2008.05.14

建築紛争から21世紀の都市づくりへ

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2008.5.10-11
「建築紛争から21世紀の都市づくり」全国集会へ参加してきました。
高層マンション紛争の現状から様々な角度から都市計画などを考える大変勉強になる全国集会でした。
全国集会は今回が記念する第一回目です。デベロッパー(業者)の思うままに儲けための投資マネーが作り出す高層マンションが全国で住民との間でトラブルを起こしています。各地域の事例の報告がありました。景観法ができどう価値を生かすか、まちづくりを考えるか?など高知市のまちづくりや都市計画のあり方考えるうえで、貴重な話が聞けましたhappy01
 今集会のHPアドレス http://www.machi-kaeru.com/
 高知市でも高層マンショントラブルで多くの相談を受けてきました。building議会質問でも取り上げてきました。地域の方もマンション業者との交渉や議会への陳情・請願を行なっています。問題が起きている地域ではほぼ全世帯の方が高層マンション反対などの署名を行なっており、住民にとってこの高層マンションは関心の高い大きな問題です。annoy この全国集会の成功を活かして高知でも「シンポジューム」をしたいとの声も寄せられています。市内の関係者が集まる予定となりましたので、私も全国集会の報告をし、高知市での運動、ネットワークを作っていきたいと思います。

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2008.02.21

国会にて

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 視察と勉強に国分寺市と船橋市に行ってきました。sun

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2008.01.16

母子家庭支援を考える

母子世帯への「自立支援」と援助のあり方を考える分科会へ参加して

母子世帯にとってのセーフティーネットとはなにか? どう構築するか?

1、 母子世帯に対する所得保障政策とは
「母子家庭等自立支援対策大綱」が厚生労働省により策定される。(2002年)
そのねらいは、所得保障型政策から「就労による自立促進」を主眼とする政策への転換である。
母子世帯の平均所得の構成割合をみても稼動収入が低位なため、それを補完する所得保障は重要になる。

2、 「母子加算」の導入時の議論経過
  生活保護制度に「母子加算」を導入することを1949年に検討する(厚生省児童局)
  母子加算導入の際には、「乳幼児を抱えた母親として一番大切なことは乳幼児を養育することではなかろうか。生活保護のやり方も母親をして乳幼児の養育に専念することを可能ならしめるような方法で行われるべきではあるまいか。母親にとって第一義的な任務である乳幼児の養育を差し置いてむやみに働くことを奨励、あるいは強制する現在の方針は考え直す必要がある」という議論があった。
  1969年の監査方針では「保護基準については、従来稼動しうる層の自立助長に重点配慮が行われてきたが、今後は老人、身障者、母子世帯についても考慮することが必要」と考えが示された。1970年代中ごろまで、母子世帯は「社会的弱者」「要看護ケース」として位置付けられ、母子世帯の育児は社会的制約として認容されていた。

3、 1981年123号通知がだされた。
  1982年の監査方針の事項のなかに、母子世帯は「稼動能力層のいるケース」に位置付けられる。
  1996年「財政構造白書」では児童扶養手当が就労の妨げになっているという意見だされる。
  1998年には児童手当は「必要性の高い世帯への給付を重点化」するという観点から所得制限がされる。

4、 日本の母子世帯は高就労率
  高就労率を維持しているにもかかわらず、他世帯との所得格差は拡大している問題。
  就労率は85%前後から90%までの間で安定的に推移している。このことから、就労率が低いから所得格差の要因とは言いがたい。日本の母子世帯は働きながらも貧しいという状況があり、最近はその傾向がより強まっている。
  母子世帯は高水準を維持している。また、親族等の援助もうけており、自助努力はもう限界にきている。
  
5、 母子世帯の現状から問題提起し、政策の方向性を検討すること。
  親と子が十分にかかわる権利を保障すること
  高等学校への進学の重要性。
  父子世帯は就労支援政策の対象から除外されている。また、福祉政策の対象からも除外されてきた側面が強い。

 今、国は生活保護制度における「母子加算」の完全廃止に進んでいます。 廃止しなければならない根拠について現在は生活保護制度を受けていない母子家庭より母子加算を受けている家庭は「自助努力」が足りない、だから加算制度はいらないと言っていると解釈できます。
 しかし、現実はどうでしょうか?
 生活保護制度の中では稼動年齢層とされる子育て世代は申請が受理されるまでが大変なのが実態です。本来は実態にそくし受けやすい制度でなければならなりませんが、その入り口じたいを厳しくしてきた経過から、ますます子育て世代は大変な環境になっています。
 「母子加算」の必要性の有無を議論してきた当時から見たら現在の議論の中身は単純すぎると思います。
お金、予算がないから生活保護制度基準の本体の後退をさせ、ましてや「老齢加算」「母子加算」などを切り捨てるやり方は憲法の精神から大きく外れる問題だと思います。
 儲けていても大企業には減税を続けても、苦しんでいる国民から社会保障制度を奪い苦しみに増大させている国のお金の使いかたこそ変えなくてはなりません。
 憲法を力にこの制度を守る闘いを大きくして行きましょう!
 今多くの方のご意見やご要望をお聞きしています。声をかけてくださいね。

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2007.12.26

格差社会と女性の働き方

 神戸女子学院大学・石川康宏教授の講演を聞いて!
格差社会とジェンダー~女性の働き方・生き方~
《第3分科会》 格差社会とジェンダー~女性の働き方・生き方~

講師:神戸女子学院大学・石川康宏(教授)
1、
① 格差社会の中身は貧困層の拡大。総世帯の平均所得は99年649万円から04年589万円へ。60万円も平均所得が減っている。労働時間は世界で最長の日本、1位日本・年間2300時間、2位・年間1500時間、3位・年間1300時間
② ジェンダーとは生物的性差に対しての社会的に文化的な差があること。その人の考え方が変わればすむ問題(観念論的認識論)として思われていることが多い。

2、
① なぜ、「ジェンダーに」に着目するのか
女子大で「経済学」を教えるにあたって色んな問題点が見えてくる。働く女性の50%が非正規で、就職、職場での差別やセクハラなどの実態がある。今まで「経済学」では、労使関係についてはあるが、男女関係についてはない状況。(性別が登場しない労使関係)。また、労使関係学には専業主婦がでてこない。「労働者階級」ということで「男性労働者」のみ研究しているのではないか?女性はこの点でも「特殊」に扱われていると思える。
② 大学のフェミニスト(キャリア女性)たちとの交流のなかで「マルクス主義は女性解放に役立たない」と言われた。なぜなら、実際の運動の中心で男性中心主義のところがあるからとの評価。
③ 研究者として先生はエンゲルスやベーベルが言ってきたことは100年経っているが、今どう考えるか、と言う視点で現実社会が必要とする理論課題に力の範囲で応えていきたいと石川先生は話していました。

3、
 女性労働者の位置付けについて、成人女性の半数を経済関係に位置付けることのできない資本主義論でよいのかと言う問題意識。
① 全労働者の分断と賃金抑制の手段として、不満をそらすため女性労働者が扱われている。
② 主婦の社会的な位置付けについて、消費生活の主体、平和・住民・女性運動の担い手という政治的評価はあるけれども。「生産関係の外にあるから経済学の根本問題にならない」と言うような観点で正面からの分析の対象とされていない問題。
③ 女性解放・男女平等の達成の見通しについて、女性解放を社会全体の改革にむすんだエンゲルスはすごい。男女変化は社会の労使関係に深く結びついていると考える。働く女性が増えることと家事の社会化の達成は未来社会でいう太い見通しに
③ エンゲルス以後の歴史的条件の変化を組み入れた創造的研究の必要性があると先生はいう。
④ 資本主義の枠内における女性労働の拡大において北欧では高い労働力率(女性の90%、男性とほぼ同じ)・低い賃金格差・・だから離婚も自由にできている。
⑤ 家事の社会化・・・社会保障の形成、家事の機械化・商業化・協同化など、資本主義の中で外注が可能になった。(クリーニング・お惣菜・外食)家事の比重が減ってきている事実。

働く女性(フェミニズム)理論・・極めて多様な理論の現実
憲法で男女平等となったが、財界はちがう。家庭の責任を女性に押し付けている。

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2007.12.13

金色夜叉

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治安維持法国賠同盟の全国女性交流集会のあと近くに小説「金色夜叉」の銅像がありました。
かんいちとお宮さんの銅像ですが、かんいちがお宮を蹴っているシーンにおどろきました。
一番のメインシーンだそうですが、なんだかお宮がかわいそうですね!

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2005.08.17

広島へ原水爆禁止世界大会

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2005.04.13

大学生気分!

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 工科大学の桜が満開! 学生と一緒に大学の中も見学。大学生になった感じがしました。工科大学の校舎はレンガづくりで、おしゃれな建物です。レンガと桜は結構似合いますね。近くのお店で手作りの肉まんをご馳走になりました。コンビニの味とはやっぱり違い、とってもおいしかったです。桜を見ながら、肉まんを食べるなんて、色気がない花見ですよね。また、学校の中では初めて研究室に入らしてもらいました。短い時間でしたが、教授の研究についての話もきけて、学生になったきぶんです。少し賢くなったのかな?なんてね!

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2004.06.17

ジョブ・カフェにて懇談

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5月29日に帯屋町商店街のダイエーの地下に若者の就職を支援する総合窓口「ジョブカフェ 」がオープンしました。センター長さんに話を聞きにいきました。1日の利用、相談の人数は50人~60人、多い日には80人がくるそうです。ネットで適性診断などもあり、気軽にいけるとおもいました。

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