2017.04.06

共謀罪は絶対に許さない!

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 薄いピンク色、桜が綺麗だ。高知城のふもとからお花見の歓声が聞こえる。笑顔になる季節。
 政治は違う、共謀罪が国会審議入りとなった。
 共謀罪は戦前の治安維持法と同じ、国家体制に反すると政府権力が判断すれば、あらゆる事柄で逮捕、投獄できる法律だ。監視、盗聴は当たり前、個人の尊厳などはない社会となることは過去の歴史が証明している。
 今日は県庁前での共謀罪反対の集会に参加した。野党協同の力はすごいと改めて感じた。

 日本共産党の衆議院予定候補 高知1区の松本けんじ氏、2区の島崎やすおみ氏と共に、気合を込める。
素晴らしい予定候補たちと共に写真をとりました。


 先日、沖縄から手紙が届いた。沖縄の桜やパパイヤの絵、やんばるの野草や人々を思い出した。
米軍のヘリパットを造らせないと闘ってきた高江地区では「ヘリパッド建設の際、公務執行妨害などの容疑で
山城さんら3人が逮捕され、家族にも会えないまま4ヶ月が過ぎている。国際的批判も高まっている」と
応援を求める内容だった。
 今も続く、沖縄の苦しみを忘れてはならない。沖縄を訪ねた時の「辺野古基地を許せば、日本が始めて差し
出す基地となる」という言葉は今も重たく、心にある。
 政府は基地問題でも核兵器廃絶、原発でも民意に背を向ける。問題の本質を隠す!
 国民の暮らしや命の現実を見ようとしない。これでどうして、未来に責任ある政治をしているといえるのか。
そんな権力者にも負けない闘い方があると沖縄で学んだ。それは、笑顔であきらめないことだ。
 若い候補者と共に未来を語り、闘うぞー

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2017.02.16

一つ橋 歩道拡幅へ

町内会、母親たちの要望実現へ


「平和と生活を守る高知市民の会」が長年、地域の要求を持って市と交渉。
通学路の安全対策として要望が出されていた一ツ橋小学校北側の橋の歩道が新年度に拡幅される予定に。
歩道幅75cmが1mへ広がります。
担当課のみなさん、ご苦労さまです

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2017.01.12

子ども食堂 夜の部 開催へ

共感と協同の輪広がる 子ども食堂

毎週水曜日・夕方4時~オープン 

 県下に広がる子ども食堂、昨年、立ち上がった「子ども食堂・こうち」の皆さんは月二回、お昼に開いています。こだかさカフェは第2日曜、万々商店街にある地域交流センターで、あたごカフェは第4日曜、コープ吉田店で。
 今年からは、念願だった夜の部も開くそうです。
場所は万々のこだかさカフェで夕方4時~7時、夕食をとれる様に準備中とのこと。1月は、11日と25日に開催
し、2月からは毎週水曜に開催予定。

  共働き世帯でも、料金が一人月8100円と高い、放課後児童クラブを利用できないといいます。
潜在的な放課後の待機児同は増える傾向です。
 また、放課後クラブが終わってもひとりで過ごす子ども達や公園でお菓子を食べて遅くまで過ごしている子達がいます。

 「温かいごはん、お腹いっぱい食べて!」

 子ども食堂こうち副代表の柳原さんは「お腹いっぱい温かいご飯を食べて欲しい。
学校が終わったら、ここへおいで!宿題も見てくれるよ。地域のおじいちゃん、達が遊んでくれるよ」
と話します。
 まさに、『子どもを社会で育てる』という取り組み。継続できる様、行政の姿勢、役割も問われています。

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→写真は鯛めしをのぞく、小学生たち

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→ 1月11日 夜の部 ごはんを大盛り!うれしそうな笑顔がありました。

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→1月11日 夜の部 20人を超す子ども達が参加!


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→1月11日 夜の部 募金箱ってなに?と聞かれ。 理解できたのか子ども達が大事なおこずかいを入れていました。


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2016.12.20

円行寺 ヤスデ大量発生!


  駆除剤の助成制度、実態に合わず

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11月24日、5年ぶりにヤスデ被害の声があがった。
大量発生し屋内に入るなど、住民からは「毎日、自前で薬を買って駆除しているが収まらない」
「駆除の支援ができないか」と相談ありました。
ヤスデはムカデに似ています。積極的に噛みつきはしませんが「害虫」駆除対象です。
繁殖期は10月~11月頃ですが駆除剤の助成の締切りは10月末で、助成制度があるのに使えません。
ヤスデの生態や過去の発生時期をみても駆除剤の助成の締め切りは12月、1月に延ばす必要があります。


     

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2016.12.19

宝町・八反町 「児童遊び場」 公園化へ

 地域の声が行政を動かす!

市長「新年度、公園化目指す」

 宝町と八反東町との堺にある「城北児童遊び場」は教育委員会が管理してきましたが、
「売却」の危機があり、地元は聞いていない「ちょっと待った!」をかけていました。
9月市議会で取上げ、売却はしない約束とはなったものの、その後が心配されていたところです。
この12月市議会で公園化を望む地元要望に応えた答弁がありました。
また、公園管理のあり方で、公園と別管理となっている児童遊園や児童遊び場についても状況を個々
見ながら段階的に公園へ一元化していく方針が示されました。
 市民の立場にたった見直しだと思いますが、管理数が増えるみどり課の予算、体制を強化しなければ
公園の質が落ちることになります。 
 

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2016.11.05

労災申請に立ち上がる 85歳

じん肺の疑い「労災あきらめていた」 

 市内で暮らす85歳男性は、昭和6年生まれ。
昭和28年から昭和46年の18年間、県内の(本山)白滝鉱山の採掘現場で働いていました。
 粉塵が霧のように舞う現場、当時はマスクもない状態。鼻の中は灰まみれ、落盤などで亡くなる仲間、
怪我も日常的。今回、じん肺の労災申請に立ち上がった、おじいちゃんは「命がけの現場だった」
「自分は鉱山労働者の生き残りよ」「最近の症状はじん肺かも知れん」と語ります。

  昭和47年鉱山の閉山後も多くの鉱山労働者は体調不良を訴え、じん肺などの労災申請を行い、
長い療養生活を送り、空気をかきむしる様に苦しんで亡くなったと言います。
 じん肺とは、肺が機能しなくなる進行性の病気で一般的には退職して20年30年後に症状が出ると
言われています。
 鉱山労働者の中には自分がじん肺で労災対象者だとは気づかないで暮らしている方がいます。


 労災の保障制度をもっと知らせたい

 体調が悪く病院に行っても、お医者さんは過去の職歴までは聞きません。
「単なる肺の病気で処理され、労災申請できていないケースがある」「労災申請に時効はありません」と
全日本建設交運一般労働組合(通称・建交労)の方は指摘します。
退職後であっても会社がなくなっていても、労災保険の補償(医療や生活保障)が受けられます。
 
 労災対象となる病気とは?

 病気はじん肺だけではありません。他にはアスベスによる中皮種・肺がんや振動病(白ろう病)、騒音性難聴などです。 

どんな職業、現場が対象に?

 建設・トンネル・林業・船舶・造船・大工・はつり・解体工・鉄骨工・スレート屋根工・保温工・空調工・
石綿吹き付け工・配管工・水道配管工・とび・ブロック工・塗装工・左官工・内装工・電気工・鉄道・運輸・
自動車修理などです。
 最近のニュースの中には、うつ病など精神疾患もあります。今、仕事が原因による病気が増えています。
 
 あきらめないで相談を!

 「もしかしたら・・・」体調がおかしいと思ったら、退職していても相談をしてください。

 相談先 建交労高知農林支部   電話:833・2586

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2016.10.26

小津町・道路と水路が改善へ

 
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 世代超えて、感謝の声

 近くには付属小学校、中学校があり、通学の生徒がよく通る道でもあります。
地域の子育て中のお父さんとお母さんから、「子どもが水路に落ちて、なん針か縫う怪我をしたので、
水路に安全対策ができないか」と言う相談が寄せられていました。
 以前から、高齢者の方かたからも、水路が危ないという指摘があった箇所で、今回の改修工事には
皆さんから、高知市へ感謝の意見が寄せられています。

 


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労働者は物じゃない! 


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 若者が苦しんでいる! 

 こうち労働相談センターでの活動や相談状況を聞く。
 2015年度相談数134件中、相談が多い年代は40代50代。
内容は賃金、残業未払い問題、長時間労働、パワハラ、セクハラ、いじめなど。現場の過酷さは増す。
首切りは減っているそうだが、一方で不当なまま辞めさせてもらえないのが最近の特徴という。
 特に非正規労働者に多く見られる傾向のようだ。
相談ダイヤルに寄せられる中には、労働問題だけでなくメンタルや生活面でのケアが必要なケースが多い。
 うつ病も労災申請の対象となるが労災認定までとなる事は厳しいのが現状。
 全国統計で、自殺した場合でも、精神やパワハラの因果関係の立証は難しく4000人中80人しか認定されてい
ない。しかし過去には香美市で、同僚の証言によってパワハラの労災認定がされたケースがる。
 ひとりで声を上げても認められにくいが、仲間と声を上げれば変わる。

 団結が希望をうむのだ。労働者は物じゃない!と言おう 

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八反町・宝町町内会が要請 公園として残して欲しい!

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高知市 「庁議にはかり検討する」 


 10月21日、八反町東町内会、宝町町内会、八反町子ども会、宝町子供会の皆さんが城北児童遊び場を
公園にする事を求める要望書を出しました。
 地域の皆さんからは「市立の公園として残してほしい」「遊具も撤去され、何にも使えない状況」
「地域にとって役立つ場所にしたい」「年度内、早期に回答してほしい」などの要望が出されました。

 町内会長さんは「私たちも市に文句を言いたいわけでなく、協力して住民のためにと思っている」
「住民に対する周知が十分でない、もっと住民の気持ちを大切にして欲しい」と熱く、訴えました。

 担当課となる生涯学習課とみどり課は「しっかり、検討していく」「庁議にかけ都市建設部として判断を出す」との回答でした。
 地域が知らないまま、遊具が撤去されて9ヶ月が経つ、市は早急に庁内討議を行い、地元に対して早く回答を出す必要があります。


小さくても、地域にとっては、大事な空間♪ 

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2016.10.19

広がる 子ども食堂の輪 原点「こどものため」

「運営する人がいてこそ」感謝の声多く

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 こども食堂などの取り組みは、全国ではすでに300ヶ所を超し、県内でも行政が把握しているだけで7箇所
は超えると言われている。
 急速に広がる中、色んな質問が出される様になった。「子どもの貧困対策なの?」「大人は行っていいの?」
「貧困のレッテルにならないの?」「何を目指しているの?」など。当然の疑問と思う。
現在、子ども食堂といえども、名前も機能も様々あるから認識を一致させないと、かみ合わなくなる。
 社会保障やまちづくりなど社会運動に携わる湯浅誠さんは子ども食堂について「自発的な取り組みを歓迎し
つつ混乱がその広がりに水を差すことがないように」と論点整理と今後の展望を語っているが、
大きく分けると共生型とケア型に分かれるそうだ。そして原点の確認が今一度重要だと。

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「共生型とケア型」機能の違い

 共生型とは貧困家庭の子ども達だけではなく、すべての子どもや大人も対象、多くの人たちがごちゃごちゃと
交わる交流の拠点というイメージ。 
 ケア型とは学習支援を要する子ども達が参加する無料塾(高知市ではチャレンジ塾)の食事版で、対象者を
限定したり、個別サポートする形のこと。


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「こども食堂」名づけ親は? 

 島根県の八百屋の近藤さん。島根県産の健康的な野菜を使い、店舗の一角を地域の交流拠点にした。
 3年前、こども食堂「だんだん」を開催。ここが最初のこども食堂。
モットーは孤食を防ぐこと。そこに大人も子どももない。ただ、子どもには特に家庭と学校以外に居場所が
少ないから始めたという経緯がある。


湯浅さん「地域をデザインする視点を」

 多くの子ども食堂は「共生型」と思うが、広がる中、認識の違いで「そんなの子ども食堂ではない」と言って
否定する事はよくないと思う。
 真の目的「子どものため」という原点から見ても、やりにくさを生むことになれば本末転倒だ。
違いを理解しあい、どんな地域にしたいかという視点で地域課題を共有していく、その中で色んな形が出来
れば、それこそ「幸せ」を増やせることに繋がると思う。
 湯浅さんも「地域をデザインする視点を」という。
この地域には何が足らないのか、何があれば暮らしやすいか、現場を知ることが大事だと私自身も改めて
痛感した。

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