2007.10.10

偽装請負

出張の行き来の飛行機のなかでたっぷり読書ができました。家から持って来たのはある方が「愛ちゃんこれは読むかちがあるよ!」ともらった、朝日新聞の特別報道チームが出した「偽装請負」格差社会の労働の実態を記録した本です。
 「偽装請負」ってなに? 若者や労働者の皆さんと話すといわれます。
 例えば派遣会社の労働者として企業の現場で働いていても、業務上の指揮命令はあくまでも労働者を雇用している派遣会社から受けるという関係であれば問題は無いのですが、現実には現場で労働者に対し企業側の社員が指揮命令をしています。そうなれば「偽装請負」です。
 この本で実態を告白している青年労働者はユニオン(労働組合)に相談するまで自分自身が偽装請負になっている事に気付きませんでした。 そうですよね!企業側は安い賃金でいつでも都合よくやめさせることの出来る使い勝手のいい扱いをしてきました。労働者達に「偽装請負」をしているなんて言うはずもありません。
しかし、労働者の告発によっていろんな実態がわかってきました。
 著者の朝日新聞の特別報道チームは「偽装請負」の蔓延がどのような労働生活実態をつくり出しているのかに問題視し、全国の津々浦々に入り、取材。そしてそのことが労働者の告発とつながり、派遣業者や企業のひどい実態を暴くことになりました。さすがです!!政治の場、国会でも取り上げられ「偽装請負」が社会的問題として論議されるようになりました。
 本からみえる過酷な現場の実態に涙がとまりません。就職氷河期といわれ、最もひどい状況に陥っている25歳から35歳の青年が本に登場してきますが私も32歳です。23歳で不当解雇を受けた時などの思いと重なり、労働現場の実態が痛いほどわかります。「偽装請負」をほうっておいては日本の未来はありません。
若者達こそ、日本の将来を担い社会を形成していきます。子どもがまともに産み育てられない今の異常な姿を告発しているこの本を私も皆さんに読んで頂きたいと思いました。
 本に紹介されている若者達とともに偽装請負の告発、労働運動で闘っているのが青年ユニオン(だれでもはいれる組合)の若者達です。いま、若者たちが社会の矛盾にしっかり向き合い動き始めています。 身近に痛みがわかるからこそ、黙ってはいられない!!この本から勇気をたくさん、もらいました!!

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2007.01.04

新しい年になりました。

Ts380001

 本年もご指導、ご支援よろしくお願いします。
今年のお正月は南国の実家でおせち料理を食べました。おばあちゃんの手作りの海苔巻のおすしが美味しかったです。おばあちゃんは私と違って料理がうんと上手です。私もおせち料理を作ったことがあるのですか・・・おばあちゃんのようになりませんね。 今年はいろんなことにチャレンジしてみたいです。仕事でもプライベートでも色んな初体験をしたいですね。もちろん選挙が一番のチャレンジですが!

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2004.06.11

おたまじゃくし

いよいよ、選挙も本番!今日は地域の方に挨拶にまわり、さまざま話しをしました。年金問題では、話がつきません!街頭宣伝では、「がんばれ!共産党!」と励まされます。そのとき、ある方が「共産党の共の字は国民と共に頑張るということや!それが、最近になってやっとわかったよ」と話してくれます。私も共産党の共の字の意味がよくわかりました。
 上町の溝に泳ぐ鯉をじーっとみてみました。水の流れと反対なのに、大きいのから小さいのまで気持ちよさそうに泳いでいます。鯉に負けない選挙をしたいですね。     あい

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2004.06.10

おたまじゃくし

 去年の私の読者ニュースでご紹介した、シンガーの「梅原しへい」さんが6月10日に佐川町にコンサートに来るそうです。CDを聞いてウルウルするほど感動した方です。私が好きだということを知っている方がわざわざ連絡してくれ、「チケットをたのんじゃお」と言ってくれました。どうしても、行きたい~!と返事しましたが、この日は市議会が議長席争奪戦の日、予定どうり終わらないと先輩議員に聞き、大きなショックを受けています。次に高知にくるのだろうか?
 最近、連夜の39度の熱でダウンしていました。そのときに、息子が自分の大事なラムネ・お菓子を枕元にもって来て、食べさせようとしてくれます。「ちゃんとコレ食べちょき!」と言います。いっちょまえのやさしい、いい男になっているなと思いました。

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