2018.09.20

市教委の答弁に怒りの電話

 議会控え室の電話が鳴る。
 広報あかるまちの市議会報告を見たという方から「少人数学級」の質疑について、市教委の答弁は「反省の弁もなければ、年度途中の改善もない、早急に少人数学級を保障する必要がある、途中であってもできる事」と。「傲慢、無自覚で酷い、現場を見ていない、うその答弁、でたらめだ!」「負けずにしっかり、追及して欲しい」と、爆発しそうな怒りをグッとこらえた様な声で、意見が寄せられた。
 教育行政を深く知る方からの電話と思った。 やむにやまれず、電話をかけたと話されていたが、よっぽどだと言う事が分かる。普通、おかしいと思って市議会の控え室まで電話をかける人は少ない。 他にも同じ思いの方がいる事が伺える。
 この方だけではない、保護者、元教員、身近に教育現場を見てきた方々から市教委の認識の異常さが語られる。
 議会答弁は重い、後世に議事録として残されるが、どれだけ恥ずかしい答弁が繰り返されているか、市教委は理解しているのだろうか。教育長も不在、教育行政の根本が揺らいでいる。負けるなという激励に全力で応えたい。

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2018.08.08

甲子園 平和を思う熱いこころ

100回目の甲子園が始まった

 選手宣誓の言葉「甲子園は日本の平和の証」「本気の最も熱い夏にすることを誓います」と。緊張と勇気に満ちた、挨拶だった。
 広島で開かれている原水爆禁止大会で高校生は「私たちの声で日本を変える。世界は変わる」と堂々とスピーチした。  若者の平和の思いは今夏の様に、猛烈に熱い!


 ドイツの哲学者、経済学者でもあるマルクスは「哲学者たちは、世界をさまざまに解釈してきたにすぎない。重要なことは世界を変えることである」と語っている。
 みずから動かず傍観し、批評するのは簡単である。大事なことはみずらが主体となって活動の中に参加し、人々と連帯して現実を変えることである。
 不満も矛盾もあろう、失敗も恥じもあろう。でも、あなたはその現実を変えるために何をしたか?どれだけの汗をかいたのか、自分に問いかけてみようとマルクスは言う。   

 現実の世界を変える主人公になろう!

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2018.07.19

イギリスのヒーロー

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  イギリスには国民が誇るヒーローがいる。 名前はニコラス・ウイントン。
彼は29才だった第二次世界大戦の頃、ナチスに占領されたチェコスロバキアの子ども達669人の難民をイギリスに逃がし差別と虐殺から命を守った。
 今も同じだが、難民の受入れを嫌がる国ばかり、その中でイギリス内務省はウイントン達の活動に押され、チェコの子どもの入国を認めた。
 ヒトラーの支配に恐れ、苦しむ親達は子どもだけでも、逃がしたいと必死だったという。
青年は仲間と共に全力で応える。里親が見つからなければ、多くのユダヤ人が犠牲となった様に殺される。
 ウイントンは「たった一枚の写真に子ども達の未来がかかっていた」「救えたのはイギリス人の寛容性だ」と振り返る。「不可能なようでも必ず道がある、あきらめないが私の信条」と言う。
 イギリスに旅立った姪っ子には彼の勇気と行動を学んで、世界中に伝えて欲しい。


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2018.07.05

イギリスへ留学

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 かわいい姪っ子がイギリスに留学した。
送別会ではどんな国だろうと盛り上がった。
イギリスの南部、海の近くの町、姪から送られてきたメールには「おとぎ話の様な街」とある、
白夜なのか、夜の8時過ぎでも明るいそうだ。
 異国での生活は彼女にどんな試練、ドラマを与えてくれるだろう。
おばさんの私は「17歳、青春だよ、苦労しても世界中を見てきなさい」とエールを送った。
(私も行きたいよー!)
 雑誌「サイエンス」には私たち人類の遺伝子にはホモサピエンスとネアンデルタール人の
二つが残っているとある。2つの祖先が合わさって今の人類に繋がっている。
地球規模で旅をし、集団をつくり、文明・文化を築いてきた。 
肌の色や言葉、習慣がちがっても人類として同じ生き物なのだ。
知らない土地に行きたいと思うのも人間の本能なのかもしれない。

 平和でなければ世界の旅はできない、つくづく、「平和」の尊さを感じる。

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2018.06.27

市議15年

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 市議15年の表彰がありました。時が経つのは早いですねー、「すべては市民と未来のために」が私の原点。
 この間、いろんなことがありましたが、出会った多くの皆さんに支えられてきました。3歳だった息子も大学生になりました。「誠実」、「苦難解決の為に努力を尽くす」この精神で、これから未来を生きる、子ども達そして、その親達が希望や自由をもてるような社会や政治になる様、がんばる決意です。 

 来年の4月には統一地方選挙があり、わたくし、はた愛、43歳は5期目の挑戦となります。 皆さんから、教わったあらゆる知恵、ネットワークを最大限に活かしたいと思います。 
 プライベートでは趣味の世界も広げて、魅力ある人間になりたいと思っています。 

 色んなところで、市政報告、相談会を開きたいと思っていますので、どんどんお声をかけてください!
これからもよろしくお願いします。  
 
  

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2018.06.26

映画「万引き家族」 すごい作品

 映画「万引き家族」を観る。山田洋次監督の「家族」を思い出した。
 映画「家族」が昭和に懸命に生きる人間の命や暮らしを描く名作なら、
是枝監督の映画は平成時代の隠されている部分をあえて掘り出し
真の善悪を考えさせる名作だ。
 時代を象徴する事件の数々が凝縮されている、親の年金に頼る暮らし、
子どもの虐待や失踪事件、不登校、貧困のために万引き、風俗、
ぎりぎりの世界で生きる姿から、私たち人から失われていく大事な「感情」に気づかされた。
 涙が溢れる。それぞれが「痛み」を抱えているが、虐待を受けうつろな目の少女は抱きしめられ、
本当の愛し方、家族を知る。この家族の生きざまや心を私は美しいと思えた。
 一方、貧困と格差を広げ続けながら、無反省のまま「美しい日本」をと叫ぶ、あべ政権。
求めるべき、美しさを間違っていると思う。

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2018.06.01

日大アメフト問題

 日大・アメリカンフットボール部の選手だった宮川君は20歳。悪質なタックルを反則、危険と判っていながら行なった。彼は謝罪会見で危険行為を行なうまでの組織の実態や心境を語った。
 全日本クラスの優秀な選手が監督から理由も示されないまま出場を止められ、コーチからは「出たければ頭を坊主にして、監督に相手QBを潰しますと言ってこい」と言われ、当日監督は「やらなきゃ意味ないよ」といった言う。
 誰が聞いても異常で理不尽、犯罪を指示するものである。
宮川君は、断れなかった自分を悔い「大好きだったアメフトが好きになれなくなった、もうしない」と語った。
ここまで選手を追込む組織、監督とは何なのか!組織の実態が日々、報道で明らかになりつつあるが「結果が全て」そこには教育的な指導もスポーツマン精神も皆無。
 権力が全てといわんばかり、数の「力」でねじ伏せ様とする政治と重なる。

 自分自身、20歳の時を振り返る。


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厳しさだけでは続かない 楽しさと成長がリンクする大切さ

 ここで自分の過去を語るのは変かもしれませんが、高校生から本格的に始めた柔道、今も素晴らしい経験を与えてもらった柔道を誇りに思う。
高校生であれ競技を競うだけでなく座学、柔道の精神も学んだ。
「精力善用」とは心身の持つすべての力を最大限に生かし、社会のために善い方向に用いる精神。
 「自他共栄」とは相手に対し敬い、感謝することで、信頼し合い、助け合う心を育み、自分だけでなく他人と共に栄える世の中にしようとする精神。
 それぞれ、スポーツには理念がある、単なる勝ち負けを競う、楽しむだけではないはず。柔道の練習は本当に本当に厳しかった。けれど、「礼に始まり礼に終わる」 何の為の礼なのか、何の為の練習なのか。考え、教えられながら生徒は毎日を送る。 勝ち負けではない、大事な心と身が培われる。 監督、コーチは選手の声、状態をしっかり聞くこと抜きに、真に意味ある指導はできないと思うが、日大アメフトの事実を知る中で、選手は「物」的扱い、受身、単なる監督の道具と見える。
 「監督一強」の組織が生み出した事件と思える。「○○一強組織」の問題は他にもたくさんある、日本を覆いつくしているのではないだろうか。あーこの空気、社会が嫌だ!
宮川君の真実を語る勇気に尊敬する。本当につらい思いだろう、 間違いを真摯に改めようとする彼の姿に学ぶ。
 

 

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2018.04.24

セクハラ問題


 新緑がまぶしい!
テレビの中では違うまぶしさ、フラッシュの嵐がつづいている。
財務省次官のセクハラ辞職に新潟県知事の女性問題辞職。相次ぐセクハラ、人権侵害のニュース。
 特別ではない、日本は地方でも日常的に起きていると思う。
 赤旗新聞は下村元文科相の発言は「被害者を犯罪者扱い」するものだと報道、指摘した。 
 セクハラを訴えても黙殺する人や組織。
それでいいのかと怒りの世論が高まっている。ニューヨークタイム誌では世界中で「ME-TOO」(私も)運動が広がっているそうだ。
 被害者が沈黙を破り告発することは恐ろしく勇気がいるが、告発なくして改善はない。
テレビ朝日も女性記者の相談を結果的に黙認していた、ここに大きな問題を感じる。週刊誌が取上げなかったら世間は知らないまま。女性記者はトラブルメーカー扱いだっただろう。

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2018.03.14

冬のオリンピック

 冬のオリンピックは最高だった。
 数々のドラマに涙が溢れた。金メダルを勝ち取ったフイギアの羽生選手、右足首の怪我の恐怖を乗越えられるか
『自分との闘いだった』と、必死に舞う姿は忘れられないが、一番印象に残っているのは、スピードスケート女子団体
の金だ。パシュート競技、3人がチームで一列に滑る。風圧をしのぎ最速を競う。
 風圧を受ける先頭を皆で交代しながら走る、先頭は風圧が20%増えるという。
決勝戦は王者オランダとの対決、個人タイムの比較ではオランダは3人が個人競技のメダリストだ。
日本が勝つにはチーム力で風圧を乗越えるしかない。エースの体力を決勝まで温存する為に準決勝では
選手を入れ替えた。決勝に出られなかった菊池選手は「やるべき仕事を果たせたからチームが勝てた」と語る。
決勝戦ではそれぞれが最高タイムを出した。『チーム』にはまだ知らない、底知れぬ力があると学んだ。


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2018.01.31

私のこのごろ 「西郷どんの心」

民報記事 私のこのごろ       はた愛
 
「西郷どん」の心

 フェリーから望む桜島、空は青く澄んで見事な紅の寒椿がお出迎え。お正月は大河ドラマ「西郷どん」の舞台、鹿児島へ。
わけへだてなく人を愛した西郷隆盛は「敬天愛人」言葉を残した。
 敬天とは宇宙を含め自然など、おおいなるものを前に人間は謙虚でなければならない。
 愛人とは他者を愛する心。西郷の目標とする心をあらわしていると聞いた。
 鹿児島の壮大な海、山、花に囲まれ、苦難を人々に助けられ育った西郷ゆえの名言だろう。
改めて、心のありようは大切な事だと気づく。政治もどんな心で行なうか、問われている。
 弱者を見てなんと思うか。 こどもの貧困率も深刻な状況だが、この事態よりGDPや株価ばかりを気にするのが今の政治だ。
 命に対する心も、被爆国でありながら被爆者の涙の訴えを聞いても核禁止条約に賛同しない日本。
こんなに小さく冷たい心の国でいいのか。
改憲を叫ぶ首相を前に、私達一人ひとりの戦争を許さない心が試される年となる。がんばろう!

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