高知県参与問題
「生活感がない政治」と相次ぐ県政問題にどよめきと怒り。
県政報告会で盛り上がったのは、突然打ち出された「参与」人事。今までにないポストを税金で設けたわけだが必要性はあるのかと疑問の声。知事は「私の発案」「私の名代」と必要性を説明するが、提案した県執行部とは、どんな話し合いをしたのだろうか、見えない。県民は知事の姿勢に呆れている。この参与問題が11月15日の高知新聞「きんこん土佐日記」四コマ漫画で描かれた。子ども達が椅子取りゲームをしている。椅子に座れなかった子が「そんなん嫌や~」とバブレる。すると先生が「ほいたら、ここに席をつくっちゃお」と、これが「参与?!」とある。
笑いながら納得した。「政治の私物化」という本質をついているからだ。今年の忘年会の出し物、寸劇で椅子取りゲームが流行りそうだ。知事の「共感と前進」とは自民党の為で、みんなの為に見えない。生活者、労働者から遠ざかる県政になってきた。消防県一本化の「暴走」には少しブレーキがかかったが、これを力に県民参加の政治行政に変われるかどうか、私たちにも黙らない姿勢が問われている


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