2023.02.03

『あたなの声+愛』社会を変える!

 新屋敷と薊野の二カ所で事務所開き。心強い応援あいさつに感動、大きな勇気をもらう。
ある町内会長さんは「愛さんが新しいステージに挑戦、娘を嫁に出すような気持ちだが嬉しい、頑張ってほしい」と、愛情を感じる最高の言葉を送ってくれた。市議20年間は涙と笑いありの「宝の時間」。
どんな時も力を合わせてきた。自公政治が行う、増税のつけは若者、競争と分断で強いものが生き残ればいい、自己責任的政治と対決してきたが「支え合う」という地域の日常が、私に真の“住民自治”とは何か、政治の責任は何かを教えてくれる。
その力が議員としての源泉でもあるのだ。
 子育て中のお母さんは挨拶で「校則問題、ジェンダーレス制服を議会で取り上げてくれ、今や制服が自由に選べる流れになった、声を上げれば変わる」と。薊野では「県外にはあるのに、高知市にはない中学校給食、県外から来た私の声を受け止めてくれ、運動になり給食が実現した」と。あきらめず声を上げる市民の力が、新しい社会をつくってきた。
さあ、『あなたの声+愛』で流れを変えよう!

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2023.01.26

子どもが大事なら戦争はするな!

 丸々とした黄色いキンカンの実に感動しながら一軒一軒、訪ねる。
 なぜか、同世代の近所の人に「お母さん」と呼ばれている一宮の陽子さんは、元気な80代「平和が一番大事だよねー」と目を細め語る。
陽子さんをお母さんと慕う女性は戦争で父を亡くした。陽子さんは女性が奪われた物、人の温かさを埋める存在となっている。
父がいない生活がどれほど辛いか、残された女性や子どもが、いかに酷く苦しんできたかを教えてくれた。
女性は戦後、中学生の頃だろうか、男性に襲われそうになっても見て見ぬふり、助けてもらえない時代だったとリアルに話す。
 家父長制の時代は父親がいないだけで軽視され、肉体的、精神的にも踏みつけられるという。戦争経験者たちの辛さを改めて知る。現代も同じだと、怒りが湧く。
 紛争や戦争による避難民は全世界に8,930万人も存在し、増えている。
41%が18歳以下だとUNHCRは異常事態を警告しているが、岸田政権は戦争準備の予算を5年間で17兆円も増やすと言う。
反省はないのか、消えない戦争の傷を知れ!子どもが大事なら戦争はするな!

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2023.01.11

短歌と千代子

新年はうさぎ年、年女に。新事務所に短歌が届く。
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言葉の一つ一つに情熱と勇気を貰う。人生の先輩であり、幾多の闘いをくぐり抜けてきた大先輩の心を感じ、貴重な言葉を頂き『感激の年明け』となる。映画「伊藤千代子」では平和や労働運動の為に、たたかう女性たちがノンフィクションで描かれた。
映画監督の桂氏は喫茶店で構想を語った時、「民主運動の映画は過去にもあるが多くは男性が主人公、今回は普通の女性、伊藤千代子を取り上げたい」と。千代子は映画の中で労働運動に目覚めるが、思想弾圧による拷問で「生きたい」と言葉を残し獄死する。戦争という時代に奪われた人生。新しい戦前とも言われる今、千代子の言葉と大先輩の歌が響く。

 返歌「根を伸ばし、催眠からも目覚めたつ、女達こそ、ページぞ開く」
           
平和を守る次世代の一人として働きたいと思う。

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2022.12.20

クリスマスリースと星の王子様

メリークリスマス! 
12月中頃、玄関に手作りリースが掛けられていた。心が洗われる感じがする。
忙しい師走なのに、相手を思う心。オリーブ葉のリースは見えない世界、優しさを教えてくれる。
私もリースを作ってくれた人の心を見習いたい。
「大切なものは目に見えない」サン・テグジュペリの著書・星の王子様を思いだした。
仲良くなる事、愛おしく思えこと、離れることを寂しく思うこと。
目には見えないが大事なこと、こんな心や人間関係を作るには、どうすればいいのだろうか。
時間が必要だと、一緒にいる時間の尊さを本に登場するキツネ君が教えてくれる。
サン・テグジュペリ自身は小さい時、お父さんを亡くし母子家庭に育った、飛行機のパイロットになる夢を持ち続け、実現した。
絶対に夢を諦めなかった人でもある。
多くは、大人になりながら見える世界にしか生きなくなる。
だから、子どもの夢に寄り添いその夢を応援できる大人でありたい。

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2022.12.14

外交こそ国防の柱だ!

紅白のさざんが咲く道を一緒に進む。平和をつくる人生、前高知県平和委員会の和田忠明さん。
「軍事なく国民を守れるのか?」「国防とは何か?」
訪問先での大事な質問に「外交こそ防衛」と話す。国民と財産の守り方は軍事しかないのか。
 外交が国防の柱になる時代へ、国連や世界の流れは小さい国が声を上げ協力する事で軍縮や核兵器禁止条約制定への道を開いてきた。
 11月、トルコで開かれたアジア平和国際会議に日本からは唯一、日本共産党が政党として参加した。なぜ、他の政党は参加しないのだろうかと思いながら・・。軍拡でしか国民を守れないと考える時代は歴史的にみれば変化してきた。そんな時、日本は軍事費を2倍化、5年間で43億円も注ぎ込むと岸田政権はいう。背景にはダメとしてきた先制攻撃を認め「敵基地能力」を必要とする方針があるが、ついに公明党は賛同した。
国債発行(借金)して防衛費にあてる動きも。物価高騰に国民が苦しむ真最中、あるまじき政治ではないか。
街の声を思い出す「女、子どもをなめるな!」

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サッカーワールドカップと美知子さん

一宮の美智子さんが、どっちも勝ってと笑顔で話す「サッカーで日本が戦ったコスタリカはね、日本の憲法が基になってて軍隊がないのよ」と。
スポーツは清々しい気持ちになる。正々堂々、フェアな世界から生まれる物は何だろう。愛と平和と自由だと信じる。世界大会が開かれているカタールではサッカー場の建設に関わって多くの建設労働者が40℃超える猛暑の中、長時間労働の末に命を落とした。同性愛も差別している国と世界から批判がある。
イングランド、ベルギー、デンマーク、フランス、ドイツ、スイス、ウエールズ、オランダのキャプテン達がLGBTQや労働者に連帯、あらゆる差別に反対する意思を示し『OneLove』ワンラブと書いた腕章を着けて出場予定だった。しかしFIFAは政治的中立を理由にイエローカード処分をすると言い出した。ドイツ選手は口に手を覆い抗議の意を示した。
差別を許さないと団結するスポーツ選手を黙らせるとは人権の歴史をも後退させる恥ずべき事態だ。

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コスモス満開と刺子のメッセージ

色とりどりコスモスが満開、円行寺は秋真っ盛り。
先日、初月公民館で開かれた演説会で頂いた包紙を開けると、日本が誇るべき伝統芸術でもある、刺子のハンカチ!「ありがとうー!」と叫んだ。
驚きと感謝の気持ちで一杯。ひと針、ひと針独特の模様を縫う細かさ、根気のいる仕事。日本民芸の一つ「刺子」は津軽南部の着物も国の重要有形民俗文化財として保存認定されているそうだ。簡単にいくつも作れない手づくりの重さに感激しかない。
プレゼントをくれた彼女は40代「もともと刺繍や手芸が好きだった、交通事故で怪我した事がきっかけで、刺子に出会った」と。家で出来る事とはいえ苦労のいる手仕事。彼女には「価値あること」続けてほしいと伝えた。
現在、縫い物の世界も大量生産大量消費、もったいないぐらい洋服が捨てられている。縫い物が機械化された昔、紡績工場では長時間労働や低賃金で働かされた女性達「女工哀史」の歴史がある。忘れてはならない労働者の記録。彼女の刺子が温かく私を励ます。

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2022.11.15

赤い月と西敷地

「赤い月でー」の声、皆既月食に感動!

地動説を証明した天文学の時間軸は宇宙という壮大なスケールにあり、日常生活では見られない視点を私に与えてくれた。
過去・現在・未来の時間軸で高知市の「西敷地」問題を考えてみよう。
お城も日曜市も学校も商店街も隣接する歴史的で文化的価値の高い大事な空間。
ここは何ものにも変えられない、お金で計れない「市民の財産」である。
私たちは過去から何を受け取り、未来に何を残していくのか。
それが12階の高層県外ホテルとは、価値ある、まちづくりとは思えない。
県外業者に市民の心やこの土地の価値がわかるはずはない。
市長はどうして、この様な計画をずるずると進めるのか。
全国では国政を揶揄して「今だけ金だけ自分だけ」こんな言葉が流行ったが、高知市では今も続いているのかと言いたい。
過去や未来もない時間軸で進められている「西敷地」利活用事業は断固撤回を求める。
ロープを張り、市民を排除する光景は高知の品格さえ、ぶち壊している事を分かって欲しい。

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日本共産党・全国地方議員会議へ

 冷たい空気の朝、久しぶりに飛行機に乗る。高度が上がるにつれ見慣れた町や学校が、どんどん小さくなっていく。空から見える高知の街が山々に埋もれ一時間半後、世界一人口集中の街と言われる東京に着いた。
 今日は日本共産党本部で来春の統一地方選挙に向けての地方議員、候補者が集う全国会議。党には2,500名もの地方議員がいる。その地元での奮闘ぶりが報告される場、ただならぬ緊張感。
 学校給食の無償化や新自由主義との闘いが全国の本流だと知る。全国県議候補のレベルの高さに身が引き締まる。住民の声から生まれる党の政策や運動、まさに「住民こそ主人公」の政党だと誇りに思う。党本部の発言席に立つのは初めて、これ程の緊張は他にない。
 私のちっぽけな悩みも吹っ飛んだ。得たものすべてを高知市民のために活かしたい。前に進むしかないと決意した日。
地域と共に必ずや勝利を勝ち取りたい!

以下写真は田村智子・参議院議員と
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菜根譚

 紅葉が少ない秋、なぜか季節外れの桜咲く標高600m、驚いて二度見した。天変地異的エネルギーを感じてしまう。不安定な世の中に比例してかリスクを避ける行動が増える、人間の特徴だろうか。
 しかし、失敗をおそれ、常にリスクを考える思考では楽しさや発明、飛躍も生まれないのではないか。
失敗をどうとらえるか、私自身の課題でもある。最近、読み返した本「菜根譚」は改めて自分なりの幸せ、心の納め方を教えてくれる。成功から学ぶか、失敗から学ぶか。どちらが良くて、悪いかという事ではないが、私は失敗をして学んでいる人間だと思う。
菜根譚では、逆境をいかに乗り越えるかと書かれてあるが「正しい道を選んだと自分で分かっていても、不遇な状況に追い込まれると空しさを感じてしまうもの。人生が思うようにならない時に体験することは全て自分を磨くことになる」と。つまり、逆境や失敗した時に人は鍛えられる。
 では、どうすればプラスに捉える事ができるだろうか。筆者は「苦労の中に幸せがあると心にとめておくこと」と説いている。

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