2022.09.14

シェアサイクル導入へ

 市街地、3月末から運用目指す中心市街地の交通について環境重視の世論が高まる中、市は9月議会にシェアサイクル事業を提案。
市役所を含め5カ所に拠点、一カ所に6台ほど自転車を配備。
30台から事業を始めるとのこと。自転車を置く場所は公園が想定されている。
現金利用でなくスマホ決済。どこで乗って、どこに返してもOK。
スマホに専用アプリを入れれば料金はクレジットやau、ドコモ料金から引き落とせる予定だという。

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お母さんたち弔意強制しないでと申し入れ

お母さん達、申し入れ

 6日、NGO新日本婦人の会(子育て・婦人グループ)が市教委に国葬の弔意を学校に強制しないでと申し入れし、懇談をしました。
『校長判断は分からない』 教育長は「今のところ国から文書は来ないと聞いている。市教委の単独で学校に弔意は求めない。ただ、教育委員会が指示しなかった時の校長の判断はわからない」と。また「もし国や県から求められた時は今日頂いた声を踏まえ、適切に判断したい。」と、お母さんたちに答えました。

 中学生も「国葬はおかしい」

 小学生の母は「安倍さんの銃撃事件にショックを受け、ウクライナの戦争やコロナにもショックを受けている。
その最中、先生から弔意を求められれば子どもは素直に応えてしまう恐れがある」と。中学生の母は「安倍さんの事件で衝撃を受け、気の毒に思っていた子も国葬を知り、おかしいと言う。強制は子どもの思いに反するし親も納得できない」と話します。

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2022.08.23

教育研究全国集会 高知にて

子どもの意見を聞き、可能性を信じる教育を
 
 8月、教育研究全国集会が開かれました。
 子どもの貧困は7人に1人と高く、ロシアの戦争や物価高騰、コロナによる経済不安が大人社会だけでなく、子どもや教育にも影響を与える情勢の中ですが、全国の取組実践や知恵、元気をもらう交流会でした。
国は6月に、こども家庭庁設置法を成立させましたが、「子どもの養育は家庭が基本」と明記、社会問題化している虐待や貧困、格差なども親の責任に追い込む流れを強めています。行政や政治に責任は無いのか、問う時ではないでしょうか。

田中優子・江戸文化研究者 江戸時代、夫婦別姓は当たり前

 法政大学名誉教授の田中先生は記念講演で江戸時代から現代に至る中で「男尊女卑」的社会がどうしてできたのか。
明治時代の政治の中で、特に今の戸籍制度に繋がる「家父長制度」で家長の権限が強められた事に起因すると話します。
  
高知市の校則と制服問題を報告

 参加した分科会で報告の機会を頂きました。子どもの人権や自由を教育現場で保障していく為にできることは何か。
現在の校則は、法的な根拠を持たないにも関わらず、子どもを管理、差別化する道具になっていると指摘。保護者から多様性を認めてと市議会に陳情が出され、ジェンダーレス制服への見直しが始まったと報告しました。

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統一協会問題を考える市民の集い

『統一協会』問題を考える集い
とき 
9月3日 午前10時~12時 場所 初月公民館  
講師 柿田睦夫氏(元赤旗記者、宗教ジャーナリスト)
なぜ、カルト教団を規制しないのか。
政治家との癒着、被害実態を一緒に考える機会に。

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前川喜平氏 高知で語る

 教育現場に心の自由を!

前川喜平氏が高知で開かれた母親大会で教育と憲法を語る。冒頭、統一協会の名称変更問題に触れ、出来ないとしていたものを、元安倍政権下で変更できるとしたと報告した。
 前川氏と言えば、森・加計問題で安倍元首相の関与を明らかにした参考人の一人で元文科省事務次官である。
『権力は腐敗する』など本も出しているが官僚トップだった立場からの本音の話は臨場感があった。
 自分で考える人間を育てる自由な教育が本質なのに今の政権の教育行政は変質し、学習指導要領が細かすぎて現場の自由を奪っていると指摘した。さらに、岸田政権の教育思想は差別的、経済成長の為の教育を進めていると、歴史の改ざんも目にあまると国政を鋭く批判した。
 民主的で平和な国家をつくる為には憲法と教育は切れない大事な両輪だと、改めてその意義が心に重く響く。
 2006年、教育基本法が変えられたが、それまでの教育基本法の全文には「われらは、さきに日本国憲法を確定し民主的で文化的な国家を建設して世界の平和と人類の福祉に貢献しようとする決定を示した。
 この理想の実現は根本において教育の力にまつべきものである」と。この下線部が除けられたのだ。これは「教育の力」意義を骨抜きにする事を意味している。いつも独裁者は喜んで教育を壊している。

 

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投票所の改善へ!

 重倉・久重地区 投票所改善へ

 北部地域を回る、交通問題、水問題。女性が訴える「足に不自由があって選挙にいかんかった」「ここの投票所は靴を脱がんといかんし」と。
靴を脱がなくても投票できる様に、一票の重みに私も応えたいと、声を選挙管理員会に届けた「えっっ!」と驚く職員さん。
その後すぐ「地域と協議し改善を検討したい」と報告があった。
有権者の不自由さに応えようとする真面目な姿勢が伝わる。ありがとうございます。

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2022.07.28

税金使う国葬思想信条の押しつけ

「反対」「どちらかと反対」=72%

安倍元首相の国葬どう考えますか。
松野官房長官は「費用は全額国費を充て予備費から拠出する」と会見をしました。
 南日本新聞は、22日~23日に行ったアンケートで「反対」56.5%、「どちらかといえば反対」15.7%、「賛成」14%、「どちらかといえば賛成」9.1%と報道。
 市内でも「税金はおかしい」「命は平等、なぜ国葬なのか」「安倍氏や政治家と旧統一教会の関係を調査して」など、批判の声が噴出しています。国会審議を通さず、閣議決定で一方的に予算を決めるのは税金の私物化。反対!

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猛暑!コロナで保育に困る声、中山間への配慮を!

コロナ休園で保育に困る家庭増える

「働かんと食べていけん」「子どもを背負って仕事」「見てくれる人がおらん」。
今、コロナの急拡大の中、生活のライフラインである保育所が休園となり、仕事に困る声が寄せれています。
特に代わりがない自営業や医療、介護など福祉現場で働くエッセンシャルワーカーの世帯は深刻です。一方、元保育士さんからは「みて欲しいと頼まれる、助けちゃりたい」「緊急事態、支援体制を市全体で考えて欲しい」と話します。

知事は「行動制限をしない」

そうであるなら、リスク対応を強化しなければならないと考えます。危機管理の一つとして休園対策の代替え保育や一時預かりは国もできるとしており重要な支援策です。市の緊急対応で働く子育て世帯を支える時ではないでしょうか。
市は7月臨時議会にコロナ対策予算で登園時間の記録をQRコードで読取る機械を設置する予算を提案していますが、今、優先されるべきは保育の確保と思います。県にも要望して欲しいと担当課に要請しました。

中山間へも配慮を!交通や水道料金割引使えず

 水道料金の減免や交通料金の割引キャンペーンの対象範囲に市水道でないなどの理由で中山間は割引対象になっていません。
 中山間も大事にする予算編成を求めます。

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第49回 酒害サマースクール 

第49回酒害サマースクール  

コロナでも青空の中、開催に嬉しく思います。今年も招待いただき本当にありがとうございました。
市議として地域を訪問する中で、色んな暮らしの実態に直面します。酒害やギャンブルなどの依存症を抱え苦しみ、治したいより死にたいと思っている方がいます。
今回、パネリスト形式による当事者たちの体験談は非常にインパクトがあり、埋もれてきた大事な声、支援側にも重要な意見だと受け止めました。
私は地域で、ある40代の死に向き合い下司病院や断酒会、サマースクールの存在意義を痛感しました。コントール不能となり若く亡くなった命、家族から酒害で苦しんでいる「助けて欲しい」と相談を受け、下司病院を紹介、男性は一命をとりとめましたが、その後すぐ亡くなりました。
家族の話では仕事で怪我をした事が原因で仕事と収入を失い、生きる希望もなくしお酒を毎日大量に飲み、喧嘩の絶えない日々だったと言います。自殺未遂を繰り返し家族も辛かったそうですが、誰にも言えず苦しんでいた時、下司病院を紹介され「本当に救われた」と話してくれました。
改めて、依存症は本人がコントールできなくなる病気であるという事や治療で改善もすることを社会で広く理解される必要があると思います。 また気軽に相談できる環境整備として一般病院でも依存症の窓口ができることも、これからの課題だと思いました。
サマースクールの記念講演は昭和大学付属烏山病院の常岡医師の話で、めっちゃ早口に驚きましたが、そのテンポに引きこまれ、依存症と直接に関係ないと思っていた、ADHD、ASD(自閉症スペクトラム障害)、統合失調症、アレルギーが、依存症と、どう違うのかという切り口で、自己責任にしない治療体制の意義を学ぶことができました。
地域では現在も依存症は「好きでなった」「自己治療すべき」と嫌われているのが実態ではないでしょうか。どう自己責任を克服し、命や暮らしを守っていくのか、講演では適切な情報と環境が人生を変える、コントロールできる自分を取り戻せると、わかりました。
本人や家族だけの狭い問題にせず、地域社会の認識も成長していく事が求められていると感じました。
皆さんとの出会いに感謝し、学んだ事や当事者の声を心に、活動に活かしていきたいと思います。

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2022.07.22

参議院選挙 松本けんじ候補 高知市得票率28% 大健闘!

「えい人やね」最後まで声援広がる
 選挙期間中は大変、お騒がせしました。市民の関心も高まり、前回より投票率が約2%上がりました。全国的にも投票率は伸びたものの日本共産党は6議席から4議席に後退しました。
しかし四国を担当する「にひそうへい」弁護士・比例候補が当選を勝ち取り高知含め、西日本の声を届けるパイプとして働ける事は大きな希望、力です。


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