2025.12.11

新屋敷の若手防災クラブが竹炭づくりと炊き出し体験

山の恵みを活かして、若者の仕事づくりへ
先日、高知市の北部、久礼野・重倉地区の竹林を整備している職人さんを若者が訪ねました。
荒廃していく山や竹林を守りながら、切り出した竹が今やプラスチックに代わる素材としても注目され、少しずつ仕事が増えていると聞きました。
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また「(竹切りの)後継ぎがいないことが寂しい」、「若い人に知って欲しい」といいます。
今回は、NPO花咲製炭、青年団、地域防災クラブが協力、主催して、「竹を切る」、「竹でご飯を炊く」、「竹で食器を作る」、「竹炭を作る」また、座学として公民館を借りて、高知県の森林の実態や竹炭の効果、土木のあり方などを学習しました。
女性グループ、竹炭の販売先確保へ
花咲製炭さんは若手女性が中心のグループですが、現在は竹炭を土壌改良材として生産し販売しています。「土壌が良くなると水質もよくなる」「山を大事にする人を増やし、収入につなげたい」と話します。
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参加した青年団の大学生は「初めての体験!すごく楽しかった、竹筒ご飯はめちゃくちゃ美味しい」と話してくれました。
 新屋敷地区で発足した誰でも入れる防災クラブ(さざなみ防災クラブ)の方も「竹があれば火を起こし、炊き出しができる、
防災にも繋がるいい経験ができた」と話します。
 日ごろ、接点のないグループが 防災や環境問題を通じて集まり共に学び、作業を体験できた事は、災害時だけでなく助けあえ
る関係づくりとして大きな力になると私も心強く感じました。

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2025.10.03

高知市消防音楽隊が廃止の危機!

江ノ口地区敬老会に出席。今年も高知市消防音楽隊の皆さんがお祝いに駆け付けてくれ、迫力ある演奏を披露。
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寅さんのテーマソング、朝ドラ「あんぱん」主題歌「賜物」など。嬉しさのあまりダンスする女性、演奏中の音楽隊にお礼を言いたくて握手しようとしたり(笑)。一曲一曲に力と心のこもった演奏で拍手喝采!会場は温かい一体感に包まれていた。しかし、式典の最後に「高知市消防音楽隊が財政難という理由で廃止になりそうです。何としても存続して欲しいです。」と会長が挨拶。えー!!市は何をしているのかと衝撃が止まりません。消防音楽隊の価値はお金では図れません。隊員の中には地域の消防団員の活動もしながら音楽隊として敬老会や学校、あらゆるイベントに参加し、「市民の応援団」として音楽を通じ活動する皆さん。
ボランティア活動であり、市からの補助金もごくわずか。
 それを切る政治とは何なのか。共に生き合う社会の中で市民に元気や温かい気持ちを与えてくれる存在を無くしてはならない。「おかしいんじゃない」と市に声を伝えよう。

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2025.06.13

高額療養費値上げ「撤回」の声

腎臓病」成人の7人に1人(全国)
透析患者2,517人(県内)

 先日、高知県腎臓病患者友の会に参加し、お話を伺ってきました。
厚生労働省が令和5年調査した慢性腎臓病の患者さんは約1,480万人。うち治療をしている患者総数は66万6千人。
前回(令和2年)の調査より約3万7千人増加しています。中でも透析患者は全国で34万7千人を超えています。
当事者の皆さんは、高額療養費の値上げが実行されると治療や透析の中断が起きかねない、これは命の危機、「凍結」でなく「撤回」が重要だと訴えています。また、透析場所は限られおり、通院支援が必要との意見もありました。

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2025.06.02

産科・介護事業所 減少の一途

ヘルパー65歳以上4割
 医療介護、出産の現場は危機的状況。
今、高知で生まれ、人生最後まで安心して生きるという事が難しくなっている。
出産が出来る医療機関は助産院を除けば県内に9病院しかなく、介護事業所がない町村は8自治体へと増えている。 
介護ヘルパーさんの4割が65歳以上の高齢者。県は独自に、片道70分越える訪問介護の移動経費に補助するとしたが、去年4月に国が行った報酬の引き下げが原因で、休業や廃業が止まらない事態。本来、国が現場を直視し、支援を急ぐべき!
 さらに、複雑な事務処理や会計清算が人手不足の中、負担となり不備や申請漏れを起こし減収になる事業所も生れている。

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2025.04.04

嶺北・香美 風力発電問題

部長 「規制について研究する」
大規模な開発で災害誘発の危険

大豊町国見山エリアに続き、となりの香北町の尾根に、高さ180m風車が36基も建設される計画が浮上。
住民は土砂崩れ、低周波被害、水問題や生態系への影響があるとし建設中止を求めています。
 大豊の国見山での風力発電については2022年の環境影響評価技術審査会で、総量など規制を求める会長意見が出されている事を紹介し、「県は環境被害が回避できない場合は中止を求めるか」と問いました。知事は香美市での風力発電の開発について「回避できなければ、中止もありうる」と答弁し、部長も「規制については審議会と相談していく」と回答しました。
答弁しました。

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2025.01.26

一ツ橋地区 住民運動高まる

一ツ橋地区 署名運動への動き
橋の安全求める声 高まる。住民、保護者が立ち上がる。一ツ橋小学校の北側の橋は古くて、50年ほど経過。幅も狭く交通事故が頻発する問題など長年、問題視されてきました。歩道と車道の区別を分かりやすくする為の段差の整備など改修、もありましたが、「古い・狭い」という危険性は解決できないままです。 保護者達が「ひとつばし未来の会」を立ち上げ、市と交渉を重ねています。学校・町内会にも呼びかけ署名運動を進める動きが生まれています。全力で応援します!

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地元商店街を明るく、元気にしたい

街の声 「県道に街路灯もないがよ」 「イベントする人募集中」

 

愛宕商店街に街路灯を! 「困っちゅう」と、ある店主が現状を話してくれました。なんと愛宕商店街は県道ですが、街路灯がなく暗い通りになっています。
商店街もお店が減り続けており、商店街組合も財政的に困る中、数年前にアーケードを撤去し、維持管理費の予算を削りました。
 今は街路灯がない状態が続いています。だからこそ、住民の生活や地域経済を支えている商店に光が当たる意味も込めて、県が街路灯整備を積極的に行う事を願います。現在、商店街のみなさんが諦めることなく声をあげ行動していますが、その姿に私自身パワーをもらう新年のスタートとなりました。Shishimai 街路市ルール、バージョンアップを  どこもシャッター通りになる商店街や曜市、どうすれば元気になるだろうか。
 高知市の街路市には規則があり、火を使うお店は日曜市のみ(16店舗まで)しか認められていないため「出店待ちがある」と市の担当者は話します。ただし、規則ができた平成9年以前の火器使用のお店は認められます。(木曜市には火器店舗あり)
しかし、今のルールのままでは新しい方の火を使う出店は認められません。金曜市や火曜市では、すでに店舗が減るばかりです。多彩な店が魅力である街路市を思えば、平成9年にできた現在の『規則』を運営協議会と共に討議し、これからの時代やニーズ合わせて変えていく時ではないでしょうか。
自分の『行動』が社会を変える 店主は商売繁盛を願うだけでなく「行動」することが大事だと訴えます。店も家も町も守ってきた地元店主の言葉が心に強く残ります。行動する県議として、私は新年の決意を新たにしました。

 

 

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2024.12.06

久万川・浸水対策ポンプ設置へ

住西久万、中久万 豪雨災害対策進む

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住民、「やっと動いた!期待しちゅう」
先日、県と市による地元説明会が開かれ、久万川周辺の浸水被害を解消するためのポンプ設置の計画が示されました。
2014年の豪雨災害から十年経ちましたが、当時は万々商店街など初月地区の広範囲が浸水しました。
地元の皆さんの長年の要望が予算化され、これから市は約2年かけて排水ポンプの設置工事を行います。
また県が久万川北岸の堤防を1mかさ上げします。
住民が声を上げ続けることが大事ですね。やったー!

 

 

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比島交通公園 防災イベント 

親子連れ多く  消火訓練大人気
江陽地区 防災訓練 会長「地元の人少ない」
             
1日、江陽地区の防災訓練に参加してきました。
炊き出しチームのお手伝いでした。近くの保育所の保育士さんも一緒でしたが、対応能力のすごさに驚きました。(訓練の賜物)
 わかりやすい言葉で「防災ごはん」の作り方をテキパキと伝え、親子連れも安心して訓練を楽しんでいました。
例年、300組ほどの親子が参加していると言います。
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 女性消防団 救命救急を伝える
 心臓マッサージやAED電気ショックのやり方を詳しく教えてくれます。命を助けることは容易くありません。
 自分の未熟さ痛感しますが、体験はいざという時に大事です。倒れた人を前に、どう動けばよいのか教訓です。

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 ちびっ子も消火訓練
 市の消防隊から子供用の制服を着せてもらい、必死に水をかける真剣な目。防災ご飯を口いっぱいにほうばる子。
大人も笑顔が生まれます。

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2024.11.20

「未来の給食」オーガニック給食

「未来の給食」 地球と体に優しい オーガニック給食 実現させよう!
 農水省、有機食材を使う学校給食を推奨 全国193市町村へ
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仕事を辞めフランスへ、料理人になる
 高知市内で開かれた「未来の給食」の集いに参加してきました。写真の講師はみーかさん。現在、徳島県三好町に移住しフードコーディネーターとして、有機食材を活かした学校給食づくりで活躍している方です。
元々は建築士として、都会で働いていたそうですが、過労で体と心を壊し、環境を変える為に、フランスへ。 
そこで料理の世界にはまったそうです。さらに日本食や有機食材の素晴らしさにも目覚めたと言います。
会場には、有機野菜を生産する農家さんや学校給食の調理師さん、学校カウンセラーさん、子育て中の親子、若者など、多様な立場の方が集いました。

高知も「オーガニックビレッジ」宣言を
 講師からは全国では、どうやってオーガニック給食が実現しているのか、体験を含めた報告がありました。
カギは行政の積極性です。例えば、「オーガニックビレッジ」宣言(地域全体で有機食材を活用した生活圏づくり)も効果があるそうです。全国129市町村が宣言し、高知県では馬路村です。農薬や化学肥料、ガソリン代の高騰が農家を直撃する中、農薬等を使わない有機栽培で体にも安心な食材を育て、地域で消費していく仕組みが全国的に広がっています。消費先として学校給食が注目され、多くの農家さんを励ましていると言います。
高知県も有機食材が学校給食で普及する様な支援を市町村と連携し、取り組んで欲しいです。

給食、削減し過ぎ⁈ 「お腹空く」の声
驚きますが高知市では給食の量が足らず、子どもから「お腹が空く」と言われるとの声があちこちから届いいています。
調査が必要です!

 

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