2022.09.14

お団子と自転車

あー満月を見逃した。お月見団子を買いに、自転車で走る!近所のお菓子屋さんは売り切れだった。
「午前中に売り切れたよ」と久しぶりの店主の笑顔。
 さらに夫婦で自転車を走らせる。いつも私が先頭を走り、振り返りながらコケてないかを確かめる。
一方でパートナー曰く、私が後を走ると危険だと。
同じ風に吹かれ同じ景色を見る心地よさ、心から安心できる時間だ。ささやかな休日を味わう。
車とは違う視点が得られる自転車だが、久万川の土砂が溜まっていた。
あの奥さんが心配している場所だ!現場を見て知り、問題の共有もできた。
シェアサイクルを導入している自治体は全国で220ヶ所を超えたという。
世界的にみても日本は、シェアサイクルの多い国とのこと。
車優先から環境にも配慮する交通体系への変化を感じる。
「シェア」という言葉に時代の変化がみえる。
これまでは車も携帯も、「一人一台」が当たり前の価値観だった。
共有共存「持続可能」な経済が普通になりつつある。
自然環境や人を大事に、共に生き合う社会づくりに私も一緒に進んでいきだい。

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統一協会の正体を暴く学習会を開催

 台風前、初月公民館で開かれた『統一協会の正体を暴く』勉強会。旧統一協会に入信を勧められたが断り被害を逃れた方が問う。
「宗教と言えない。なぜ、税金をかけないのか」と。元赤旗記者で現在もジャーナリスト、宗教問題に詳しい柿田睦夫氏は「宗教法人として認められなければ課税対象」「本来、宗教は非課税だが、やっている中身が憲法や刑事、民事、法などに照らし問われる必要がある」と。
 会場からは「旧統一協会は宗教法人と認めるべきでない」との声。半世紀に渡る教団の歴史は共産主義の撲滅をうたい、祝福の名で血統転換(集団結婚)させ純潔を守る教えで、マインドコントロールして献金させ身ぐるみを剥ぐ。
 最初は訪問販売を装い仲良くなり、手相をみて最初は褒めるが、あれっ!と言いだし、先祖や土地、お金にも悪霊がついていると言ってはお金を出させる。政治との癒着も根深い。
 純潔子孫を増やす教えである為、同性婚やジェンダー平等には自民党と一緒になって猛反対し、選挙では信者を使い自民党議員の応援。一方で日本共産党に対してはあらゆる謀略攻撃をしてきたカルト教団。

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パン屋さんの閉店

 真っ黒に日焼けした大学生たちが笑顔で自転車に乗る。大人はみんな経験してきた青春時代。
この夏、有名なパン屋さんが閉店した。アルバイトの大学生や店主も5人が失業。
店主は50代「従業員の給与はちゃんと払ってきたが自分の賃金は、ほとんどなかった」とコロナ禍で苦しい商売の実情を冷静に語る。
私は泣いてしまった。
全国に130店舗を超す店を持つ大手パン会社の請負店だった。
始め正社員で雇われていたが昨年、会社から請負へ転換を勧められていた、その最中の8月5日、本社から「今ある材料が尽きれば店は閉めます」と、一方的な通告を受け4日後に店は閉まった。本社の社員であれば、この様な閉店や解雇はありえない。
請負業がゆえ、閉店しても何の保障や支援もなく自己責任なのだ!
一緒に給付金や貸付金、税や保険料の減免申請に庁内をぐるぐる回った。
聞いたことない制度の名前や場所。支援が行き届くことの難しさを痛感した。 生きることを助けるワンストップ窓口が今いる!

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2022.07.28

猛暑!学校のプールを使えるよう願う!

汗をふきふき地域を回る。「プールはなんで開かんが?」

 日焼けが似合う小学校5年生の女の子が私にたずねる。昔から、夏休みの思い出と言えば水遊び。今はなんと!学校のプールが使えないのだ。現在小学校39校中、夏休みのプール開放は旭と九重小学校の2校のみ。監視員を配置できない事が事態を作っているが、本来、格差を埋めるのは行政の大事な仕事ではないだろうか。
 その道の奥に小さい自転車のある、お家をたずねた。にこやかなお母さんがドアを開けてくれたが、表情が険しくなって「息子がゲボして熱中症だった」「プールもないし、外は暑すぎ、家におるしかなくて可哀想」と話す。 
 プール開放のルール、監視基準や安全性が高まることは良いのだが、肝心のプールが使えないのは本末転倒。
 夏休みも働いている親は多く、プール監視のお手伝いができないのが現状。手伝わないならプールは開けないと思える行政の態度。想像して欲しい、プールに水しぶきと、子ども達の歓声が聞こえるそんな光景、夏休みを。
 教育行政の努力で、やり過ぎと言われている学力テストを減らせば、プール開放に必要な予算はつけれるはず。

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2022.07.22

VRの世界と現実世界

「エアコン代が心配」この声をよく聞く

本当に今年も暑い夏! 選挙が終わっても、私たちの暮らしは何も変わらない。この繰り返しが「あきらめ」感を増幅させてきた。大人社会だけでなく子ども達の心もむ無気力へとむしばむ。さて、IT産業だけはバブルだ。多くの若者が、VRゴーグルを着け、バーチャルショップで課金し、土地を買い、家を建て、なりたい顔、服で生活を楽しむと言う。

 なんだそりゃ!と思うが、仮想空間、仮想店舗がネットの中にあり、友達もその仮想空間にいるという。
友達は?と聞く時、VRの世界なのか、現実世界なのかと問わなければならない時代にいる。

リアルな世界しか知らない私、知り合いで廃品回収で生活する、おんちゃんに、ITネットの話をしたら「どいつも、こいつも、わからん事を言いやがって」と。「補聴器が高い、何とかならんかにゃー」と近所に聞こえる太い声で話した。国はリアルな世界の生きる声を聞いて欲しいちゃんと見て欲しい。

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参議院選挙 銃撃事件

参議院選挙の後半、元安倍首相が街頭演説中に銃撃を受け亡くなるという事件が起きた。言論を暴力で封じる、どんな理由であれ許されない。心からご冥福をお祈りいたします。クーデターやテロ、戦争も同じ、日本の歴史をみると太平洋戦争が始まる20年前に最高刑が死刑の「治安維持法」ができ、この悪法の元、国家によって言論弾圧や拷問が終戦まで繰り返されてきた。
戦争を嫌だという者、国の方針に従わない者、すべて対象とされた。平和、反戦を貫くがゆえに弾圧対象とされた日本共産党は7月15日で100年を迎えるが、今も偏見の目で「怖い」「名前を変えたらいい」と言われる事がある。しかし、本当に怖いのはどっちだろうか、暴力や戦争を平気な顔で、肯定する方が怖い。
歴史と反省を重ね今や自由と民主主義は普遍なものとなり、戦争はしてはならないと国際法にもなったが、参議院選挙直後の圧勝した与党から自衛隊は合憲、戦争ありの改憲だと一層、軍国化の動きは強まっている。
暴力により奪われた命は二度と戻らないと知りながら。

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2022.06.20

パン屋さんの苦しみ!

大きな季節の変わり目『夏至』へ。7月10日参議院選挙の投票が迫る。議会や選挙へ全力投球!選挙法の関係で投票が終わるまでニュースをお休みします。子育て真最中のパン屋さん、ご夫婦が相談に来た。自営業の大変さ、4人のお子さんの話。妻は夫の店で子を背負って、手伝っている。保育園や学校がコロナで休校になれば働けなくなる。その繰り返しが続く。夫は「僕は睡眠時間3時間ぐらい」「妻がいないと困る」と話す。すべてが綱渡り、ギリギリを生きている。夫は「子どもに寂しい思いさせたくないが」と、うつむいた。なんとしても、この危機を乗り越えてほしい。
給付金に感謝はしつつも実態は「焼け石に水」なのだ。この苦境、物価高騰を首相や国会はわかっていない!
年金を減らし、「インボイス」という名で業者に新たな課税をしようと動く国。助けよと質すと「お金がない」と言い、軍事予算は2倍にする始末。国会議員1人当たり4千万円配っている政党助成金を中止もせずに。 あなたの一票に、この政治を変える力がある!

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堀江謙一さん、生涯チャレンジャー

 清々しい『生涯チャレンジャー』という言葉を聞く。 この6月に83歳で太平洋横断を成し遂げた堀江謙一さんのコメントだ。80代は世間では高齢者扱いだが、堀江さんは海洋冒険家として69日間も単独でヨットを操り、8,500㌔を航海した。60年前には日本人初、太平洋単独無寄港横断。48年前は単独ヨット世界一周をしている。まさに、言葉の通りチャレンジを続けてきた人生だ。老いに抗い精神力や体力を維持させることは難しいものだ。なぜ、できたのだろうか。 そこには人並外れた「情熱」の強さを感じる。 私も4年ごと選挙がありある意味、挑戦者で生きている1人だが、足元にもおよびません。楽な航路、道はないと知った上で進む姿。険しさをも選ぶ強さ、自分の力を信じ挑戦する事が80代でも可能だと勇気をもらった。同時にある話を思いだした。コロナ過で増えた青少年補導の現場で子ども達の話を聴いてきた県警少年課の「目標を見失って気力がない子が増えている」という話。子どもの情熱に輝く目をみたい。日本を変えたい。

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盛り土、土砂崩れ点検が本格化

 梅雨入りまじかで雨が気になる季節。先日、熱海市の土砂崩れをうけ法律改正が国会で行われた。
 市内北部地域でも同じ盛り土問題が指摘されている。吉良県議と県市担当課、盛り土事業者と共に現地で安全確認を行った。住民側は「どんな状
況かを公開してほしい」と言う。県は「情報公開請求をしてください」としたが、本来、安全確認に関わる資料は有料の情報公開請求を住民が、いちいちしなくても許可権をもつ県が積極的に県民に公開し知らせる必要があるのではないかと提案した。どこまで本気に受け止めてくれただろう。時代は進み、事業者も環境や安全の取り組み姿勢が問われる様になった。業者と住民が共存する為に「情報公開と話し合い」は不可欠と思う。

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2022.05.24

花が嫌いのわけ

「花が嫌いなの」と。89歳の女性が背中を丸めて借家の草をむしりながら話す。どうしても理由が知りたい。「こんなに綺麗な花だよ、なんで嫌いなの?」と、私も一緒にしゃがみ草をむしりながら聞いてみた。
 戦争当時は小学校5年生、大工の家に生まれ7人兄妹の長女として懸命に家の手伝いもした。戦況が悪化し、グラマンと呼ばれたアメリカの戦闘機があぜ道を歩くお婆さんたち少女を撃ってきた。防空壕に逃げ込んだら「あんたらのせいで家が狙われる」と言われた記憶。
食料の買い出しを父さんに頼まれた時、少女は花に魅かれた。買って帰ると「大事な金で、なぜ花を買うたか」こじゃんと怒鳴られた。涙は枯れた。「その時から、私は花が嫌い、お父さんも嫌い、戦争は大嫌いよ」と言う。そして憲法守れの署名を書いた。この話を伝えたい人がいる。それは「仁比そうへい」日本共産党の参議院比例候補と「松本けんじ」高知・徳島選挙区候補に。
戦後77年、花を嫌いでいなければ、いけなかったお婆さんの人生を。仁比さんは弁護士として「寿命が削られても平和憲法は守る」と書いた。二人は通じるはず。

 

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