2017.09.05

旧・追手前小学校跡地にマンションはいらない!

市民財産の活用「決定過程を非公開」


 新図書館の西側の土地約2500㎡、旧追手前小学校の跡地にマンションを建てる動きがある。
 市長は7月記者会見で「マンション単独はどうかと思うがマンション含めた複合施設はありえる」と語った。
9月上旬に業者を公募するとしているが、どんな業者がどんな構想を提案するかその中身を市民にも議会にも結果が決まるまで公開しないという。
 異常な動きと言うしかない。マンションありきか。まさに森友・加計学園問題と構造は同じではないかという
怒りが地域に充満している。


 地元商店街  「説明会を開いてほしい」

 地域を回り伺った、ほとんどの意見は「箱物はいらない」「説明会をしてほしい」というもの。
また、この場所は高さ制限がないため「お城が見えなくなる」や「公衆トイレも無くなる」「日曜市や観光の人も
市民もくつろげる広場がえい」など地域にはいろんな意見があるが、これまで市は地元に対し説明会を開いてい
ない。到底理解できない態度。


 「借地権」ルールを改ざんしてまで


 市は6月市議会、経済文教委員会で基本方針案を示した。その中で、これまで「事業用定期借地権」としてい
た文言を変え「一般定期借地権」と書き換えた。 
変えた意味、狙いはマンション建設を可能にするため、この様な手を使ってまでもマンション建設したいのは
何なのか、怒りも含め、いろんな意見が上がっている。市は基本方針を撤回し、公募してきた中身や選定過程
も市民や議会の前に明らかにするべきです。

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2017.08.29

愛宕中となりに大規模パチンコ店

県条例違反の疑い、指摘の声も


 現在、愛宕中の西隣、相模町でパチンコ店「(仮称)セントラルdivo相模店」新築工事が進められています。(敷地面積4838㎡、建築物の延べ面積1742㎡、高さ11m二階)この工事計画は今年7月25日付けで市において建築確認されています。地域から説明を求める声が広がっています。

学校周囲25メートル内は整備禁止

パチンコ店の整備は、高知県風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行条例で「学校の敷地の周囲25メートル内への設置禁止」と規定されています。しかし、計画は境界線が明らかに25メートル内にあり、風営法に基づく県条例の適正化基準に反する不適格な状況であると思われます。

県警・公安委員会の判断が問われる

 警察庁が発行する「風俗営業等の規制及び業務の適正化に関する法律等の解釈運用基準」では「営業所」について『客室のほか専ら当該営業の用に供する調理室、クローク、廊下、洗面所、従業者の更衣室等を構成する建物その他の施設のことをいい、駐車場、庭等であっても社会通念上当該建物と一体と見られ、専ら当該営業の用に供される施設であれば「営業所」に含まれるものと解する』とあります。建物と一体に整備する建築が確認されている事実からも、『社会通念上一体』にあたるといえます。
子ども達の生活の場、学校環境を守る為にわざわざ、風俗営法や県条例で規制しています。現在の県条例(25m)は十分とは言えませんが、最低でもこのルールを守ることは企業、行政の責任です。


 今こそ、学校環境を守ろうと声をあげる時


 巨額の税金をかけた石積みの県警本部庁舎に行く。吹き抜けの天井の下に、若い警官が出てきた。
何の用事かと言うと愛宕中学校の隣にパチンコ店ができる問題。今回の開発以前もパチンコ店があったので、認可経緯の情報公開を求めるためだ。
 昭和63年当時の資料が出てくる可能性は微妙だが、地元の方は口々に「前も違法な整備よ」と言う。
不信の声がある以上はしっかり調べ、報告したい。
 パチンコ店の営業許可権を持つ県警担当者の話では「既得権により違法の様な状況が生まれる事がある」と。つまり、最初に許可をもらえば後は既得権で脱法的行為が許されると事。一般的には到底理解できない話だ。
 公式見解かと問うと「文書で申し入れをしてください」と言われる。対応は吹き抜けの天井の様にはいかない。 開発企業に対し説明を求める声が広がっているが、学校・市教委の動きがまだ見えない。学校環境を守る条例遵守を求めて力を合わせる時だと思う。

 

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2017.08.04

真夏に草刈 シルバー部隊 大奮闘!

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 新屋敷地区で私道と私水路が長年管理が出来ずに泥で水路が埋まり、草が生え、
雨が降るとすぐ道路が水浸しになる場所がありました。
 私水路のため行政が手が付けられす、所有者にも連絡が取れず、地域のみなさんは困っていました。
 そこに、シルバー部隊が参上! 草を刈り、泥を取り綺麗にしてくれました。
 平均年齢80歳超える じーさま達は家にある道具を持ち寄り、作業開始!
 私もスコップで泥をのけ、手伝いましたが、シルバー部隊の動きにはかないません。 
近所の奥様も手伝いに来てくれ、みんなで掃除ができました。


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2017.08.01

学費ローンで暮らし破綻 少子化に拍車

奨学金返済で苦しむ若者
          結婚、出産の夢あきらめる


 高知県母親大会が市内「ソーレ」で開かれ奨学金返済の実態を報告する分科会に参加しました。


 調査結果 大学生5割 奨学金利用

 民青同盟高知県委員会の皆さんが県内の大学生を対象に行なった対面聞き取りアンケート調査の結果が公表されました。対象大学は高知大・県立大・工科大・専門学校など159人。
調査結果は県内5割の大学生が奨学金を利用、使い道の実態では生活費に使うと回答した割合は61%と学費だけでなく生活面でも利用しており返済は3百万4百万など、アルバイト漬けの毎日の学生の姿も。改善して欲しい点として「学費の引き下げ」や「給付型奨学金制度の創設」を求める声が飛びぬけて、多い状況です。
 

 ブラックな仕事でも辞められない現実


 薬剤師として働く青年が発言。「奨学金総額は7百万円、毎月8万円返済している。仕事が無くなると返済もできなくなるし、子ども欲しいと思っても子育てを考える余裕が無い」「他にも大変な人がいると思う、奨学金問題は皆の問題です」また3人の子どもが大学に通った母親は「息子が返済入金を1日遅れただけで親の所に取り立ての電話がきた」と。また、能力があるのに進学をあきらめる青年たちがいる事も忘れてはなりません。
 

 『若者支援は未来への投資』政治の責任


 参加者、共通の思いは、もっと若者、教育に支援して欲しい事であり、それが政治の責任ということです。
この現実を自己責任にさせてはなりません。

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2017.07.18

高知市の未来をどうつくるのか

地域の現実から出発する政策を


 高知短期大学名誉教授・福田善乙(ふくだよしお)さんを講師に招き、高知市の未来を豊かな社会にするにはどうすればいいのか。この疑問に応える講演がありました。(平和と生活を守る高知市民の会が主催)先生は、地域とは主権者である住民が民主的に合意し、お互いに人間として豊かになる場だと。
その上で自治体は住民が民主的に合意し作った組織であり、政治・政策にも本来は住民が主体的に参加し、民主的に合意しながらつくられるもので、それが豊かになるための道筋になると話します。
つまり、地域、住民の願いや実態から出発する政策こそが、地方自治の原点だということです。


地方自治は国の下請け機関ではない

先生は今の県や市の状況は国の政策に依拠し、往々にして大都市や国からの発想の枠であると。
国のまねではなく「高知型」の政策こそ必要であると話してくれました。県内では馬路・梼原など。
例えば、長浜「道の駅」構想や新図書館西敷地の活用問題においても地域住民が知らないまま審議が進められている点は違法でなくとも、まさに、市民不在の非民主的な政治と言わなければなりません。


自主性・自発性・創造性の尊重を


「こんな高知市に住みたいな」という未来像を語り合い、その声を届けて行く事が私達にできる事であり、遠回りの様で非常に大事なことでもあります。
その為には、あらゆる情報が的確に市民に伝わらなくてはなりません。特に「審議過程」と言うものは市民の前に明らかにする事が大前提です。市はこの点でも問題だらけ、行政の根本が問われています。
 

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小高坂地区  住民が道を修繕!

 
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場所は小高坂保育園につながる北側の小道。住民や園児、保護者が朝晩によく通る所です。
しかし、穴が空き雨水がたまり、皆さんが長年、困っていました。
 ご近所さんからも修繕の要望がありましたが、登記上、市道でないため手付かず。
 そこに救世主!  現状を見かねた、地域の皆さんがレンガを砕き、穴埋めをしてくれました。
 心から感謝です! あきらめない力、まちづくりを我が事として協力してくれる皆さんに敬意と感謝です。

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2017.06.08

子ども食堂 帯屋町商店街でオープン


子ども食堂が帯屋町商店街でも開かれる。
名前は「帯カフェ」。マクドナルドの近く、居酒屋・室戸屋ジローさんのご好意により3階の貸しホールで毎月第1・3金曜日午後4時~7時ごろまで。子どもから大学生は無料。大人300円。
居酒屋店主35歳の熱い思いに、私も感動。
店主は「子どもや学生達のために力になりたい」「地域の風をかえたい」と 帯屋町には以前、
プリンクという思春期の子達が相談できる場所があった、今は県の保健所に移ってしまった。中高生や大学生、若者が身近にいける居場所が減っていた。コンビニの前で座り込む学生、お腹をすかせた大学生、店主はそんな若者を見ていたのだ。  
若者に寄り添い、支援したい思いが子ども食堂と結びついた。6月16日4時にオープン、知事や市長にも参加と挨拶を求めているという。
関心のある方は是非、のぞいて見てください。
温かい心、若い力が繋がり街を変え始めている。

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2017.05.24

違法墓地によるトラブル

「騙された!無許可墓地」 市民が詐欺被害にあう


皆さんの周りにお墓トラブルで困っている人はいませんか?
 市内にも無許可で造成した墓地があります。
 相談例 :無許可の墓地と知らされず何百万円もかけ買ったが、管理業者は墓地が売れたとたん、いなくなり、墓地は荒れ放題。
 おまけに、墓地に行く道の地権者(公益法人・お墓事業者)からは私有地であるとの理由で突然、通行止めされ、どうしても通る場合は通行料が取られるそうです。
「車両進入禁止違反者は刑事告発します」という看板があります。また、張り紙には「園外者駐車、これから先で墓参りの皆様は5百円を」と書いてあります。通行止めの先には被害者たちのお参り用の駐車場があるのに、通行止めされているため、この公益法人の駐車場に500円払い、使わざるえない状況です!
公益法人は、駐車料は本道維持管理料に使うと張り紙に書いていますが、そもそも、道は通れるものとして墓地を購入した市民は今になって、通れないというしまつ。結果、園外者駐車料500円はあきらかに通行料となっています!
 本来、無許可で墓地を開発し売った者が刑事責任を問われなければなりません。現状は被害者である、お墓を購入した市民が移転もできず、通行料を求められるという理不尽な状況です。


 市「無許可墓地である以上関れない」

 一般的には民間の土地について行政が口出しはできないものだとは思います。
しかし、無許可の開発地であれ、購入者は皆、被害者です。現在は土地を買った以上地権者でもあります。
通行止めをしている公益法人との間に県と市が入って問題解消に力を尽くしてほしいです。
市には「墓地等の設置及び経営の許可に関する条例」があり、条例に照らし問題があれば市は指導や許可取消し行なう権限を持っています。
 県の保健所もお墓管理を行なう公益法人や社会福祉法人の審査、認可を行なう機関でもあります。
県市連携した取組みが進むことを期待します。


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2017.04.06

共謀罪は絶対に許さない!

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 薄いピンク色、桜が綺麗だ。高知城のふもとからお花見の歓声が聞こえる。笑顔になる季節。
 政治は違う、共謀罪が国会審議入りとなった。
 共謀罪は戦前の治安維持法と同じ、国家体制に反すると政府権力が判断すれば、あらゆる事柄で逮捕、投獄できる法律だ。監視、盗聴は当たり前、個人の尊厳などはない社会となることは過去の歴史が証明している。
 今日は県庁前での共謀罪反対の集会に参加した。野党協同の力はすごいと改めて感じた。

 日本共産党の衆議院予定候補 高知1区の松本けんじ氏、2区の島崎やすおみ氏と共に、気合を込める。
素晴らしい予定候補たちと共に写真をとりました。


 先日、沖縄から手紙が届いた。沖縄の桜やパパイヤの絵、やんばるの野草や人々を思い出した。
米軍のヘリパットを造らせないと闘ってきた高江地区では「ヘリパッド建設の際、公務執行妨害などの容疑で
山城さんら3人が逮捕され、家族にも会えないまま4ヶ月が過ぎている。国際的批判も高まっている」と
応援を求める内容だった。
 今も続く、沖縄の苦しみを忘れてはならない。沖縄を訪ねた時の「辺野古基地を許せば、日本が始めて差し
出す基地となる」という言葉は今も重たく、心にある。
 政府は基地問題でも核兵器廃絶、原発でも民意に背を向ける。問題の本質を隠す!
 国民の暮らしや命の現実を見ようとしない。これでどうして、未来に責任ある政治をしているといえるのか。
そんな権力者にも負けない闘い方があると沖縄で学んだ。それは、笑顔であきらめないことだ。
 若い候補者と共に未来を語り、闘うぞー

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2017.02.16

一つ橋 歩道拡幅へ

町内会、母親たちの要望実現へ


「平和と生活を守る高知市民の会」が長年、地域の要求を持って市と交渉。
通学路の安全対策として要望が出されていた一ツ橋小学校北側の橋の歩道が新年度に拡幅される予定に。
歩道幅75cmが1mへ広がります。
担当課のみなさん、ご苦労さまです

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