2021.09.15

なにより、いのち! 野党統一で政権交代

「なにより、いのち。」9月8日は歴史的な日となった。野党4党が政権交代に向け政策合意、協定を結んだ。
立憲民主党の枝野代表は「各政党が違いを認め合い、もっている強みを活かしながら頑張れば、政権交代はできる」と力を込めて挨拶。
 憲法を土台にする事はもちろん弱肉強食で貧困格差を広げた新自由主義にピリオド打つ点や温暖化をくい止める環境問題、原発をなくすエネルギー政策、男女間やLGBTなどの性差別、DVを無くす人権や雇用政策、国際ルールの核兵器禁止条約への同意、富裕層への公平な課税、消費税5%へなど20項目で合意した。
 拍手が上がった!本気の統一戦線だと信頼を感じた。
安倍、菅政権の9年間「嘘と強権」の自公政治の全てが問われる必要がある。国の「自宅療養」方針で息ができないと苦しみ家で亡くなった命。遅いワクチン、後手の感染対策で減収の長期化、支援も底をつき倒産や失業で自殺に追い込まれる命。まさに国の政治によって身近な命が奪われている。もう、政権交代しかない!
 思いを馳せる、県民が国会に送った庶民の議席、故・山原健二郎代議士の言葉。今がその時!『鶴翼の陣』

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2021.09.13

警備員ヨレヨレ日記を読む

「熱い中、ご苦労様です!」よく宣伝中に挨拶するのは、日焼け労働者の象徴である警備員の皆さん達。
どんな仕事なのだろう、警備業法では交通誘導員、空港や事務所などの施設警備員、現金や貴重品の運搬警備員、要人などの身辺警備員など4つある。中でも交通誘導員は誰もが知る存在だ、当時73歳の男性が書いた『警備員ヨレヨレ日記』を読む。
 低すぎる日本の最賃制度に苦しみ、それでも働かざるえない人間模様が記録されている。単にかわいそうな話ではなく実録・ドキュメンタリーの重みを感じた。
 日記のおじさんは、はじめ警備員の仕事を期待していた様だ。しかーし!先輩警備員に「警備員の喜びって何ですかね?」と聞くと「警備の仕事にまず、喜びはないの。納得できないなら他の警備員に聞いてみな、どう言うか」と聞かされ、唖然とする。
 愚痴を言うまいと頑張るが、身も心もヨレヨレしてくる。缶チューハイをあおり疲れたよと話すと、妻に「やっと警備員らしくなった」と褒められた。
 日記を読んで、笑い、驚き、納得、怒りなどなど・・。たぶん、今の政治をみてこう言うだろう「首相の交代なんてどうでもいい、年金上げろ!政権交代だ!」と。

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2021.09.07

『天球の城ラピュタ』から見える世界

 ただ事ではない気候変動、地球との繋がりを感じる。

 大好きな映画『天空の城ラピュタ』の主人公シータの言葉が蘇った「土に根をおろし、風と共に生きよう、種と共に冬を越え、鳥と共に春を歌おう、どんな恐ろしい武器を持っても、たくさんの可哀想なロボットを操っても、土から離れては生きられない」。

 私たちの営みの真ん中には地球や命があるのだ。昔に戻れと言う事ではなくて、命や地球に歩調を合わせる政治こそが必要だと強く思う。コロナが浮き彫りにした様々な問題、今、環境や食料問題も私たちの生きる重大なテーマとなっている。

次の総選挙で政治の責任を大いに問いたい!

 高知の一大産業である観光を担う、旅館・ホテルの経営者の皆さんにコロナ禍の現場の実態をお聞きする機会があった。国の事業者支援は底をつき、無利子とはいえども借金を繰り返すしか、生き残る道がないのが現実だ。地元資本の企業は、仕入れ先も雇用の面でも地元を常に大事にしてきた。

 コロナ災害で県内企業が今、買収される窮地に立たされていると聞く。国も、県も、市も、本気で地元企業を守れ!!

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2021.08.10

困っている人に優しい政治を!

 「共産党が強い所は住みやすいと聞いたよ」と、嬉しい声を頂いた。ある団地の奥さんが町の様子、市民の声を私に教えてくれる。
住民の声、暮らしの中には、私が働くべき大事な仕事があると信じ「役に立ちたい」一心で地域を回り議会で訴える生活をしてきた。議員は皆そうだと思うが。動けば動くほど多様な意見に出会う、どう受け止めるか、悩んだり相談したり、勉強の日々。
 ぐるぐる回る中で助けてくれる人が見えてきた。 街灯に樹木がかぶさり真っ暗な道だったが相談すると町内の方が素早く切ってくれ、明るい道に変わった。子ども食堂が万々にできた時も同じ、地域の方と子育て現場が、いかに大変な世の中か、学校や家でもなく安心できる居場所があるといいのにと話す中で、今の子ども食堂の原点となる皆さんに出会った。人間の「協力」という力の凄さを知る。
 なのに、与党政治は「自己責任」を強調しコロナで売れ残った米が空前の量、貯まり続けているのに子ども食堂や学生、困っている人に回そうとしない!

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猛暑とSNS犯罪

 半袖や水着、開放的な季節になった。昔なら、ふんどし一枚で歩く人も居たと思うが、それが今は危険な世の中になっていると聞く。
青少年補導センター便りを読んで驚いた、最近はスマートフォンの普及にともない裸や下着姿の写真を撮られたり、送らされたりと青少年が犠牲になる児童ポルノ事件の検挙が高知でも増えているそうだ。
 この事態を受けて県は未然に防ぐ対策として、今年7月1日から自画撮り画像要求行為は条例違反として「高知県青少年保護育成条例」の改正、施行を行った。罰金30万の対象になる。条例改正をした理由は一度画像がインターネット上に出てしまうと、完全に消去できない為という。
 コミュニケーションのツールとして便利だが、危険もある。詳しく知らない子ども達が犠牲にならない様な社会にしなければと思うがIT、SNSが日常にも学校にも急速に導入されている。個人情報保護やプライバシーの大切さはおざなり、利便性ばかりが優先され、企業の儲けのタネになる時代、激流と感じる。

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2021.07.06

やまももと障害者や高齢者の声

やまももが届く! 

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酸っぱいのから甘いのまで色々。皆でジュースにして飲んだ。自然の赤紫色に感動!
青と黄色を混ぜると何色になる?最近の絵の具は、何種類も揃い便利だが、混ぜたらどうなるかがわからない。思考の弱さに気づく。
ヤバい!電話番号も携帯になってから記憶する力が弱っている。便利には代償があるのだ。
 つまり、不便にも意味があるとわかったが、お年寄りの不便さ、障害者の不便さは解消される必要があるし、出来る社会になっている。
先日、65歳になった障害者の方が介護保険サービスに移行しお風呂の回数が減り、病院への移動介助がなくなった問題で本人と一緒に市と交渉した。
 話し合う事で一部、介助が改善した。最後の壁となっているのが移動支援。脳性麻痺のため車いすの乗り降りも困難。
最近は介護タクシーもあるが費用がネックで通院を減らすしかないと嘆く。彼女の声は細く小さいが、この嘆きの意味は大きい。
 市はこの声をどう受止めただろう。

 

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2021.06.24

学校プールは大事な居場所

 今年の夏も学校プールが閉鎖。事故を受けて、開放するためのルールが変わり、PTA保護者が生徒の人数規模に合わせ、監視員を置かなくてはならない、その体制が組めないと嘆きの声が保護者達からは多くある。
子どもが夏休みでも親は共働き、お小遣いをたくさん渡せるわけもなく、子ども達の遊び場は限られてくる。安心、安全な場所として学校のプールは喜ばれてきた。数年前のプール事故が教訓に安全管理体制が学校、保護者、市と話し合いがされてきたが着地点が定まらず、閉鎖がつづく。
どうすれば開放できるのか、子ども達の意見や保護者の実情を踏まえて、開放できる環境を願う。
行政の役割大きい、家庭環境の格差は個人では解決でいないもの。自己責任や責任転嫁ではなく「共に生き合う」関係が大事だなと感じる。

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2021.05.11

誕生と廃業

 日に日に日差しが熱くなる、汗がにじむ初夏だ。
地域を回ると新しい鯉のぼりが揺れている「赤ちゃんが生まれたんだ」と嬉しくなった。
その道の先を進む、ある工場の社長がハガキを2枚見せてくれた。取引先の印刷屋さんが廃業する挨拶。
社長は「うちも廃業同然よ」と大事な機械を見せてくれた。歴史ある店を閉じるという事が、どれほど辛いことか。そういう思いをしている人が沢山いるのだ。
「なんぼ、コロナが終わる時が来るいうても、この歳で借金はもうできん」と店主の多くが口をそろえ話す。
国に守られてきた大手大企業は安い賃金、儲けを求め海外に生産拠点を移した。グローバル化の名で安さ競争の激流にさらされた中小企業は今も氷河期だ。「メイドインジャパン」と誇りだった日本の伝統、先見的で精密な「技術」も後退を続けてきた。救済もせず、この流れを進めた政府が今さらに経済成長できないと嘆く姿に冷酷無情を感じる。追い打ちをかけるコロナ禍で、私たちが見ているものは何か。
 生まれくる命に「希望」の社会をつなぎたい。

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2021.04.06

池江理香子選手にエール! 故・古賀稔彦さんに感謝!

「努力を信じる」素晴しさ
 水泳の池江璃花子選手は白血病から復帰し、五輪出場権を獲得した。
 東京新聞は「死にたい日々を乗り越え五輪へ」と奇跡だと報道。
 水泳選手にとって不可欠な要素、筋力や体重が激減し、誰の目にも苦しさが分かる。
 しかし、彼女はプールに戻って1年で苦手だったバタフライで優勝を果たした。
 会見で「『ただいま』という気持ちで入場した、自分がしんどくても努力は必ず報われる」と涙。
 その言葉に彼女の人としての生き方、凄さが伝わる。
 もうひとつの衝撃は柔道界の英雄、古賀稔彦さんが53歳で亡くなった事。
 学生の頃、柔道少女だった私は古賀選手の切抜き記事をリュックに入れ「あんな選手になりたい」と汗を流した。
 古賀さんはバルセロナオリンピックの時、練習で膝のじん帯を怪我し出場は無理と言われていたが、
飲まず食わずの減量で出場し準決勝では一番得意の背負い投げで一本勝ち!
決勝でも気迫と技の多さで圧倒し、悲願の金メダルを勝ち取った。
 なぜ、ひるまないのか。古賀さんは過去に大事な試合で負けてバッシングを受けた事がある、
その時「苦しいのは自分だけじゃない」と知ったと言う。
畳の上は独りに見えるが、皆と一緒に戦っている事、自分だけじゃない他者への感謝と尊敬の心が大事だと、心に刻む。

 

 

 

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花咲く筆山に山原さんが呼ぶ!

 土佐山の県道16号線、日の浦トンネル付近の山桜が満開!歓声があがった。
こんな絶景が高知市にあったとは!

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別の日、筆山へ。展望、桜並木も最高にきれいでした。
故・山原健二郎さんのお墓がある。事務所を支えてくださる方達と手を合わせた。
墓石の隣の石碑には「南の熱き炎にくらぶれば赤き絨毯色褪せて見ゆ」とある。
人々や草花を大事にした山原さんの短歌を想像し、深呼吸した。
一緒に行った、のりさんが鮮やかな赤い「ツツジ」を活けてくれた。
写真左端、のりさんは優しい人だ。
誰かが困っていると助けてくれる。その姿は子どもに伝わり、いつも「あそぼー」と
子たちが呼びにくる。のりさんは歯がないけど子ども達のヒーローになった!

 

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