ぢばさんセンターの価値
多目的アリーナ(興行もできる体育館)の環境にむいているのは、今のぢばさんセンターではないかな。
県民体育館問題を考えるなら、地場産センターも一緒にどうしていくのか、検討した方が良いのではと思った。
国分川から秋風が吹く、ぢばさんセンターを訪ねた。
築39年経つ施設は、R4年から大規模修繕が議論されてきた。
寿命をあと20年ほどの伸ばす計画だが県民体育館への集約話しが浮上し、注目されている。
あの立地条件のぢばさんセンターを無くしてもよいのだろうか。
どんなものも古くなれば修繕や建て直し、集約も必要になる時もあるだろう。
どんな規模にするのか、将来、維持はできるのか。いろんな角度から議論があると思う。
でも、判断する大事な点は、県民が納得できるプロセスなのか。
暮らしの質が向上するのか、公共性の意義はあるのか、多数の共通の思いではないだろうか。
ここに理解や合意、賛同がなければ行政は一旦立ち止まる判断も必要だ。
今の県政は、住民の声も現場の声も後回しで突っ走る。優先されているのは「効率」や「儲かる事」ばかり。
もはや行政が企業化している。公務はなくていいのでしょうか。
お金のあるなしで格差を生まない社会や公共の意義は薄れゆく。私たちは何の為に税金を払っているのか。


