2026.05.13

メーデー万歳!

「やったー!!」電話口で響く。賃金未払いを訴え続けて来た50代、同世代の仲間が労働組合と共に「団体交渉」し未払い賃金を認めさせた。一緒に闘ってくれる仲間が出来たことは彼の人生を大きく動かしている。一人では理解してもらえず、軽視されてきたが労働組合との出会いが変えた。嬉しいニュースの背景には、まだまだ不当な労働が存在しているという事だ。低賃金や長時間労働、未払いなど労働局や行政に寄せられる声は氷山の一角。彼も最初そうだった様に多くの方はあきらめている。でも労働組合に加入し学び、声を上げることで、重たかった扉を開けたのだ。 一方で、衝撃の連絡。県東部で勤務中に自殺があったと聞く。「仕事が苦しかったんじゃないろうか」との声がある。何があったのか、これから調査があるだろう。あきらめ感や孤独、苦しみを抱える労働者は、私やあなたの周りにもいる。 
雇用情勢は「人手不足」だと言うが、働く人の尊厳や権利は大事にされているか点検と改革が必要だ。

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2026.04.08

環境、生態系への影響

県議会の仕事は大事だ!県内あちこちで起きている問題や変化を知ることができる。この3年間で感じるのは自然環境に関わる問題が増えているようだ。今議会、水産業振興課が報告した、須崎市浦ノ内湾での養殖魚の大量死の問題は深刻だと感じる。浦ノ内ではマダイやブリが、ほぼ全滅した。
県が原因を調査したところ、ハプト藻などを高密度で確認した。詳しく聞くと、ハプト藻の被害は国内では例がなく、海外で魚の死亡をもたらした例はあるという。県は国の水産技術研究所に分析を依頼しているが、浦ノ内の養殖魚の死の原因がこの藻であれば国内初の被害例となる。漁業者の不安も大きい。環境変化による魚の大量死。改めて、人間の生活は自然環境と密接につながり、自然に活かされていると痛感する出来事。損害は金額面でも大きい。地元産が少なくなれば、どうなるのか。養殖魚の値段が上げれば家計にも飲食業にも影響する。安定供給、安全飼育、自然を相手に営むのは大変なことだ。だからこそ漁業、農業、林業、自然が生み出す富と共に生きる高知は自然を再興する責任があるだろう。

 

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知事の「変わる勇気」とは

知事は本会議の冒頭の挨拶で「愛と勇気だけが友達さ」という、アンパンマンの歌詞、やなせたかしさんの言葉を最近、噛みしめていると述べ、再び活力を取り戻すため、県民に、「変わる勇気を」と求めた。しかし、県が進めるのは儲かる施設への変化や人口減を見越し公務の縮小への変化だ。「変わる勇気」とは、この県政運営を理解せよという話しなのだ。命やくらし、コミュニティを支える現場からの県政批判は強い。これまでも知事は「軍事増税は必要」とも答弁し、国の軍事国家づくりを批判しない姿勢。今議会、イランや中東地域で広がる戦争を止める声を上げる必要性を問われ、「国連憲章違反と糾弾しても亡くなった方々は帰ってこない」と放った。戦争やめよ!と声に対し、意味がないかの様な発言である。やなせたかしさんの思いとは矛盾する。戦争を憎み平和を求め続けた人生から生まれたアンパンマンには「愛と勇気」で争いをなくした
いとの願いが込められている。戦争準備はやめよと国に言って欲しい。知事こそ「変わる勇気」を。

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戦争はダメ!

太陽の下、福寿草が黄色い顔を出している。あぁ~春!
いい空気を感じるのは束の間、友達のいっちゃんが言う、「ドッカンボッカン始まった」。アメリカがイスラエルと、一緒にイランを攻撃、報復の連鎖が勃発した中東。他人ごとではない、殺傷能力の高い武器を全面輸出解禁する日本。
しんぶん赤旗に「#ママ戦争とめてくるわ」の記事、ある母が保育園に子どもを預け投票所に向う時の言葉だと言う。仕事どころではなく、戦争を止めなければと思う日本変貌。平和への願いを込めて朝宣伝、いつも保育園へ向かう親子に会う。抱っこされた横から小さな手を振ってくれる。笑顔の時、涙の時、怒る時、成長し生きていく。いっちゃんは言う「武力で押さえつけるなんて野蛮なこと。色んな国があるけんど、人間の醜さが出てきちゅう。共産党が躍進せんといかん」と。私も思う「群衆の叡智」で大きな海を越える渡り鳥の様に力を合わせて進めば新しい景色が見えてくるはずだと。

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2026.02.17

選挙後に思う

寒風の中の総選挙が終わる。暮らしと平和守る日本共産党の候補として、高知2区・浜川ゆりこさん、四国比例・中根耕作さん、県議補選・さこ哲郎さんが全力で頑張った。
政治全体が右傾化する異様な中で、平和を掲げ諦めてはならないと対決軸を示してくれたことは、地域の人々に大きな勇気と希望を与えてくれた。心からの拍手と感謝です。
数の力を得た高市政権は着々と破滅的な大軍拡と大増税を国民に押し付けてくると強調したい。危機感の一つに「力による平和」という言葉がある。米トランプ大統領が高市首相に送ったメッセージなのだが、力の支配を正当化し日本の軍事化を歓迎する言葉。しかし、首相は躊躇なく喜び、憲法改定に向けて「早期に国民投票を行いたい」と。非核三原則についても自身の著書「国力研究」の中で将来「邪魔になる」と述べている。広島県被団協の理事長は「怒りを覚えている、高市首相は80年前に何が起きたか知っているのか問いたい」と。長崎県知事は「被爆県として到底受け入れることはできない」と話す。首相の姿は戦争と核兵器による被害を受けた国のリーダーとは到底思えません。憲法を自分事に考え、非戦の思想を繋いでいきたい。あなたはどう考えますか

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突然の解散

 えー!突然の解散総選挙のニュース。東北では大雪、家からも出られない真冬、行政機関も予算審議の準備など、重要な時期に高市首相が「私でいいのか選んでもらう選挙」だと解散宣言。だったら国会論戦せよと言いたい。
 裏金議員を容認し、統一教会とは癒着のスクープ、年金や医療、介護の予算は年間4兆円も削減、中国には喧嘩を売り、アメリカにはいいなりで軍事費は爆上げ。連立する維新は、国保逃れを議員がしていたと言う。国が予算を削り、国保料金が高いのは問題ではあるが、議員が脱法的に保険料を払わないのは許されない。しっちゃかめっちゃかの政治だ。そういう勢力、自民党高市政権を選んでしまうと大変なことになる!どれだけの人にこの政治の闇を知ってもらえるか。選挙の論戦が非常に大事だ。
ネットの世界はデマも多いが、そんな中「赤旗新聞」はめっちゃ輝いている。真実を国民に知らせてくれる、苦しさは一人ではないと励ましてくれる。新しい選択しを示してもくれる。私は朝から「赤旗サイコー!」と叫ぶ。

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2025.12.11

働き方改革

イチョウの葉が黄色い、師走。今年も一年お世話になりました。県議会は5日~19日、主なテーマはどの分野も働く人が大事にされ、後継者がうまれる環境づくりをどう進めるのか。日本は、全国でも高知でも過労死等に関する労災認定件数は増えている。長時間労働や睡眠不足が過労死や精神疾患を増やしている。労働者は、賃金が物価高に追いつかず、寝る時間を削り働き詰め。一方、事業者の多くは賃金を上げられない苦しい現実がある。先日公表された、高知労働局の定期監査で長時間労働が疑われる事業場に対する監督指導の結果、違法な時間外労働があったものが60事業場で違反率44.1%。健康障害防止措置が不十分は59件、労働時間の把握が不適切は18事業場あったという。長時間労働は規制こそ必要だが、高市政権は発足後、真っ先に時間外労働とはみなさなくてよい働き方へ、裁量労働制の緩和を厚生労働省に指示した。「馬車馬の様に働く」は首相自身と言うより労働者に向けられている。

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高知県参与問題

「生活感がない政治」と相次ぐ県政問題にどよめきと怒り。
県政報告会で盛り上がったのは、突然打ち出された「参与」人事。今までにないポストを税金で設けたわけだが必要性はあるのかと疑問の声。知事は「私の発案」「私の名代」と必要性を説明するが、提案した県執行部とは、どんな話し合いをしたのだろうか、見えない。県民は知事の姿勢に呆れている。この参与問題が11月15日の高知新聞「きんこん土佐日記」四コマ漫画で描かれた。子ども達が椅子取りゲームをしている。椅子に座れなかった子が「そんなん嫌や~」とバブレる。すると先生が「ほいたら、ここに席をつくっちゃお」と、これが「参与?!」とある。
笑いながら納得した。「政治の私物化」という本質をついているからだ。今年の忘年会の出し物、寸劇で椅子取りゲームが流行りそうだ。知事の「共感と前進」とは自民党の為で、みんなの為に見えない。生活者、労働者から遠ざかる県政になってきた。消防県一本化の「暴走」には少しブレーキがかかったが、これを力に県民参加の政治行政に変われるかどうか、私たちにも黙らない姿勢が問われている

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2025.10.31

ぢばさんセンターの価値

多目的アリーナ(興行もできる体育館)の環境にむいているのは、今のぢばさんセンターではないかな。
県民体育館問題を考えるなら、地場産センターも一緒にどうしていくのか、検討した方が良いのではと思った。
国分川から秋風が吹く、ぢばさんセンターを訪ねた。
築39年経つ施設は、R4年から大規模修繕が議論されてきた。
寿命をあと20年ほどの伸ばす計画だが県民体育館への集約話しが浮上し、注目されている。
あの立地条件のぢばさんセンターを無くしてもよいのだろうか。
どんなものも古くなれば修繕や建て直し、集約も必要になる時もあるだろう。
どんな規模にするのか、将来、維持はできるのか。いろんな角度から議論があると思う。
でも、判断する大事な点は、県民が納得できるプロセスなのか。
暮らしの質が向上するのか、公共性の意義はあるのか、多数の共通の思いではないだろうか。
ここに理解や合意、賛同がなければ行政は一旦立ち止まる判断も必要だ。
今の県政は、住民の声も現場の声も後回しで突っ走る。優先されているのは「効率」や「儲かる事」ばかり。
もはや行政が企業化している。公務はなくていいのでしょうか。
お金のあるなしで格差を生まない社会や公共の意義は薄れゆく。私たちは何の為に税金を払っているのか。

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2025.10.18

エアコン・ショック

オイルショックならぬ「エアコン」ショックの記事。
赤旗新聞の日刊紙に高価なエアコンしか売られなくなる恐れがあるという報道。特に夏のエアコンは命綱的役割を果たしている。いろんな機能が無くても良いのに、なんで。
お米も高騰、あらゆるものが値上がりを続けている。
テレビで叫んでいる女性がいた「お米が高~い、何もかも値上がりー!なのに旦那の給与は上がらな~い!」と。
 国政は混とん、誰が首相になるかもわからない情勢だが、消費税の減税を与党は触れようとしない。どうやって
賃上げできる経済を創るのか、早く議論をして欲しい。
大事な事は進まないまま、国は国民同士の対立は煽っている。例えば、労働者と事業主、現役世代と高齢者、年金生活者と生活保護者。
生活者の怒りが国に向かない様に、意図的に仕向けている。
 政府は社会保障の話になると「お金がない」と言うが、軍事費になるとジャンジャンお金が出てくる。12年連続、過去最大の増額予算を繰り返しているではないか。 予算がないわけではない、どこに使うかだ。野党、共産党頑張れ。

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