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2023.05.26

好都合な真実

 県議会の視察が面白い!「好都合な真実」を知る。
私たち市民の暮らしが、いかに県政に結びついているのか実感する。
何を発見したか、税務事務所で法人税の収入がコロナ禍で増えている、県はコロナによる巣ごもりで税収を伸ばしているのだ。
職種にもよるが、賃金を上げられる環境が一定はあるという真実が見える。
 さらに若草特別支援学校では、校舎が築42年ほど経つ、内壁もボロボロ剥がれている。
校長先生に「校舎の老朽化に困っていないか?」と質問するが「修繕工事を繰り返しており大丈夫だ」と、建替えは必要ないかの様な説明だが、現地には校舎の面積以上のあまり使われていない土地がある。新たに建て直しが出来る環境だという事が分かった。視察で見えてきた「好都合な真実」。
 一方「ご都合主義的な真実」もあった。高知警察署での説明で刑事事件の検挙率が5割しかない理由を聞くと「検挙率が平均より低い理由は、自転車にカギをかけずに盗られたケースが多く、検挙率を下げている」と言う。
つまり、市民の不注意のせいだと。なんだか、窃盗犯が捕まらない事を容認するように聞こえた。

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≪総合教育≫ 自分のやりたいことをやったと思える学校づくり

須崎総合高等学校 笑顔の学生多く
校長「ものづくり見直され、プラス面多い」

 須崎工業高校と須崎高等学校が5年前に統一され、現在は定時制を含む、総合高等学校として開校しています。全日では普通科と工業科があり機械、造船、電気、電子情報、機械制御、住環境など専門コースがあります。
写真の生徒が作ったソーラーボートを見たとき自由さ、意欲を感じました。この生徒達が次の時代にふさわしい新しい産業を創っていくのだろうと逞しく思いました。
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多様性ある「総合教育」について

以前、読んだ本の中で元文科省の官僚の寺脇研さんと前川喜平さんが対談しています。
寺脇さんは「2016年、高校生に働きかけ高校教育や大学入試のあり方を議論し、文科省に提言を出そうという企画をしたが、半分が進学校の生徒、受験学力は進学校の方が圧倒的に高いだろうし、難しい言葉も使うのですが、いざ議論になると総合学科や専門高校の方が実体験に裏付けされた話を展開できる。受験を否定するわけではないが、いろんな生徒が育って、色々あって全部オーケー、という見方ができないのだろうと思う」と語っています。
社会を動かす力や個性や主体性はどんな環境、学校の中で育っていくのか。学力一辺倒の教育から転換する必要性を改めて感じる視察となりました。子どもたちの多彩な可能性が少しでも伸び、生きる勇気につながる学校、教育づくりを目指して私も県議会の中で頑張りたいと強く思いました。

 

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2023.05.19

若者が発信する環境問題 

 懐かしさを感じた日曜日、息子の同級生が公民館で古着から新しい「価値」を作るのだと、リサイクルの世界を教えてくれた。古着を細く切り指で編む「裂き編み」、参加したお年寄りも若者も皆が楽しかった。
共にPTAで活動した仲間、母達からの久しぶりの誘いだった、保育園時代の思い出に沸く。
 今や20代の若者の間では、自然環境を大事に生きることがブームなのだと、視野を広げてもらった。
 江ノ口川で、“えっちらおっちら”おんちゃんと舟を漕ぎ訴える方法とは違うが、若者が環境に意識が高いという事が嬉しかった。23歳の息子も保育園時代の同級生の取り組みを聞いて、懐かし気だった。
 高知県は、県立学校の屋根に太陽光パネルを整備する方針を打ち出した。学校から整備を始める点はドンピシャに良いと思う。県立に限るとの説明だったが、「太陽光発電など、国は市町村向けの支援を示している」とも聞いた。市町村の小中学校へ広がりをつくっていく為に市民や若者が主人公になる太陽光発電運動が大事ではないかと感じた。若者が未来を描く時だ!

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江ノ口川から舟で演説!

動画再生、1800回越え
『恵まれた自然環境を活かし安全な再生可能エネルギーを自らが生み出せる高知県にしていこう!』と、川からマイクで訴えました。     
元漁師さんが舟を貸してくれオールで漕ぎまくりました。今は水や太陽や風から電気を作れる時代です。桜舞う沿道から「何しゆうがー」
と驚きと声援をもらいました。
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人口減少とデジタル化政策

県・総務部=「デジタル化で都会とそん色ない生活目指す」
地方、中山間の問題、人口減などの根本的解決になのるのかは疑問

初、県議会 予算説明がスタート

 県政はどうなっているのか、ドキドキしながら手を上げ質問しています。
特に気になるのは、もう国の政治では人口減少や都会への人口集中を止められないという問題を県はどう分析し、地方から人口流出を食い止めようとしているのか。

人口減は少子化だけが原因ではない

 人口減の要因をいろんな角度から見る必要があると思います。R3年の出生率、全国平均は、1.3です。高知は1.45で全国14位です。東京は全国で一番、出生率が低いのに唯一人口が増えているのです。つまり、東京は少子化なのに人口が増えている。一方、高知は出生率が中位で、全国的には悪いわけではないのに人口減少率でみるとトップクラス。(R4年度、6位)
分かることは、高知など地方の人口減少問題は少子化というよりも東京など都会への人口流出が大きな原因でもあると言うことです。

仕事を求めて高知を離れる若者

 なぜ、都会に出ていくのか。若者の話しでも、一番の理由は「賃金の格差」、高知が低賃金だからです。この格差を埋めることなくして、高知県の人口減も少子化問題も解決しないと思います。

デジタル化は魔法の杖ではない
 
国の号令のもと高知県もデジタル化に邁進しています。便利になることを否定はしませんが、デジタル化で疲弊した地方の大事な課題が解決できるといえるのでしょうか。
例えば、予算案には「デジタルに不慣れな高齢者が利用できる環境整備」とありますが、そもそもスマホを買えない人に支援はないとの説明です。マイナンバーしかり、持っていない人との支援サービスの格差は大きくなるばかりです。

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2023.05.11

政治の価値とは

寒さ残る夜明け、蜘蛛の巣に朝露が光っている。
自然の綺麗さの一つだと感じた。露を輝かせるのがクモの糸。自然から得る「価値」は変わるものだと。
県議選挙に市民と共に挑んだ。初当選後も思い出す「前に進め!」との固い握手。県民にとっての県政や県議会の価値は何か。現状のままでいいのか。
「牧野」効果で久しぶりの賑わいを感じる一方で、今日も一つお店の看板が無くなった。その先へ進むと異常な長時間労働の末「眠れない」「食べられない」と苦しむ労働者の声を聞く。呼び止める声に振り返れば先生からセクハラを受け苦しむ高校生の姿がある。 
少しでも理不尽な苦しみはなくしたい。生活や社会の発展のために政治はあるのではないのか。その政治が変わらないままで、あきらめ感が過去最低の投票率を更新し、政治の価値を示しているかに見える。
人生は後半戦!改めてこの目、耳、手、足、全身で街も人も県政も知りたい。そして皆に、ありのままを伝え働きたい。政治の価値が変わる時を目指して。

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初県議会!

県議初当選! 共産党と「県民の会」連携へ期待
(臨時議会 総務委員会所属、これから県内の学校や警察など出先機関の視察へスタート)
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5議席から6議席へ躍進!
国いいなりではなく、県民の願いに正面から応える県政をと街頭で訴え続けた激闘の県議選でした! 
皆さんのお力で県政へ押し上げて頂き、吉良前県議のバトンを引き継ぐことができました。
こぶしに力が入ります。
臨時議会では議長・副議長選出の選挙があり、なんと!8年ぶりに共産党と他会派(県民の会)が共同して選挙をしました。
議長に坂本茂雄さん、副議長に塚地佐智さんを投票しました。(合計10票)

公約実現に全力尽くす
給食無償化、学校への太陽光整備を
訴えてきた公約実現に向けしっかり取り組んでいきます。公約は大きく三つ。①子育て応援、②介護の充実、③再エネ推進です。
例えば、学校給食無料化や子供の医療費無料化の拡大、介護施設の増設、介護や医療の従事者への支援。
また学校など公共施設への太陽光発電の整備などです。


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