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2025.04.04

選択的夫婦別姓制度

日本共産党提出「選択的夫婦別姓制度」実現を求める意見書
家族の一体感、親子の絆に悪影響と自民党系だけが反対否決

夫婦「同姓」ルール、世界で日本だけ

 国連女性差別撤廃委員会から4回目の是正勧告を受け、夫婦同姓を強要しているのは日本だけです。今や日本の民法が女性活躍や女性の地位向上を阻害する要因となっています。 通称使用が拡大されていることをもって、選択的夫婦別姓制度の導入を拒み、否定する意見がありますが、いまだ制度のはざまで戸籍名と通称を使い分けて我慢を続けるか、事実婚で別姓を通すかの選択を迫られる人がいるのも事実です。
先日、石破氏首相も参議院質疑で「旧姓併記では解決しない」との認識を示しました。
 この意見書は、すべての人が別姓を名乗ることを求めているのではなく、夫婦が同じ姓、家族が同じ姓を名乗ることを是とする人も旧姓による通称使用で充分と考えている人も、それでいいのです。夫婦が同姓にならなければ婚姻できないとする、日本の民法こそ改正が必要なのです。

選択的夫婦別姓は「合憲」

選択的夫婦別姓に関して2015年、2021年と裁判が行われ、最高裁はいずれの判決も「姓に関する制度は国会で論ぜられ、判断されるべき事柄」だとしました。つまり、国会によって立法や民法第750条の改定はできると言うことです。
2024年日弁連は「誰もが改姓するかどうかを自ら決定して婚姻できるよう、選択的夫婦別姓制度の導入を求める決議」を発表し、国に対して、個人の自由に関わる人権問題だと真摯に受け止め、法改正を速やかに行うことを求めています。

自民党反対理由 家父長制の名残か

選択的夫婦別姓で結婚をためらう人が出てくる、外孫と内孫の区別がなくなる、円満な夫婦や家庭のために同性が大事との反論がありましたが、どれも個人の人権や自由に照らし、道理のない話しです。

 

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知事の「賢く縮む」 政治とは

~新たな統廃合、市町村の形が変わる~
暮らし続けられる街づくりを目指そう!

 知事は、新年度予算の説明の中で、スマートシュリンク「賢く縮む」を打ち出し、日本一、全国一の取り組みをすると話しました。
それは、一体どんな県を目指すのか、県や市町村の役割はどう変わるのか。新たな合理化が狙われています。
具体的には、消防県一本化、学校統廃合、国保料金県一化などがあげられていますが、不便と負担が大きく広がる恐れがあると思います。
すでに、県内では、9つの自治体で介護事業所が無くなり片道70分を超えて隣町から訪問介護をお願いせざる得ない町が生れています。
 

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高知県議会  賃上げ対策進まず、高額療養費値上げ「撤回」求めず

物価高騰、廃業増える中 知事=「軍事増税、評価できる」
県民の苦しさ見えず、国追随姿勢

2月28日、県議会では代表質問を行いました。
国の軍事予算が増える一方で、中小企業支援や医療介護、年金、教育など、暮らしの予算の割合が軒並み減っている。異常に増えている軍事費、国の予算をどう認識しているかと問いました。
知事は「全県避難は絵空事ではない」とし、国の防衛予算の現状や新たな増税について「軍事増税は評価できる」と答弁しました。

事業者支援とセットで賃上げ求める

異常な物価高騰、お米は約2倍の値段へ。昨年は最低賃金も全国一律50円上がりましたが、中小事業者はすでに物価高騰の影響で賃金を上げたくても上げられず、廃業が増える事態となっています。県レベルで中小事業者支援をセットで賃上げを実現させ、担い手確保に努力している県が全国では増えてきています。
岩手県や徳島県は、両知事が県の最賃審議会にも出向き事業者支援を行うことを伝え、使用者側(雇い主)の理解を得て、最低賃金を岩手県では、59円、徳島県は84円引き上げました。高知県も賃上げに繋がる事業者支援を行ってほしいと求めましたが、知事は「生産性向上に支援」に留まる答弁、急激な物価高騰や人手不足による切迫した雇用・経済に対する危機感は感じません。

消防広域化、現場「納得できず」

県は2028年~県内の消防署を県一本化にすると方針(骨子案)を昨年、突然発表しました。現場職員は新聞報道で事態を知り、県一本化がそもそも必要なのか議論もないまま進められていることに、問題視する意見が噴出しています。
県のスケジュール案では今年、あり方検討会が設置されますが、具体的調整は一本化してからとており、広域化ありきと言わざるを得ません。

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はじめまして!シロ

菜の花が揺れている。事務所には新たな仲間が増えた。名前は「シロ」まだ6才のオスの柴犬だ。飼い主は亡くなる前、電話口で「シロを頼む」と繰り返した。それが最後の言葉となった。突然の別れはつらい。寝る時も、ご飯を食べる時も、仕事でも「毛もつれよ!」と言いながら隣には、いつもシロがいた。車でもシロは膝の上に乗り、運転席の窓から必ず顔を出す。ある日、あさやんがブリブリ怒って話す「車で行きよったら若っい警官に止められた」と。なんで?と聞くと「犬が運転しゆうみたいで危ないき、助手席に犬を座らせて」と注意されたという。「この犬が言う事きくもんか!」と言い返した。相棒のシロとは名コンビだった。人間だと思っている甘えん坊のシロは事務所が家になった。人がいないと寂しくなってカーテンを食いちぎる。柱も噛んでいた。最近は駅前での朝宣伝に参加し、人を笑顔にしてくれる。今日も散歩を楽しみに待っているかな。

 

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嶺北・香美 風力発電問題

部長 「規制について研究する」
大規模な開発で災害誘発の危険

大豊町国見山エリアに続き、となりの香北町の尾根に、高さ180m風車が36基も建設される計画が浮上。
住民は土砂崩れ、低周波被害、水問題や生態系への影響があるとし建設中止を求めています。
 大豊の国見山での風力発電については2022年の環境影響評価技術審査会で、総量など規制を求める会長意見が出されている事を紹介し、「県は環境被害が回避できない場合は中止を求めるか」と問いました。知事は香美市での風力発電の開発について「回避できなければ、中止もありうる」と答弁し、部長も「規制については審議会と相談していく」と回答しました。
答弁しました。

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