『あたなの声+愛』社会を変える!
新屋敷と薊野の二カ所で事務所開き。心強い応援あいさつに感動、大きな勇気をもらう。
ある町内会長さんは「愛さんが新しいステージに挑戦、娘を嫁に出すような気持ちだが嬉しい、頑張ってほしい」と、愛情を感じる最高の言葉を送ってくれた。市議20年間は涙と笑いありの「宝の時間」。
どんな時も力を合わせてきた。自公政治が行う、増税のつけは若者、競争と分断で強いものが生き残ればいい、自己責任的政治と対決してきたが「支え合う」という地域の日常が、私に真の“住民自治”とは何か、政治の責任は何かを教えてくれる。
その力が議員としての源泉でもあるのだ。
子育て中のお母さんは挨拶で「校則問題、ジェンダーレス制服を議会で取り上げてくれ、今や制服が自由に選べる流れになった、声を上げれば変わる」と。薊野では「県外にはあるのに、高知市にはない中学校給食、県外から来た私の声を受け止めてくれ、運動になり給食が実現した」と。あきらめず声を上げる市民の力が、新しい社会をつくってきた。
さあ、『あなたの声+愛』で流れを変えよう!
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