2021.09.07

高齢者施設から減収補てん求める悲痛な訴え

『赤字80万』、汗と涙がにじむ現場

 手紙が届く。市内のデイサービス事業所の方から、利用者に陽性者が出たことで休業をする為、スタッフの給与保障や消毒業者への委託費など、収入がない中で出費も増えていると言います。

消毒委託費、24万は自己負担 行政の独自支援はまったなし!

 行政による支援制度が十分でなく消毒なども現物支給はあるものの大規模な消毒の必要性があり業者などに頼んだ場合は自己負担です。高齢者施設は重症化のリスクが高い現場であり、消毒作業を通常業務以外に行うには限界があります。利用者を思えば業者に頼んで早急な対応もしなければなりません。現場にこそコロナ対策予算を回して欲しいです。

自宅療養方針は弱者ほど苦しむ

 国の方針に従う県ですが、陽性者となった親子からの相談では、息子さんが顔面蒼白、高熱で苦しんでいる為、自宅療養から入院を求め、当初は入院できる流れでしたが息子さんに精神疾患がある事で病院側に精神科の人手が足らないと説明を受け、入院は急きょ取りやめになりました。障害があることで入院に制限が生まれている現状も改善が必要です。 

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2021.08.10

森林開発や盛り土、安全対策の強化求める声、高まる!

住民 「土砂崩れの心配」 「この先どこまで盛り土をするのか」

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高知県、全国土砂災害警戒、十一位
 国が調べた土砂災害警戒区域の調査状況(今年3月末時点)が公表されています。
土石流、急傾斜地、地滑りに区分けされ警戒区域の調査がされ、土砂災害特別警戒区域がどれだけ存在するかが示されました。危険レベルが1位広島県、2位島根県、3位長崎県・・・11位高知県、12位福岡県、13位静岡県などです。

 

安全対策の実態調査が必要

 

高知県の土砂災害警戒区域は1万8821ヵ所その内、特別警戒区域は6,791ヵ所です。
高知市には、どれだけ存在するのか。また調査されていないが危険と思われる盛り土や大規模な森林開発はどれだけあるのか。住民は心配しています。現在、森林法や宅地造成等規制法、採石法など一定のルールはありますが、中には届け出内容と実態が違う問題があります。

 

県「申告なければ判らないが実態」

 

市内北部エリアでは住民が森林伐採を指摘し、無届伐採と分かり、その後、届け出と植林が行われました。また盛り土問題で、指摘を受けた
場所があり県に安全対策の有無など、確認を求めました。住民の声が行政を動かしています。

 

 

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2021.07.06

歩行者用「びわ橋」修繕されました!

紅水川 びわ橋 補修工事

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道路と橋の接続部分が破損し改善要望、住民の声を届けました!

 

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江ノ口・貯留管 噴出改善工事 完了!

危険な水柱の解消へ 

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 江ノ口「貯留管」改善工事が全体的に完了しました。 産業道路区間(宝町~弥右衛門)の地下には雨水を溜め浸水被害を防ぐ「貯留管」が設置されています。昨年7月、豪雨の際には高水圧が原因でマンホールから雨の大噴出が起きました。
市議会でも原因解明と改善を求めましたが、下水道局はこの問題を真摯に受け止め、安全の為に高知大学の専門家にも相談の上、工事を最近、完了させました。

 

本当に、ご苦労様でした!

 

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2021.05.11

技能実習生の実態

「技能実習生がいなくなった」との相談、地域の方は「すごく真面目でいい青年」と心配している。
日本語があまり話せないままの失踪。技能訓練の期間中であれば、やり直す事もできる。早く、戻ってほしいが、このまま契約期間を過ぎれば、不法滞在扱いになってしまう。
 市内でも多くの外国人が働いているが、最近、技能実習生の事件ニュースが相次ぐ。例えば、コロナの影響で、働いていた職場の業績が悪化し突然、解雇される実習生が全国で増えている事やベトナムから技能実習生として来日、その後ブローカーに「不法就労が発覚しないように偽造在留カードが必要だ。あなたに悪い影響はない」と騙され、不法就労の状態で長野県の農家に送り込まれた20代の男性もいる。
様々な理由から不法滞在となり、劣悪な労働を強いられ、犯罪に巻き込まれるケースもある。
入国管理局に収容された場合でも母国に帰れずスリランカ人の女性が不審死する事件が起きた。
外国人の命や雇用も身近な問題となっている。

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入明立体交差 さびだ鉄柵交換へ

≪入明立体交差・5月末着工≫ 
古い鉄柵、やっと交換!

 市は5月末から工事を予定、期間は3カ月。
特に、工事沿線にある住宅や商店の方には個別に説明をする様です。また、近隣4町内の住民には町内会を通じ5月連休明けから、お知らせを行う予定です。 通行規制が心配されます。影響がある商店や近隣住民の方はいつでもご相談ください。
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ごちそう様が響く「子ども食堂」

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 高知市万々の子ども食堂を支える人たちに学ぶ。ありのままを受け入れる心の深さ、笑いも涙も共に味わう居場所。「一緒に食べよう」や「ありがとう」の声が響く場所は今日もいい匂いがする。
27歳の母は「救われた」と涙した。大学ボランテイアのお兄ちゃんの背中にかきつきピースする子、漁師さん持ってきた鯛に目を輝かせ、初めて食べる子、地域のおじいちゃんが竹を切ってくれ、そうめん流し。農家さんや豆腐屋さん、スーパー、色んな方たちの力で居場所は動き出す。お米や野菜を寄付した地域の方は「素敵な取り組みね!続けてほしい」と話した。今はコロナ禍で集まる事ができないが、食材やお弁当の配送が続けられている。
子ども食堂という優しい心の連鎖は県内では81ヵ所、高知市には41カ所と広がった。人口比では他県より多く、頑張っていると県社協の方も話す。
 お金だけでなく人との結びつきが弱くなるのも貧困、私はこの取り組みの輪が社会を変える、人の温かさを感じる街をつる力になると信じている。

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2021.03.24

グリーンロード屋台どうなる?

 新屋敷事務所の玄関に地域の方から頂いた桜の木を植えて3年、この土地で、初めて桜が咲いた。皆が笑顔に!
先日、グリーンロードの屋台が追手筋の北から南へ移転する案が示されたが、移転先となる周辺商店や住民への説明がなく、衛生環境などの不安の声が上がっている。若手店主は「今でも増えたムクドリがフンをして近所はいつも困っている、鳥のフン対策や水道や水路の管理も心配」、「観光資源だ、共存だと言うなら、市はちゃんと声を聞いてほしい」と。
今、商店街では道路の歩道や空き地スペースを活用してオープンカフェ的な空間にしたいという声がコロナの影響で増えている。外は風が流れ、お客さんも来やすくなるという。それなのに制限が厳しく場所によって格差があるそうだ。空間の価値が高まっている!市はどう応えるだろう。

 

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2021.02.02

パートナーシップ制度スタート! 介護現場は疲労が蓄積

明るいニュースはないだろうか。
 パートナーシップ制度ができLGBTなど同性婚も認める市の証明書が2月1日から発行できる様になった。
報告に来られた二人の笑顔が自分らしく生きていいよと、多様性の素晴しさを教えてくれる。
もう一つ楽しかった事はポン菓子屋さんが円行寺口の駅前に来たこと!
でかい爆発音に驚いたり、甘~い香りに誘われ近所の人も「懐かしいですね」と喜んでいた。
40年以上この商売をやっていると聞く。都会ではもう見る事ができない風景と爆音と匂いとなった。


 


 


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介護現場の声
家族に会えないまま亡くなる高齢者たち。家族と同様に職員も悲しく、辛い
という。それなのに家族から「何をしていたのか」「ちゃんと診ていたのか」と言われると、落ち込んでいた。
十分にコミュニケーションが取れないのが感染症の特徴で、重大な影響の一つであると実感する。
支援はお金だけではない、心に寄り添うことも大事だ!


 


 

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子ども食堂が食材配布に馳せ走る!

「家族のいのち綱」と呼ばれ
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学生にも食料支援してます!
 
子ども食堂のボランテイアの方は市の市場の青果さんから寄付を受け食材配布しています。大学生への支援で「将来、街に恩返ししたい」との声が寄せられたと。

 

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