働者を助けよ、使い捨ての非正規ではなく正規雇用こそ」、「事業主を支え、賃金上げよ」と訴える。
そして、目が覚めるような綺麗なお花の数々に、愛情をいただく。ご縁あって有名画家・小笠原まきさんが描いてくれた絵は、黄金の船に赤ちゃんも、老いも若きも、動物たちも乗っている。搾取も差別もない地球の共同体だ。最高の宝物ができた。
新しい事務所の開設は苦労した、同世代の協力なしには出来なかった。何もない所から作り上げる喜びは、何ものにもかえられない「絆」を生む。
これからが本番だ、吉良県議を支えてきた支援者の顔に新たな若者たちの顔。
農家さん、商店主さん、小さい子らの姿に勇気をもらった船出。
私は平和と教育の砦となり続けてきた論戦の鬼、吉良県議のバトンを必ずや継ぐ!
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